<제45회>
옆에서 보는 사람도 먹고 싶어질 정도로 맛있게 드시네요.
(そばで見ている人も食べたくなるほどおいしく召し上がりますね。)
「用言の連体形+ほど」に対応する表現としては「-(으)ㄹ 정도로」「-(으)ㄹ 만큼」を使う。
ここで「-(으)ㄹ 정도」ではなく「-(으)ㄹ 정도로」を使うことに気をつけよう。
◇「ほど」に対応する表現
①「名詞+ほど」
・「数量名詞+ほど」 : 「정도」
ex. 역까지 20분정도 걸립니다.
(駅まで20分ほどかかります。)
・「普通名詞+ほど」(程度の意味を表す場合) : 「-만큼」
ex. 그 배우는 실제로 만나 보니 사진만큼 예쁘지는 않았다.
(その俳優は実際に会ってみたら、写真ほどきれいではなかった。)
・「普通名詞+ほど」(比例の意味を表す場合) : 「-일수록」
ex. 부자일수록 절약하는 습관이 몸에 배었다.
(お金持ちほど節約の習慣が身についている。 )
②「用言の連体形+ほど」
・程度の意味を表す場合 : 「-(으)ㄹ 정도로」「-(으)ㄹ 만큼」
ex. 모자가 날아갈 정도로/만큼 바람이 셉니다.
(帽子が飛んで行くほど、風が強いです。)
・比例の意味を表す場合 : 「-(으)ㄹ수록」
ex. 그 사람은 만나면 만날 수록 따뜻한 사람이라고 생각되네요.
(その人は会えば会うほど、温かい人だと思われますね。)
◇「切る」動作に対応する表現
・紙を切る:종이를 자르다
・ひもを切る:끈을 끊다
・手を切る:손을 베다
・爪を切る:손톱을 깎다
・ひげをそる:수염을 깎다/면도하다
・鉛筆を削る:연필을 깎다
・ねぎを刻む:파를 썰다
◇語句
어쩜:どうして 식성【食性】:食べ物に対する好き嫌い、食べ物の好み
식성이 좋다:(好き嫌いがなく)何でもよく食べる
긍정적【肯定的】:肯定的、ポジティブ 낙천적【樂天的】:楽天的
-- 2012.8.3放送分 --
⇒本放送のときの 復習Ⅰ 復習Ⅱ 復習Ⅲ
<제44회>
고향에 돌아온 것 같은 기분이 드네요.
(故郷に帰って来たような気がしますね。)
「する」に対応する表現は基本的に「하다」だが、「気がする」の場合には「하다」は使わない。
◇「する」と「하다」
①「する」に「하다」が対応する場合
・する ・・・ ex. 지금 뭘 하고 있어요?
(今何をしていますか。)
・言う ・・・ ex. 이 꽃 이름은 벚꽃이라고 합니다.
(この花の名前は桜と言います。)
・思う ・・・ ex. 전화로 티켓을 예약하려고 합니다.
(電話でチケットを予約しようと思います。)
・仮定する ・・・ ex. 좋아하는 케이크 두 조각이 있다고 합시다.
(大好きなケーキが2切れあると仮定しましょう。)
②「する」に「하다」以外の動詞が対応する場合
・気がする : 기분이 들다
・注射をする : 주사를 놓다
・気にする : 신경(을) 쓰다
・香りがする : 냄새가 나다
③「하다」に「する」以外の動詞が対応する場合
・밥(을) 하다 : ごはんを炊く
・노래를 하다 : 歌を歌う
◇「甘い」に対応する表現
・(味が)甘い:달다
ex. 달걀말이가 너무 달아요.
(卵焼きが甘すぎます。)
・(点数が)甘い:후하다
ex. 그 선생님은 점수가 후해요.
(その先生は点が甘いです。)
・(ネジが)甘い:헐겁다
ex. 나사가 헐거워졌으니까 꼭 조이세요.
