<제35회>
채칼이 없어서 채썰기를 못 해요.
(スライサーがなくて千切りができないんです。)
「채썰기를 하다:千切りにする」の不可能表現として「못:~できない」がついた場合は、
「채썰기가 못 하다」ではなく「채썰기를 못 하다」を使う。
◇不可能の表現 : 「못 (하다)」「-(으)ㄹ 수 없다」
①他動詞表現の場合
ex. 전화를 못 해요./전화를 할 수 없어요.
(電話ができません。)
※「-를/을」はそのまま使う。
②形容詞表現の場合
・「못+形容詞」は使えない。
・「形容詞+지 못하다」は使える単語が限られ、ある基準に至らないことを表す。
ex. 전망이 좋지 못해요.
(眺めがよくありません。)
・「이/그/저보다, 이렇게/그렇게/저렇게」+「-(으)르 수 없다」
・・・ 最高の状態であることを強調する表現
ex. 방이 그렇게 클 수 없었어요.
(部屋が最高に大きかったです。)
◇時間を表す副詞
・「금방」
①今すぐ(近い未来) → 조금만 기다리세요. 금방 갈게요.
(少しだけ待っててください。すぐ行きます。)
②たった今(近い過去) → 언제 왔어요? 금방 왔어요.
(いつ来ましたか。)(たった今来ました。)
③すぐ(短い時間のうちに) → 드라마는 시작하자마자 금방 끝나 버렸다.
(ドラマは始まるやいなやすぐ終わってしまった。)
・「방금」 : たった今(近い過去)
ex. 언제 왔어요? 방금 왔어요.
(いつ来ましたか。)(たった今来ました。)
방금 들어 온 소식을 전해 드리겠습니다.
(たった今入って来たニュースをお伝えいたします。)
◇語句
신선로:シンソルロ(宮廷料理の一種) 채칼:スライサー
채썰기:千切り 채를 썰다:千切りする
-- 2012.7.20放送分 --
<제34회>
그 시디라면 지난번에 제가 빌려 갔잖아요.
(そのCDなら、この間私が借りていったじゃないですか。)
「~に関していえば」の意味の「~なら」に対応させる場合は、「-(이)면」ではなく、「-(이)라면」を使う。
◇「名詞+なら」に対応する表現
①仮定(もしも~であれば) : 「-(이)면」「-(이)라면」
ex. 오늘이 일요일이면/이라면 푹 쉴 수 있을텐데.
(きょうが日曜日ならゆっくり休めるのに。)
한국 영화면/라면 뭐든지 좋아요.
(韓国の映画なら何でもいいですよ。)
②主題(~に関して言えば) : 「-(이)라면」
ex. 일본 음식이라면 역시 생선 요리가 최고죠.
(日本料理ならやはり魚料理が最高です。)
한국 민요라면 뭐니 뭐니 해도 아리랑이죠.
(韓国の民謡なら何が何でもアリランですね。)
◇「찾다」の意味
①探す → 고등학생을 위한 국어사전을 찾아요.
(高校生用の国語辞典を探しています。)
②見つかる、見つける → 찾으시던 물건은 바로 찾으셨습니까?
(お探しの品物はすぐ見つかりましたか。)
③引き出す、取り戻す → 은행에서 돈을 찾았어요.
(銀行でお金を引き出しました。)
④訪ねる → 그가 자주 찾던 카페예요.
(彼がよく訪ねていたカフェです。)
⑤求める → 꿈을 찾아 여기까지 왔습니다.
(夢を求めてここまで来ました。)
⑥(辞書などを)引く → 모르는 단어가 있으면 사전을 찾는 습관을 들이세요.
(知らない単語があったら辞書を引く習慣を身につけなさい。)
◇語句
여기다(가):ここに 시디*CD 돌려주다:返す 뮤지컬:ミュージカル
빌려 가다:借りていく 그렇지 않아도:それでなくても
까맣게 잊다:すっかり忘れる 소란을 피우다:騒ぐ
-- 2012.7.19放送分 --
<제33회>
카페 앞 벤치에 앉아 있어요.
