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ほろ酔いハングル

韓国語学習の覚え書き + 気になった日本語のメモ

不可能を表す表現

2012-07-29 | ラジオ講座応用編

<제35회>
채칼이 없어서 채썰기를 못 해요.
 
(スライサーがなくて千切りができないんです。)
채썰기를 하다:千切りにする」の不可能表現として「못:~できない」がついた場合は、
채썰기 못 하다」ではなく「채썰기 못 하다」を使う。

◇不可能の表現 : 「못 (하다)」「-(으)ㄹ 수 없다」
 ①他動詞表現の場合
    ex. 전화 못 해요./전화 할 수 없어요.
        (電話できません。)
   ※「-를/을」はそのまま使う。
 ②形容詞表現の場合
  ・「못+形容詞」は使えない。
  ・「形容詞+지 못하다」は使える単語が限られ、ある基準に至らないことを表す。
    ex.  전망이 좋지 못해요.
        (眺めがよくありません。)
  ・「이/그/저보다, 이렇게/그렇게/저렇게」+「-(으)르 수 없다」
                       ・・・ 最高の状態であることを強調する表現
    ex. 방이 그렇게 클 수 없었어요.
        (部屋が最高に大きかったです。)

◇時間を表す副詞
 ・「금방」
   ①今すぐ(近い未来) → 조금만 기다리세요.   금방 갈게요.
                    (少しだけ待っててください。すぐ行きます。)
   ②たった今(近い過去) → 언제 왔어요?   금방 왔어요.
                     (いつ来ましたか。)(たった今来ました。)
   ③すぐ(短い時間のうちに) → 드라마는 시작하자마자 금방 끝나 버렸다.
                       (ドラマは始まるやいなやすぐ終わってしまった。)
 ・「방금」 : たった今(近い過去)
     ex. 언제 왔어요?   방금 왔어요.
        (いつ来ましたか。)(たった今来ました。)
        방금 들어 온 소식을 전해 드리겠습니다.
        (たった今入って来たニュースをお伝えいたします。)

◇語句
신선로:シンソルロ(宮廷料理の一種)    채칼:スライサー
채썰기:千切り    채를 썰다:千切りする
                                         -- 2012.7.20放送分 --

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「名詞+なら」に対応する表現

2012-07-28 | ラジオ講座応用編

<제34회>
그 시디라면 지난번에 제가 빌려 갔잖아요. 
 (そのCDなら、この間私が借りていったじゃないですか。)
「~に関していえば」の意味の「~なら」に対応させる場合は、「-()」ではなく、「-()라면」を使う。

◇「名詞+なら」に対応する表現
 ①仮定(もしも~であれば) : 「-(이)면」「-(이)라면」
    ex. 오늘이 일요일이면/이라면 푹 쉴 수 있을텐데.
       (きょうが日曜日ならゆっくり休めるのに。)
       한국 영화면/라면 뭐든지 좋아요.
       (韓国の映画なら何でもいいですよ。)
 ②主題(~に関して言えば) : 「-(이)라면」
    ex. 일본 음식이라면 역시 생선 요리가 최고죠.
       (日本料理ならやはり魚料理が最高です。)   
       한국 민요라면 뭐니 뭐니 해도 아리랑이죠.
       (韓国の民謡なら何が何でもアリランですね。)

◇「찾다」の意味
 ①探す → 고등학생을 위한 국어사전을 찾아요.
       (高校生用の国語辞典を探しています。)
 ②見つかる、見つける → 찾으시던 물건은 바로 찾으셨습니까?
              (お探しの品物はすぐ見つかりましたか。)                    
 ③引き出す、取り戻す → 은행에서 돈을 찾았어요.
              (銀行でお金を引き出しました。)
 ④訪ねる → 그가 자주 찾던 카페예요.
        (彼がよく訪ねていたカフェです。)
 ⑤求める → 꿈을 찾아 여기까지 왔습니다.
        (夢を求めてここまで来ました。)
 ⑥(辞書などを)引く → 모르는 단어가 있으면 사전을 찾는 습관을 들이세요.
              (知らない単語があったら辞書を引く習慣を身につけなさい。)  