(ネジが甘くなったので、しっかり締めてください。)
・(言葉が)甘い:달콤하다
ex. 그런 달콤한 말에 넘어가면 안 돼요.
(そんな甘い言葉にだまされてはいけません。)
◇語句
팽이버섯:えのきだけ 신경(이) 쓰이다:気になる 건더기:具
건져 먹다:すくって食べる 어긋나다:はずれる、違反する
걱정(을) 듣다:(目上の人に)叱られる 젓가락질:箸使い
-- 2012.8.2放送分 --
<제43회>
낮에는 모두 다 함께 움직였을 텐데요.
(昼間はみんなで動いたはずでしょうに。)
単位を表す「~で」に対応する表現は基本的に「-(으)로」だが、
人の数を表す場合には「-(으)로」は使わない。
「みんなで」は「모두 다 함께」のように言う。
◇「~で」に対応する表現
①場所・分野を表す場合 : 「-에서」
ex. 그 사람과 신주쿠역에서 만났습니다.
(彼と新宿駅で会いました。)
②時間を表す場合 : 「-(으)로」
ex. 이 작업도 내일 오전중으로 끝날 거야.
(この作業も明日の午前中で終わるだろう。)
③手段・道具・方法を表す場合 : 「-(으)로」
ex. 그녀는 전화로 티켓을 예약했습니다.
(彼女は電話でチケットを予約しました。)
④原因・理由を表す場合 : 「-(으)로」
ex. 독감으로 학교를 쉬었습니다.
(インフルエンザで学校を休みました。)
⑤材料・原料を表す場合 : 「-(으)로」
ex. 치즈는 우유로 만들어요.
(チーズは牛乳で作ります。)
⑥単位を表す場合 : 「-(으)로」
ex. 이 전동차는 시속 200㎞로 달립니다.
(この電車は時速200㎞で走ります。)
※人の数を表す場合 : 「-(이)서」など
혼자(서):1人で 둘이(서) 2人で 여럿이(서) 数人で
모두 다 (함께) みんなで
◇外来語
①外来語に外来語が対応する場合
プリンター:프린터 スケジュール:스케줄 ホテル:호텔
バイキング:뷔페/부페 ノートパソコン:노트북
②外来語に漢字語が対応する場合
懐中電灯:플래시 国連:유엔 救急車:앰뷸런스/구급차
ベッド:침대【寝臺】 ガラス:유리【瑠璃】 ビール:맥주【麥酒】
ポスト:우체통【郵遞筒】 サッカー:축구【蹴球】
ボランティア:자원봉사【自願奉仕】
◇語句
생선【生鮮】 초밥:握りずし 메밀 국수:そば 튀김:天ぷら 붕어빵:たいやき
푸딩:プリン 스케줄:スケジュール 빡빡하다:密集している、ぎっしり入っている、ハードだ
맛집:おいしいお店 동그래지다:丸くなる 원상 복구【原狀 復舊】:原状復帰
-- 2012.8.1放送分 --
<제42회>
마침 저녁 준비하려는 참이었거든요.
(ちょうど夕ごはんの支度をするところだったんです。)
「~(する/した)ところ」が「~(する/した)ちょうどそのとき」の意味を表す場合、
その行為が意図的なものであり、そしてまだ完了していないものであるときは「참」を使う。
◇「~(する/した)ところ」に対応する表現
・「ところ」の前の動詞が表す行為がすでに完了した場合 : 「막 -았/었다」
ex. 저도 지금 막 도착했습니다.
(私も今ついたところです。)
・「ところ」の前の動詞が表す行為がまだ完了していない場合
①主体の意図が入った行為を表す場合 : 「-(으)려는/(으)ㄹ 참이다」
ex. 지금 나가려는 참이었어요.
(今出かけるところでした。)
②主体の意図が入っていない行為を表す場合 : 「-(으)ㄹ 뻔했다」
ex. 하마터면 자동차에 치일 뻔했어요.