(カフェの前のベンチに座っています。)
「앉다:座る」を「座っている」という結果状態の持続を表す表現にするときには
「-아 있다」を使って「앉아 있다」にする。
◇「~(し)ている」に対応する表現
①「-고 있다」を使う動詞 : 「가지다(持つ)、입다(着る)、자다(寝る)、타다(乗る)」など
ex. 동생은 이미 차에 타고 있었어요.
(弟はすでに車に乗っていました。)
②「-아/어 있다」を使う動詞 : 「앉다(座る)、남다(残る)、서다(立つ)、눕다(横になる)」など
ex. 수업이 끝난 교실에 남아 있었어요.
(授業が終わった教室に残っていました。)
③「-았/었다」を使う動詞 : 「결혼하다(結婚する)、닮다(似る)」
ex. 아기가 엄마를 많이 닮았네요.
(赤ちゃんがおかあさんにとても似ていますね。)
◇「とめる」に対応する表現
・車をとめる : 차를 세우다(駐車する、停車する)、차를 멈추다(停車する)
・水道をとめる : 수도를 잠그다(水道の栓を閉める)、수도를 끊다(水道を止める)
・咳をとめる : 기침을 멈추다
・書類をとめる : 서류를 철하다/찍다(書類を綴じる、綴る)
◇語句
지금 막:ちょうど今 자리가 있다/없다:席が空いている/空いていない
자리를 잡다:席を取る 인사이동【人事異動】 결과가 나오다:結果が出る
일이 손에 잡히지 않다(=안 잡히다):仕事が手につかない
추리닝:운동이나 야외 활동을 할 때 편하게 입는 옷:ジャージ
째:~の間、~間 내다보다:外を見る、眺める
-- 2012.7.18放送分 --
<제32회>
무슨 일이든지 함께 얘기하기로 해요.
(どんなことでも一緒に話し合うことにしましょう。)
約束や決まりごとを言うときの「~(する)ことにする」に対応する表現としては、
「-기로 하다」を使う。
◇「~することにする」に対応する表現
①約束・決まり事を表す場合 : 「-기로 하다」
ex. 이제부터 일주일에 한 권씩 책을 읽기로 해요.
(これから1週間に1冊ずつ本を読むことにしましょう。)
②こらからの計画・決意を表す場合 : 「-(으)려고 하다」
ex. 일주일에 한 권씩 책을 읽으려고 했는데・・・.
(1週間に1冊ずつ本を読むことにしていたのに。)
③習慣を表す場合 : 「-도록 하고 있다」
ex. 반드시 일주일에 한 권씩 책을 읽도록 하고 있어요.
(必ず1週間に1冊ずつ本を読むことにしています。)
◇時間を表す「때(とき)」と「적(とき、たび、こと」
・때 : 「-았/었을 때」「-(으)ㄹ 때」
ex. 우리가 도착했을 때는 이미 아무도 없었어요.
(私たちが到着したときにはすでに誰もいませんでした。)
거기 갈 때는 미리 저에게 알려 주세요.
(あそこに行くときは前もって私に知らせてください。)
・적 : 「-았/었을 적」「-(으)ㄹ 적」「-(으)ㄴ 적」
ex. 내가 어렸을 적에는 인터넷이 없었어요.
(私が幼かったときにはインターネットがありませんでした。)
거기 갈 적마다 그 사람을 만나네요.
(あそこに行くたびにその人に会いますね。)
한국에 산 적이 있어요.
(韓国に住んだことがあります。)
-- 2012.7.17放送分 --
<제31회>
남들이 다 기다리니까 진희 씨도 그냥 기다렸군요.