◇語句
여기다(가):ここに    시디*CD    돌려주다:返す    뮤지컬:ミュージカル
빌려 가다:借りていく    그렇지 않아도:それでなくても  
까맣게 잊다:すっかり忘れる    소란을 피우다:騒ぐ 
                                  -- 2012.7.19放送分 --

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「~(し)ている」に対応する表現

2012-07-26 | ラジオ講座応用編

<제33회>
카페 앞 벤치에 앉아 있어요.
 (カフェの前のベンチに座っています。)
앉다:座る」を「座っている」という結果状態の持続を表す表現にするときには
「-아 있다」を使って「앉아 있다」にする。

◇「~(し)ている」に対応する表現
 ①「-고 있다」を使う動詞 : 「가지다(持つ)、입다(着る)、자다(寝る)、타다(乗る)」など
    ex. 동생은 이미 차에 타고 있었어요.
        (弟はすでに車に乗っていました。)
 ②「-아/어 있다」を使う動詞 : 「앉다(座る)、남다(残る)、서다(立つ)、눕다(横になる)」など
    ex. 수업이 끝난 교실에 남아 있었어요.
        (授業が終わった教室に残っていました。)
 ③「-았/었다」を使う動詞 : 「결혼하다(結婚する)、닮다(似る)」
    ex. 아기가 엄마를 많이 닮았네요.
        (赤ちゃんがおかあさんにとても似ていますね。)

◇「とめる」に対応する表現
 ・車をとめる : 차를 세우다(駐車する、停車する)、차를 멈추다(停車する)
 ・水道をとめる : 수도를 잠그다(水道の栓を閉める)、수도를 끊다(水道を止める)
 ・咳をとめる : 기침을 멈추다
 ・書類をとめる : 서류를 철하다/찍다(書類を綴じる、綴る)

◇語句
지금 막:ちょうど今    자리가 있다/없다:席が空いている/空いていない
자리를 잡다:席を取る    인사이동【人事異動】    결과가 나오다:結果が出る
일이 손에 잡히지 않다(=안 잡히다):仕事が手につかない
추리닝:운동이나 야외 활동을 할 때 편하게 입는 옷:ジャージ
째:~の間、~間    내다보다:外を見る、眺める
                                      -- 2012.7.18放送分 --

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「~(する)ことにする」に対応する表現

2012-07-24 | ラジオ講座応用編

<제32회>
무슨 일이든지 함께 얘기하기로 해요.
どんなことでも一緒に話し合うことにしましょう。)
約束や決まりごとを言うときの「~(する)ことにする」に対応する表現としては、
「-기로 하다」を使う。

◇「~することにする」に対応する表現
 ①約束・決まり事を表す場合 : 「-기로 하다」
    ex. 이제부터 일주일에 한 권씩 책을 읽기로 해요.
        (これから1週間に1冊ずつ本を読むことにしましょう。)
 ②こらからの計画・決意を表す場合 : 「-(으)려고 하다」
    ex. 일주일에 한 권씩 책을 읽으려고 했는데・・・.
        (1週間に1冊ずつ本を読むことにしていたのに。)
 ③習慣を表す場合 : 「-도록 하고 있다」
    ex. 반드시 일주일에 한 권씩 책을 읽도록 하고 있어요.
        (必ず1週間に1冊ずつ本を読むことにしています。)

◇時間を表す「때(とき)」と「적(とき、たび、こと」
 ・때 : 「-았/었을 때」「-(으)ㄹ 때」
    ex. 우리가 도착했을 때는 이미 아무도 없었어요.
        (私たちが到着したときにはすでに誰もいませんでした。)
       거기 갈 때는 미리 저에게 알려 주세요.
        (あそこに行くときは前もって私に知らせてください。)
 ・적 : 「-았/었을 적」「-(으)ㄹ 적」「-(으)ㄴ 적」
    ex. 내가 어렸을 적에는 인터넷이 없었어요.
        (私が幼かったときにはインターネットがありませんでした。)
       거기 갈 적마다 그 사람을 만나네요.
        (あそこに行くたびにその人に会いますね。)
       한국에 산 적이 있어요.
        (韓国に住んだことがあります。)
                                        -- 2012.7.17放送分 --

