ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

今日は処暑 

2024-08-22 11:48:29 | 草花

立秋が秋の始まりとすれば、その次の節気である処暑は暑さが止むと言う意味ですから、甲子園野球の決勝戦を明日に控えることもあって、もうそろそろ秋めいてきそうな予感がしてもおかしくはなさそうです。

私ことで申し上げるならば、涼しくなったらやりたいことがたくさんあるのですが、資金力の面で、こちらはすでに懐具合が涼しくなってしまっている次第です。

イヌマキの実 ↓

紫色に熟した部分を食べると懐かしい甘みがあります。実を採って実生に挑戦します。

 

ユウスゲの朝の顔 ↓

ユウスゲは一夜花で、朝になるとこのように萎れます。

 

フジバカマ ↓

やっと蕾の小さいものが見えてきました。

 

ワレモコウ ↓

気の早いものが色づいて来ています。

 

冬瓜 ↓

暑さ続きで、いくら水遣りをしても実が大きくなりません。

 

集合住宅の出入り部分の整地 ↓

 

ある者は扇風機付きのジャンパーを着て、着ない人も含めて、みなしっかり仕事しています。

 

月の推移 ↓

15日(曇り空 月齢11.0) ↓

 

16日は十三夜(月齢12.1) ↓

 

17日 小望月 月齢13.1 ↓

 

18日 十五夜 月齢14.0 ↓

 

(19日十六夜は雨のため撮影できず。)

 

20日 満月・立待月 月齢16.1  ↓

 

21日 居待月 月齢17.0 ↓

 

 

コメント (4)
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