(人が皆待っていたので、ジニさんもそのまま待っていたんですね。)
理由を表すとき、その出来事が話し手の経験でないと「-길래:~ので」を使うことはできない。
話し手の経験でないことの理由、原因を表す場合には「-(으)니까」や「-아/어서」を使う。
◇理由・原因を表す「-길래」の注意点
①後ろの内容が話し手に関する内容である。
②後ろの内容が話し手が経験した過去のことである。
○진희 씨가 함께 가자고 하길래 나도 준비하고 나 왔어요.
(ジニさんが一緒に行こうと言ったので、私も支度して出てきました。)
×진희 씨가 함께 가자고 하길래 수미 씨가 갔어요.
(ジニさんが一緒に行こうと言ったので、スミさんが行きました。)
×진희 씨가 함께 가자고 하길래 나도 이제부터 갈 거예요.
(ジニさんが一緒に行こうと言ったので、私もこれから行きます。)
※下の2つの場合は「하길래」ではなく、「해서」「하니까」を使う。
◇「-지 그래요」と「-지 그랬어요」
・助言を表す : 「-지 그래요/그러세요」
ex. 바깥은 추운데 옷을 따뜻하게 입고 나가지 그래요.
(外は寒いので暖かい服を着て出かけたらどうですか。)
・すでに終わっている他人の経験について残念な気持ちを伝える
: 「-지 그랬어요/그러셨어요」
ex. 바깥은 추운데 옷을 따뜻하게 입고 나가지 그랬어요.
(外は寒いので暖かい服を着て出かけたらよかったのに。)
>>テキストでは「温かい服」となっているのだけど、違和感を感じたので調べてみました。
こちらを見ると、「暖かい服」が正しいですよね。
◇語句
엉망이다:めちゃくちゃだ 남:他人、人 숨을 돌리다:一息つく
-- 2012.7.16放送分 --
<제30회>
새로운 기분으로 시작하고 싶어서
(新しい気分で始めたいと思って)
「~(し)たいと思う」に対応する表現には、「-고 싶다」と「-고 싶다고 생각하다」があるが、
「何かについて思う」という行為を表す場合には「-고 싶다고 생각하다」を、
「~(し)たい」という希望をやわらかく表現するために「と思う」と付けた場合は「-고 싶다」を使う。
↑の「新しい気分で始めたいと思って」は「新しい気分で始めたくて」と言い換えられるので、
「-고 싶다」」を使うほうがより自然な表現になる。
◇「~(し)たいと思う/考える」 : 「-고 싶다고 생각하다」「-고 싶다」
①「何かについて思う」という行為を表す場合 : 「-고 싶다고 생각하다」
ex. 때때로 좁아도 좋으니 나만의 공간을 갖고 싶다고 생각해요.
(時々狭くてもいいので、自分だけの空間を持ちたいと思います。)
②「~したい」という希望をやわらかく表現する場合 : 「-고 싶다」
ex. 좁아도 좋으니 나만의 공간을 갖고 싶어요.
(狭くてもいいので、自分だけの空間を持ちたいと思います。=持ちたいです。)
◇「-기(가) 어렵다」と「-기(가) 쉽다」
・-기(가) 어렵다 : ~することが難しい、~しがたい
ex. 시간이 없어서 앞으로 만나기 어렵겠네요.
(時間がないので、これから会うことは難しいでしょうね。)
・-기(가) 쉽다 : ~することが簡単だ、~しやすい
ex. 공부를 많이 했기 때문에 문제를 풀기가 쉬웠어요.
(勉強をたくさんしていたので、問題を解くのが簡単でした。)
◇語句
몰라보다:見違える 스타일:スタイル 새 학기:新学期 해내다:成し遂げる
도음을 받다:助けてもらう 도와 드리다:お手伝いする 이맘때・今時分、今ごろ
제2의 인생:第2の人生 좀체=좀처럼:(否定の表現とともに用いて)なかなか~しない
-- 2012.7.13放送分 --
<제29회>
변화를 좀 주고 싶으니까 파마를 해 주세요.