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理由・原因を表す「~キrレ」の使い方

2012-07-23 | ラジオ講座応用編

<제31회>
남들이 다 기다리니까 진희 씨도 그냥 기다렸군요.
 (
人が皆待っていたので、ジニさんもそのまま待っていたんですね。)
理由を表すとき、その出来事が話し手の経験でないと「-길래:~ので」を使うことはできない。
話し手の経験でないことの理由、原因を表す場合には「-()니까」や「-/어서」を使う。

◇理由・原因を表す「-길래」の注意点
 ①後ろの内容が話し手に関する内容である。
 ②後ろの内容が話し手が経験した過去のことである。
    ○진희 씨가 함께 가자고 하길래 나도 준비하고 나 왔어요.
      (ジニさんが一緒に行こうと言ったので、私も支度して出てきました。)
    ×진희 씨가 함께 가자고 하길래 수미 씨가 갔어요.
      (ジニさんが一緒に行こうと言ったので、スミさんが行きました。)
     ×진희 씨가 함께 가자고 하길래 나도 이제부터 갈 거예요.
      (ジニさんが一緒に行こうと言ったので、私もこれから行きます。)
  ※下の2つの場合は「하길래」ではなく、「해서」「하니까」を使う。

◇「-지 그래요」と「-지 그랬어요」
 ・助言を表す : 「-지 그래요/그러세요」
    ex. 바깥은 추운데 옷을 따뜻하게 입고 나가지 그래요.
        (外は寒いので暖かい服を着て出かけたらどうですか。)
 ・すでに終わっている他人の経験について残念な気持ちを伝える
          : 「-지 그랬어요/그러셨어요」
    ex. 바깥은 추운데 옷을 따뜻하게 입고 나가지 그랬어요.
        (外は寒いので暖かい服を着て出かけたらよかったのに。)
>>テキストでは「温かい服」となっているのだけど、違和感を感じたので調べてみました。 
   こちらを見ると、「暖かい服」が正しいですよね。   

◇語句
엉망이다:めちゃくちゃだ    남:他人、人    숨을 돌리다:一息つく
                                         -- 2012.7.16放送分 --

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「~(し)たいと思う」に対応する表現

2012-07-22 | ラジオ講座応用編

<제30회>
새로운 기분으로 시작하고 싶어서

 (新しい気分で始めたいと思って)
「~(し)たいと思う」に対応する表現には、「-고 싶다」と「-고 싶다고 생각하다」があるが、
「何かについて思う」という行為を表す場合には「-고 싶다고 생각하다」を、
「~(し)たい」という希望をやわらかく表現するために「と思う」と付けた場合は「-고 싶다」を使う。
↑の「新しい気分で始めたいと思って」は「新しい気分で始めたくて」と言い換えられるので、
「-고 싶다」」を使うほうがより自然な表現になる。

◇「~(し)たいと思う/考える」 : 「-고 싶다고 생각하다」「-고 싶다」
 ①「何かについて思う」という行為を表す場合 : 「-고 싶다고 생각하다」
    ex. 때때로 좁아도 좋으니 나만의 공간을 갖고 싶다고 생각해요.
        (時々狭くてもいいので、自分だけの空間を持ちたいと思います。)
 ②「~したい」という希望をやわらかく表現する場合 : 「-고 싶다」
    ex. 좁아도 좋으니 나만의 공간을 갖고 싶어요.
        (狭くてもいいので、自分だけの空間を持ちたいと思います。=持ちたいです。)

◇「-기(가) 어렵다」と「-기(가) 쉽다」
 ・-기(가) 어렵다 : ~することが難しい、~しがたい
    ex. 시간이 없어서 앞으로 만나기 어렵겠네요.
        (時間がないので、これから会うことは難しいでしょうね。)
 ・-기(가) 쉽다 : ~することが簡単だ、~しやすい
    ex. 공부를 많이 했기 때문에 문제를 풀기가 쉬웠어요.
        (勉強をたくさんしていたので、問題を解くのが簡単でした。)

◇語句
몰라보다:見違える    스타일:スタイル    새 학기:新学期    해내다:成し遂げる
도음을 받다:助けてもらう   도와 드리다:お手伝いする    이맘때・今時分、今ごろ
제2의 인생:第2の人生    좀체=좀처럼:(否定の表現とともに用いて)なかなか~しない
                                          -- 2012.7.13放送分 --

