中国単身赴任生活 東京浦島太郎編

10数年住んだ中国を離れて東京のサラリーマン。浦島太郎です。
今は、自転車、写真、ジュリエッタなどのブログです。

携帯の更新がブーム?

2018-05-28 | 一般


個人用の携帯の調子が悪いと、いろいろ不便です。

会社支給の携帯は、いろいろなことができないよ!と制限されており、いつもはWIFI経由して、クラウド使ってなんてやっていましたが、どうにも面倒なのでもう少し待てばSONYが発表になるよと、思いながらも、今まで使ったことの無いGalaxyに行ってみました。

色は、例によって銀でも無く、黒でも無いと言う事で紫色。

実物は、なかなか上品な色合いです。

エッジに回り込んだガラス面が、傷を誘いそうですが、ちょっと楽しい感じ。

顔認証だったり、虹彩認証ができたり、指紋認証もOKですと、これまでアイフォンで汗で濡れた手では指紋認証に手間取るし、スキーの時にはグローブ外さないと何もできない、から少し開放されますね。

実店舗での受け取りにすると、結構待たされたりして面倒なので、自宅受け取りにしてみました。

考えてみたら、お隣にいるときは、携帯はそこらの店で買ってくる物で、セットアップや中身の入れ替えというのも、もちろん自分でやる物でしたね。


到着した翌日から出張でしたので、とりあえず最低限だけ使えるようにして出かけました。

もちろん問題なく使えておりますし、新しいのでサクサクです。

出張から戻って、追加でSUICAを移したり、とかの設定を完了しました。

CMでやっているような、自分のアバターを作ってと言うのは、まだやっていませんので、そのうちやってみますね。


出張中に、カミさんから母親が使っていた簡単ケータイが壊れて充電不能になったと連絡がありました。

こういう物は、一度壊れて更新が始まると伝染するのでしょうかね。

勿体ないわ、の一言で、カミさんの義姉が使っていた9年物のガラケーに移行。

お母さんはヨメさんと毎日電話するので、早急な対応が必要。

AUショップのお兄さんが、ほとんどやったことの無い作業を一生懸命やってくれました。


ダイヤル式の電話からプッシュホン、デカい電池付いた肩掛け式の携帯電話、PHS、電話かかるだけの携帯電話、からガラケー、スマホと、我々の世代はその変遷を体験してきていますが、今の子供や若者には、当たり前の道具。

我々にとっても、今はもう無くてはならない必需品になってしまっていますね。

とはいえ、これが無くても生きていけるようにしたいと思っています。

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