ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

14,15,16日 三日分の日記

2024-02-17 04:58:40 | 草花
二月は逃げる・・・・blog更新をぼやぼやしていると、二月に逃げられてしまいそうです。
そこで14・15・16日と三日分の画を寄せ集めて無理押し気味に更新します。
14日夕刻の雀たち ↓

この4羽が今のところの常連となっています。



14日曇り空に飛行機雲 ↓

14日の夕方は曇り空でした。飛行機雲もメリハリが利かない。



14日夕空 ↓

したがって、夕焼けも鈍い色で焼けています。



14日の月 ↓

月齢4.4の月ですが、これ以後は雲に隠れてしまいました。



15日夕方少し前 ↓

ここのところ椋鳥がつがい?でやってきて、雀が寄ってこないように餌の見張り番をしているように見えます。



15日夕刻の雀 ↓

それでもムクドリの近くに来ていて、ムク君が飛び去るまで長い時間辛抱、強く待っています。



小競り合い ↓

やっとムク君が居なくなったら今度は仲間内で小競り合いしています。



16日メジロ ↓

良い日差しに便乗して隣の町まで歩きました。道端でピィ、ピィ鳴いていたので立ち止まって様子を見ると、1本の梅の木に
メジロがたくさん来ていました。およそ10羽くらいでしょうか?忙しく動き回っていましたね。



その梅の木 ↓

隣の町の、時々立ち寄るお寺さんの裏庭に植わっていたこの木は伸び伸び育ち、大きなものでした。



16日の月:上弦の月 ↓

明るい空の高いところで見つけました。この時の月齢は6.4です。上弦の月で、弓張月ともいうそうです。
コメント (4)
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