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「~(ウ)ニカ」の使い方

2012-07-21 | ラジオ講座応用編

<제29회>
변화를 좀 주고 싶으니까 파마를 해 주세요.
 (少しイメージチェンジをしたいのでパーマをしてください。)
要請の理由を表すときは「-/어서ではなく、「-()니까を使う。

◇「-()니까」の使い方
 ・理由・原因を表す
  ①正しい理由や原因だという話し手の確信を伝える時
    ex. 일기 예보에서 비가 온다고 했으니까 우산을 가지고 왔어요.
        (天気予報で雨が降ると言ったので、傘を持って来ました。)
   ※「-아서/어서」も使えるが、「-()니까」の方が話し手の確信が明確
  ②命令や要請・提案の理由や根拠を伝える時
    ex. 비가 오니까 우산을 가지고 가세요.
        (雨が降っているので、傘を持って行ってください。)
   ※「-아서/어서」は使えない。
 ・状況の前提を表す
  ※すでに完了した前提を表すが、「-았/었(으)니까」ではなく「-()니까」
    ex. 눈을 뜨니까 아침이었어요.
        (目を覚ましたら朝でした。)

◇ヘアースタイルに関する表現
 ストレートの髪:생머리    天然パーマ:곱슬머리
 髪がはねる:머리가 뻗치다    髪をほどく/おろす:머리를 풀다
 髪をしばる:머리를 묶다    髪を編む:머리를 따다 
 髪を整える:머리를 다듬다
 サイドの髪を耳の後ろにかける:옆머리를 귀 뒤로 넘기다
 前髪が目に入る:앞머리가 눈을 찌르다

◇語句
자르다:切る    갸름하다:細長い、卵形だ    파마:パーマ    머릿결:髪の質
변화를 주다:変化を与える、イメージチェンジをする    공휴일:公休日
해가 지다 :日が沈む    스위치:スイッチ
                                         -- 2012.7.12放送分 --

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接続の「~が」に対応する表現

2012-07-20 | ラジオ講座応用編

<제28회>
목이 간질간질하고 콧물이 나는데 감기인 것 같아요.
 (
のどがむずむずして鼻水が出ているんですが、風邪のようです。)
接続表現「~ですが、~ますが」に対応する表現には「-지만」「-는데」があるが、
「~が」の前の内容と後ろの内容が反対ではないときには「-는데」を使う。

◇「~が」に対応する表現 : 「-지만」「-는데」
 ①「~が」の前の内容と後ろの内容が反対である場合 : 「-지만」
    ex. 할아버지는 몸집이 크지만 할머니는 몸집이 작습니다.
        (お爺さんは体が大きいですが、お婆さんは小柄です。)
 ②「~が」の前の内容が後ろの内容の前提や前置きなどの場合 : 「-는데」
    ex. 그 영화를 보러 갔는데, 평판대로 재미있었어요.
        (その映画を見に行ったんですが、評判どおりおもしろかったです。)
 ※前が形容詞や「이다/아니다」の場合は「-(으)ㄴ데」
    ex. 집이 넓은데, 겨울에 춥지 않아요?
        (家が広いですが、冬に寒くありませんか。)

◇病院でつかう表現
 受付:접수    待合室:대기실    集中治療室:중환자실
 熱が出る:열이 나다    熱を測る:열을 재다
 熱が上がる:열이 올다/올라가다    熱が下がる:열이 내리다/내려가다
 息を吸う:숨을 들이쉬다    息を吐く:숨을 내쉬다
 注射を打つ:주사를 놓다    注射をされる:주사를 맞다 
 薬を作る(調剤する):약을 짓다    薬を飲む:약을 먹다

◇語句
간질간질하다:むずむずする    붓다:腫れる   염증【炎症】    장염성【腸炎性】
사흘:3日、3日間    몸집:体格、体つき    주소지【住所地】
                                       -- 2012.7.11放送分 --

コメント (2)
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「~だけ」に対応する表現

2012-07-19 | ラジオ講座応用編

<제27회>
자전거만 못 타고 다른 건 다 잘 타잖아요.
 