(下手したら車にはねられるところでした。)
◇調理に関する動詞(加熱するもの)
・水を入れて加熱する
밥을 짓다:ごはんを炊く 죽을 쑤다:おかゆを作る
국을 끓이다:スープを作る 물을 끓이다:お湯を沸かす
생선을 조리다:お魚を煮る 고기를 고다:お肉を煮込む
계란을 삶다:卵をゆでる 시금치를 데치다:ほうれんそうを湯がく
・油を入れて加熱する
고기를 굽다:お肉を焼く 전을 지지다/부치다:ジョンを焼く
계란을 부치다:目玉焼きを焼く 야채를 볶다 野菜を炒める
새우를 튀기다:えびを揚げる
◇語句
그립다:懐かしい、恋しい 발효【醱酵】시키다:発酵させる
맛이 나다:味が出る、味わい深くなる 살짝:素早く、さっと
제맛을 내다:本来の味を引き出す
-- 2012.7.31.放送分 --
<제41회>
내년이 되면 진희 씨도 동경 사람이 되는 거네요.
(来年になればジニさんも東京人になるんですね。)
「来年になれば」のように、時間の流れのような当然のことを条件として表す場合には
「-ㄴ/는다면」ではなく、「-(으)면」を使う。
◇「-(으)면」と「-ㄴ/는다면」のニュアンスの違い
①「-(으)면」 : 現実的に起こると信じられるものだというニュアンスを持つ
ex. 비가 오면 야외활동은 취소합니다.
(雨が降れば、野外活動は中止になります。)
내년이 되면 돌아올 거예요.
(来年になれば帰ってくるでしょう。)
②「-ㄴ/는다면」 : 現実的に起こる可能性が低かったり、あまりないというニュアンス、
あるいは事実ではないと仮定するニュアンスを持つ
ex. 비가 온다면 야외활동은 취소합니다. ・・・雨が降る可能性は低いというニュアンスをもつ
(雨が降るなら、野外活動は中止になります。)
(×)내년이 된다면 돌아올 거예요. ・・・使えない
◇四字熟語
・동병상련【同病相憐】:同病相憐れむこと
・이심전심【以心傳心】:以心伝心
・죽마고우【竹馬故友】:竹馬の友
◇語句
동경【東京】:「東京」の韓国式の読み方 새삼스럽다:今さらのようだ、こと新しい
통행【通行】 당황【唐慌/唐惺】하다:戸惑う、慌てる
-- 2012.7.30放送分 --
<제40회>
전보다 음악을 듣는 일이 많아졌어요.
(前より音楽を聞くことが多くなりました。)
「具体的に誰がいつ~(する)こと」を表す場合には、「-기」より「-는/(으)ㄹ 일」を使ったほうが
よりナチュラルな表現になる。
◇「~すること」に対応する表現
①「一般に~(するという)こと」 : 「-기」
ex. 영화 보기가 저의 취미예요.
(映画を観ることが私の趣味です。)
요즘, 티켓을 사기가 아주 편해졌어요.
(最近、チケットを買うことがとても楽になりました。)
②「具体的に誰がいつ~(する)こと」 : 「-는/(으)ㄹ 일」
ex. 요즘 영화를 보는 일이 적어졌어요.
(最近映画を観ることが少なくなりました。)
저는 요새 인터넷으로 물건을 사는 일이 많아졌어요.
(私は近頃インターネットで物を買うことが多くなりました。)
◇「-지 못하다」で否定を表す用言
깨딷다:気づく 알다:わかる、知る 자각하다:自覚する 견디다:耐える
ex. 저는 그 사실을 알지 못해요./몰라요.
(私はその事実を知りません。)
그는 자신의 병을 자각하지 못했다.
