基本は、語幹+「었어요」
・처음엔 이야기할 수 없었어요. (はじめは話ができませんでした。)
「우」+「었어요」は「웠어요」となる
・배우다 (習う)→ 배웠어요
「어」音が重なるときは「어」を省略
・서다(立つ)→ 섰어요
「여」音や「애」音に続くときも「어」を省略
・펴다(広げる)→ 폈어요 ・보내다(送る)→ 보냈어요
「이」+「었어요」は「였어요」
・기다린다(待つ)→기다렸어요
一音節の「으変則」のときは「ㅡ」が脱落し「었어요」
・나이 차이 때문에 반대가 컸어요. (年の差のせいで反対が大きかったです。)
名詞について原因・理由を示す。用言のときは「기 때문에」
覚えたい語句 : 여러 가지로 (いろいろと)
・처음엔 이야기할 수 없었어요. (はじめは話ができませんでした。)
「우」+「었어요」は「웠어요」となる
・배우다 (習う)→ 배웠어요
「어」音が重なるときは「어」を省略
・서다(立つ)→ 섰어요
「여」音や「애」音に続くときも「어」を省略
・펴다(広げる)→ 폈어요 ・보내다(送る)→ 보냈어요
「이」+「었어요」は「였어요」
・기다린다(待つ)→기다렸어요
一音節の「으変則」のときは「ㅡ」が脱落し「었어요」
・나이 차이 때문에 반대가 컸어요. (年の差のせいで反対が大きかったです。)
名詞について原因・理由を示す。用言のときは「기 때문에」
覚えたい語句 : 여러 가지로 (いろいろと)