(少しイメージチェンジをしたいのでパーマをしてください。)
要請の理由を表すときは「-아/어서」ではなく、「-(으)니까」を使う。
◇「-(으)니까」の使い方
・理由・原因を表す
①正しい理由や原因だという話し手の確信を伝える時
ex. 일기 예보에서 비가 온다고 했으니까 우산을 가지고 왔어요.
(天気予報で雨が降ると言ったので、傘を持って来ました。)
※「-아서/어서」も使えるが、「-(으)니까」の方が話し手の確信が明確
②命令や要請・提案の理由や根拠を伝える時
ex. 비가 오니까 우산을 가지고 가세요.
(雨が降っているので、傘を持って行ってください。)
※「-아서/어서」は使えない。
・状況の前提を表す
※すでに完了した前提を表すが、「-았/었(으)니까」ではなく「-(으)니까」
ex. 눈을 뜨니까 아침이었어요.
(目を覚ましたら朝でした。)
◇ヘアースタイルに関する表現
ストレートの髪:생머리 天然パーマ:곱슬머리
髪がはねる:머리가 뻗치다 髪をほどく/おろす:머리를 풀다
髪をしばる:머리를 묶다 髪を編む:머리를 따다
髪を整える:머리를 다듬다
サイドの髪を耳の後ろにかける:옆머리를 귀 뒤로 넘기다
前髪が目に入る:앞머리가 눈을 찌르다
◇語句
자르다:切る 갸름하다:細長い、卵形だ 파마:パーマ 머릿결:髪の質
변화를 주다:変化を与える、イメージチェンジをする 공휴일:公休日
해가 지다 :日が沈む 스위치:スイッチ
-- 2012.7.12放送分 --
<제28회>
목이 간질간질하고 콧물이 나는데 감기인 것 같아요.
(のどがむずむずして鼻水が出ているんですが、風邪のようです。)
接続表現「~ですが、~ますが」に対応する表現には「-지만」「-는데」があるが、
「~が」の前の内容と後ろの内容が反対ではないときには「-는데」を使う。
◇「~が」に対応する表現 : 「-지만」「-는데」
①「~が」の前の内容と後ろの内容が反対である場合 : 「-지만」
ex. 할아버지는 몸집이 크지만 할머니는 몸집이 작습니다.
(お爺さんは体が大きいですが、お婆さんは小柄です。)
②「~が」の前の内容が後ろの内容の前提や前置きなどの場合 : 「-는데」
ex. 그 영화를 보러 갔는데, 평판대로 재미있었어요.
(その映画を見に行ったんですが、評判どおりおもしろかったです。)
※前が形容詞や「이다/아니다」の場合は「-(으)ㄴ데」
ex. 집이 넓은데, 겨울에 춥지 않아요?
(家が広いですが、冬に寒くありませんか。)
◇病院でつかう表現
受付:접수 待合室:대기실 集中治療室:중환자실
熱が出る:열이 나다 熱を測る:열을 재다
熱が上がる:열이 올다/올라가다 熱が下がる:열이 내리다/내려가다
息を吸う:숨을 들이쉬다 息を吐く:숨을 내쉬다
注射を打つ:주사를 놓다 注射をされる:주사를 맞다
薬を作る(調剤する):약을 짓다 薬を飲む:약을 먹다
◇語句
간질간질하다:むずむずする 붓다:腫れる 염증【炎症】 장염성【腸炎性】
사흘:3日、3日間 몸집:体格、体つき 주소지【住所地】
-- 2012.7.11放送分 --
<제27회>
자전거만 못 타고 다른 건 다 잘 타잖아요.