(彼は自分の病気を自覚していなかった。)
◇語句
빠지다:はまる、夢中になる 모차르트:モーツァルト 클라리넷:クラリネット
협주곡【協奏曲】 의외【意外】 얼마나 -(으)ㄴ 사람인데요:とても~(な)人です
-- 2012.7.27放送分 --
무늬의 섬세함이 보통이 아니네요.
(模様の繊細さがただものじゃありませんね。)
「AのB」の表現で、BにAの性質を表す形容詞から作られた名詞がくる場合、
「-의」を必ず用い、「A의 B」と言う。
◇「AのB」に対応する表現で必ず「-의」を用いる場合
①BにAの性質を表す形容詞から作られた名詞がくる場合
ex. 나무의 아름다움 (木の美しさ)
의자의 안락함 (椅子の安楽さ)
②Aは多数を表す表現、Bはその中の一部や部分を表して
「~のうちの~、~の中の~」の意味になる場合
ex. 대표단의 한 사람 (代表団の1人)
목표량의 반 (目標量の半分)
유권자의 일부 (有権者の一部)
◇地名からつくられた表現
・안성【安城】맞춤:あつらえ向き、願ってもいない好都合
①요구하거나 생각한 대로 잘된 물건을 비유적으로 이르는 말.
경기도 안성에 유기를 주문하여 만든 것처럼 잘 들어맞는다는 데서 유래한다.
②조건이나 상황이 어떤 경우나 계제에 잘 어울림.
ex. 하늘도 맑고 기온도 선선하니 운동희 날씨로는 안성맞춤이네요.
(空も晴れて気温も涼しいので、運動会の天気としてはおあつらえ向きですね。)
・함흥차사【咸興差使】:梨の礫、鉄砲玉
심부름을 가서 오지 아니하거나 늦게 온 사람을 이르는 말.
조선 태조 이성계가 왕위를 물려주고 함흥에 있을 때에,
태종이 보낸 차사를 혹은 죽이고 혹은 잡아 가두어
돌려보내지 아니하였던 데서 유래한다.
ex. 그 사람은 외근만 나가면 함흥차사야.
(彼は外回りに出かけると、いつも鉄砲玉のように戻ってこないんだよ。)
◇語句
녹수저:真鍮のさじと箸 걸맞다:ふさわしい 장만하다:用意する、備える、そろえる
대접:平鉢 내후년【來後年】:再来年 섬세【纎細】하다:繊細だ 섬세함:繊細さ
-- 2012.7.26放送分 --
<제38회>
어제 보니까 자료실 책 정리를 하고 있던데
(昨日資料室の本の整理をしていたのを見たんですけど)
後ろに続く内容の前置きを表す「-(으)니까」の前には、
過去を表す「-았/었」を使うことはできない。
◇前置きを表す「-(으)니까」の注意点
①過去の状況について言うときも「-(으)니까」の前に「-았/었-」を使うことはできない。
ex. 자세히 보니까 낯익은 얼굴이었어요.
(よくよく見たら見覚えのある顔でした。)
내가 역에 도착하니까 전철이 막 출발하더라구요.
(私が駅に着いたら電車がちょうど出発しているところでしたよ。)
②日本語に直訳できない表現がある。
ex. 듣자니까 그 사람이 부자라고 하더군.
(聞いたところ、その人はお金持ちなんだって。)
보자 보자 하니까, 너 정말 까불래?
(黙って見てりゃ、おまえ、本当にふざけるなよ。)
◇複合動詞 : 「알아보다」「몰라보다」
・알아보다 : ①わかる、見分ける ②調べる
ex. 오랜만이었지만 한 눈에 그 사람을 알아봤어요.
(久しぶりでしたが、一目でその人の顔がわかりました。)
어느 가게가 더 좋을지 제가 좀 알아볼게요.
(どの店がより良いか、私がちょっと調べてみます。)
・몰라보다 : ①顔がわからない ②見違える
ex. 동창회에 갔는데 선생님 얼굴도 몰라봤어요.
