ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

梅雨入り前(梅雨入りがすぐそこに)  

2022-06-11 11:09:55 | 草花
樹も草もしづかにて梅雨はじまりぬ  日野草城

三河地方は未だ梅雨入りしていないのですが、本日(6/11日)は今すぐにでも雨が落ちて来そうな曇り空です。
室温26℃で、湿度56%。部屋の中で洗濯物が扇風機の風を受けて揺らめいていて、鬱陶しい一日となっています。
記事にする画像ネタに事欠いてブログも休み休み更新していることをお詫びいたします。

八日の月 ↓

明るい空で見つけました。このくらい月が太って来ると空が明るくても見つけられるようになります。月齢8.8。



望遠鏡の直焦点画像 ↓

暗くなってから月齢9.0のものを望遠鏡経由で撮りました。



九日の月齢9.9 ↓

明るい空の中のものを撮ります。



九日夕刻の雀 ↓

我が家に一番近い処に住み着いている雀でしょうね。おそらく一家ではないかと思っています。



10日晩の月 ↓

昨日は雲が多くて明るいうちに見つけることはできませんでした。暗くなって月齢11.0のものがやっと雲の向こうで見えていました。

◇11日朝の草花:

オクラ ↓


ナス ↓

一番なりはほっそりしたものから始まりました。

トマト ↓

先の尖ったトマトは初めて作りましたが、これが意外と甘かったですね。

グラジオラス ↓

我が家の一番花は5月11日に記事に出しましたが、その時の花はピンクでした。

ソバ ↓ ↓



野鳥の餌の中に種が混入していたようで、花を咲かせてくれました。清楚感のある良い花ですね。
種が採れたら増やしていこうと考えています。

リアトリス ↓

やっと天頂の蕾が開き始めました。


コメント (10)
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