(自転車に乗れないだけで、ほかのものは全部うまく乗れるじゃないですか。)
「~だけ」に対応する表現には「-만」「-뿐」「–만큼」があるが、
↑のように「他はできるのに自転車だけができない」という限定の意味で
使われる場合には、「-만」か「-뿐」を使う。
後ろに「-이다:~である」「아니다:~でない」がくる場合は「-뿐」を、
「-이다:~である」「아니다:~でない」以外のものがくる場合は「-만」を使う。
◇「~だけ」に対応する表現 : 「-뿐」「-만」「만큼」
①限定・最低限の意味を表す : 「-뿐」「-만」
・後ろに「-이다」「아니다」がくる場合 : 「-뿐」
ex. 아이는 딸 하나 뿐이에요.
(こどもは娘一人だけです。)
・後ろに「-이다」「아니다」以外の用言がくる場合 : 「-만」
ex. 아이는 딸 하나만 있어요.
(こどもは娘一人だけいます。)
②程度・範囲を表す : 「만큼」
ex. 울 만큼 울었더니 시원해졌어요.
(泣くだけ泣いたらすっきりしました。)
◇「とる」に対応する表現
・メガネをとる : 안경을 벗다 (벗다:身に付けた物を取る、はずす、脱ぐ)
・免許をとる : 면허를 따다 (따다:資格・成績などを取る、得る)
・授業をとる : 수업을 듣다
・場所をとる : 자리를 차지하다 (차지하다:占める)
・席をとる : 자리를 잡다 席をとる (잡다:場所・方向を定める、決める、とる)
◇語句
뜻밖이다:意外だ、案外だ 쑥스럽다:恥ずかしい 오토바이:バイク
놀리다:からかう 닿다:着く 안장【鞍裝】:サドル 낮추다:下げる、低くする
페달:ペダル 균형【均衡】을 잡다:バランスを取る
-- 2012.7.10放送分 --
<제26회>
저 신호등 앞에 세워 주세요.
(そこの信号の前で止めてください。)
話し手と聞き手が同じ方向を見ていて、2人の目の前のほぼ同じ距離にある、
あるものを指し示すときには、「그」ではなく「저」を使う。
◇「이, 그, 저」の使い方
・話し手と聞き手、両方の目の前の物を指し示す
①対象が話し手に近い所にある場合 : 「이」
ex. 이 꽃 좀 보세요. 예쁘죠?
(この花をちょっと見てくださいよ。かわいいでしょう。)
②対象が話し手から離れていて聞き手に近い所にある場合 : 「그」
ex. 그 꽃병 책상 위에 놓자.
(その花瓶、机の上に置こう。)
③対象がどちらからも同じ距離にある場合 : 「저」
ex. 저 나무의 하얀 부분이 보이죠?
(その木の白い部分見えるでしょう。)
・話し手の目の前の物を指し示す : 「이」
ex. 이 향수의 향기 보내지 못하는 것이 아쉽네. ←電話
(この香水の香り、送れないのが残念だね。)
・聞き手の目の前の物を指し示す : 「그」
ex. 부엌 서랍 두 번째 단을 열어 봐. ←電話
(キッチンの引き出しの2段目を開けてみて。)
상자 있지? 그 상자를 열어 봐.
(箱あるでしょう。 その箱を開けてみて。)
・話し手と聞き手、どちらの前にもない場合「저」は使えない。 ⇒参考
ex. 전에 만났던 그 사람 이름이 뭐였지?
(この間会ったあの人、なんという名前だっけ。)
◇「とめる」に対応する表現
・車を止める : 차를 세우다
・足を止める : 걸음을 멈추다
・ボタンを留める : 단추를 채우다(錠前・ボタンなどをかける)
・電気を止める : 전기를 끊다.
・喧嘩を止める : 싸움을 말리다(物事をやめさせる)
・心に留める : 마음에 두다
◇語句
음악회【音樂會】:音楽会、コンサート 덕분【分】에:おかげで
모처럼 만에:久しぶりに 산기슭:山すそ、山のふもと
단정【端正】하다:端正だ、きちんとしている
-- 2012.7.9放送分 --