(同窓会に行ったんですが、先生の顔もわかりませんでした。)
주위가 몰라보게 달라져서 그 집을 찾을 수 없었어요.
(まわりが見違えるほど変わったので、その家を探せませんでした。)
◇語句
혹시【或是】:ひょっとして 꽂다:差し込む、挿す、立てる 배경【背景】
-- 2012.7.25放送分 --
<제37회>
꽃무늬가 들어 있는 가죽 가방이에요.
(花柄のついた革のカバンです。)
日本語では「花柄のついた革のカバン(=花柄がついた革のカバン)」のように
名詞を修飾する節の主語に助詞「が」をつける代わりに「の」をつけることができる。
しかし、これに対応する表現としては「꽃무늬의 들어 있는 가죽 가방」のように助詞「-의」ではなく、
主格助詞「-이/가」がついた「꽃무늬가 들어 있는 가죽 가방」が正しい表現になる。
◇名詞を修飾する節の主語につける「~の」に対応する表現
ex. 어머니가 가르쳐 준 노래 (母の教えてくれた歌)
눈이 오는 마을 (雪の降る町)
머리가 긴 사람 (髪の毛の長い人)
친구가 마시다 만 우유 (友達の飲みかけの牛乳)
코알라가 좋아하는 유칼리 나무 (コアラが大好きなユーカリの木)
◇鉄道に関する表現
・切符を買う : 표를 끊다
・白線の内側に下がる : 노란 선 안으로 물러서다
・乗り換え駅で乗り換える : 환승역에서 갈아타다/환승하다
・交通カードをチャージする : 교통카드를 충전하다
・交通カードを端末機にタッチする : 교통카드를 단말기에 대다 (대다:当てる)
・終電を逃す : 막차를 놓치다
・始発に乗る : 첫차를 타다
◇語句
의정부【議政府】:地名、地下鉄の駅 남태령【南泰嶺】、사당역【舎堂驛】:地下鉄の駅
맨 뒤 칸:最後尾の車両 쇼핑백:買い物袋 선반:棚、網棚 얹다:載せる、あげる
역무실【驛務室】:駅務室 유실물【遺失物】 센터:遺失物センター
-- 2012.7.24放送分 --
<제36회>
시간이 남아서 다 해 버렸어요.
(時間が余ったから全部やっちゃいました。)
「~してしまう」に対応する表現として、自分が意図的にやった行為を表すときには、
「-고 말다」ではなく「–아/어 버리다」を使わなければならない。
◇「~してしまう」に対応する表現
・「-아/어 버리다」 : 意図的に行った行為に対して使う。
ex. 사고 싶은 물건을 큰마음 먹고 다 사 버렸어요.
(買いたい物を思いきって全部買ってしまいました。)
・「-고 말다」 : 意図的でない行為、あるいは自分の意思に反して行った行為の場合使う。
ex. 별로 살 마음도 없었는데 점원이 하도 권하는 바람에 결국 사고 말았어요.
(そんなに買う気もなかったのに、
店員があまりにも勧めたので結局買ってしまいました。)
・意志が働かない行為の場合は両方使える
ex. 소설이 너무 슬퍼서 그만 울어 버렸어요/울고 말았어요.
(小説があまりにも悲しかったので泣いてしまいました。)
◇食事に関する表現
・お膳を整える : 상을 차리다
・さじと箸を並べる : 수저를 놓다
・ごはんをよそう : 밥을 푸다
・汁(スープ)をよそう : 국을 뜨다
・おかずを盛る : 반찬을 담다
◇語句
수저:さじと箸 설거지:洗いもの、食後の片づけ 쓰레기ごみ 소금:塩
그만:うっかり、つい 설탕:砂糖 지저분하다:きたならしい、散らかっている
초저녁:宵の口、夕暮れ 이 참에:この際 마감:締め切り
-- 2012.7.23放送分 --