(自転車に乗れないだけで、ほかのものは全部うまく乗れるじゃないですか。)
「~だけ」に対応する表現には「-」「-」「–만큼」があるが、
↑のように「他はできるのに自転車だけができない」という限定の意味で
使われる場合には、「-」か「-」を使う。
後ろに「-이다:~である」「아니다:~でない」がくる場合は「-」を、
「-이다:~である」「아니다:~でない」以外のものがくる場合は「-」を使う。

◇「~だけ」に対応する表現 : 「-뿐」「-만」「만큼」
 ①限定・最低限の意味を表す : 「-뿐」「-만」
   ・後ろに「-이다」「아니다」がくる場合 : 「-뿐」  
     ex. 아이는 딸 하나 뿐이에요.
         (こどもは娘一人だけです。)
   ・後ろに「-이다」「아니다」以外の用言がくる場合 : 「-만」
     ex. 아이는 딸 하나만 있어요.
         (こどもは娘一人だけいます。)
 ②程度・範囲を表す : 「만큼」
     ex. 울 만큼 울었더니 시원해졌어요.
         (泣くだけ泣いたらすっきりしました。)

◇「とる」に対応する表現
 ・メガネをとる : 안경을 벗다 (벗다:身に付けた物を取る、はずす、脱ぐ)
 ・免許をとる : 면허를 따다 (따다:資格・成績などを取る、得る)
 ・授業をとる : 수업을 듣다 
 ・場所をとる : 자리를 차지하다 (차지하다:占める)
 ・席をとる : 자리를 잡다 席をとる (잡다:場所・方向を定める、決める、とる)

◇語句
뜻밖이다:意外だ、案外だ    쑥스럽다:恥ずかしい    오토바이:バイク
놀리다:からかう   닿다:着く    안장【鞍裝】:サドル   낮추다:下げる、低くする
페달:ペダル   균형【均衡】을 잡다:バランスを取る
                                         -- 2012.7.10放送分 --

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「この、その、あの」の使い方

2012-07-18 | ラジオ講座応用編

<제26회>
저 신호등 앞에 세워 주세요.
 (そこの信号の前で止めてください。)
話し手と聞き手が同じ方向を見ていて、2人の目の前のほぼ同じ距離にある、
あるものを指し示すときには、ではなくを使う。

◇「이, 그, 저」の使い方
 ・話し手と聞き手、両方の目の前の物を指し示す
   ①対象が話し手に近い所にある場合 : 「이」
     ex. 이 꽃 좀 보세요.  예쁘죠?
         (この花をちょっと見てくださいよ。かわいいでしょう。) 
   ②対象が話し手から離れていて聞き手に近い所にある場合 : 「그」
     ex. 그 꽃병 책상 위에 놓자.
         (その花瓶、机の上に置こう。)
   ③対象がどちらからも同じ距離にある場合 : 「저」
     ex. 저 나무의 하얀 부분이 보이죠?
         (その木の白い部分見えるでしょう。)
 ・話し手の目の前の物を指し示す : 「이」
     ex. 이 향수의 향기 보내지 못하는 것이 아쉽네.  ←電話
         (この香水の香り、送れないのが残念だね。)
 ・聞き手の目の前の物を指し示す : 「그」
     ex. 부엌 서랍 두 번째 단을 열어 봐.   ←電話
         (キッチンの引き出しの2段目を開けてみて。)
        상자 있지?  그 상자를 열어 봐.
         (箱あるでしょう。 その箱を開けてみて。)
 ・話し手と聞き手、どちらの前にもない場合「저」は使えない。 ⇒参考
     ex. 전에 만났던 그 사람 이름이 뭐였지?
         (この間会ったあの人、なんという名前だっけ。)

◇「とめる」に対応する表現
 ・車を止める : 차를 세우다
 ・足を止める : 걸음을 멈추다
 ・ボタンを留める : 단추를 채우다(錠前・ボタンなどをかける) 
 ・電気を止める : 전기를 끊다.
 ・喧嘩を止める : 싸움을 말리다(物事をやめさせる) 
 ・心に留める : 마음에 두다

◇語句
음악회【音樂會】:音楽会、コンサート    덕분【分】에:おかげで
모처럼 만에:久しぶりに    산기슭:山すそ、山のふもと   
단정【端正】하다:端正だ、きちんとしている
                                         -- 2012.7.9放送分 --

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