(本日のコメント欄は閉じます。)
逃げ足の速い二月になりました。一月の最終日は午後に雨が降り出して、月見のできない晩となりましたが、明けて本日も雨が上がりこそすれ
、日差しはあまり元気のないものが来ています。
そこで、一番近くで眺めた月ということから記事を始めます。
1月30日午後10時半ころの月 ↓
月齢19.1で、これは更待月となります。 2月一日(今晩.)は果たして月が見えるのかどうか。
変わり映えしないことで恐縮ですが、30日朝の山望はその日の記事としてUPしていますが、東側の山並みが逆光線であったために、
1/30日午後にもう一度高楼に上りました。その時の眺めがこちら ↓です。:
1/30日午後の木曽御嶽 ↓
午後の眺めですのですでに霞んでしまっていました。
中央アルプス ↓
恵那山 ↓
中央アルプスと恵那山の連なり ↓
伊吹山 ↓
※どちらの方向を眺めてもさすがに午後ともなると霞んでしまっています。白山や能郷白山は全く見えていなかったし、
比較的近場にある鈴鹿の山並みも見えることはありませんでした。
逃げ足の速い二月になりました。一月の最終日は午後に雨が降り出して、月見のできない晩となりましたが、明けて本日も雨が上がりこそすれ
、日差しはあまり元気のないものが来ています。
そこで、一番近くで眺めた月ということから記事を始めます。
1月30日午後10時半ころの月 ↓
月齢19.1で、これは更待月となります。 2月一日(今晩.)は果たして月が見えるのかどうか。
変わり映えしないことで恐縮ですが、30日朝の山望はその日の記事としてUPしていますが、東側の山並みが逆光線であったために、
1/30日午後にもう一度高楼に上りました。その時の眺めがこちら ↓です。:
1/30日午後の木曽御嶽 ↓
午後の眺めですのですでに霞んでしまっていました。
中央アルプス ↓
恵那山 ↓
中央アルプスと恵那山の連なり ↓
伊吹山 ↓
※どちらの方向を眺めてもさすがに午後ともなると霞んでしまっています。白山や能郷白山は全く見えていなかったし、
比較的近場にある鈴鹿の山並みも見えることはありませんでした。