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英国と言えば...ノーマン・フォスター

昨日の続編? wunderkammer、 大英博物館。
(大英博物館の展示物としてはここでも常に絶賛しているアッシリアなどのメソポタミアの他、マヤやインドが特にすばらしいと思う)
ロンドンにはノーマン・フォスター御大の作品が、それこそロンドン市庁舎、30・セント・メアリー・アクス、ロンドン大学の一部等あり、しかし一般人が内部を常時見学できるのは大英博物館のグレイト・ホール(とテイト・モダン前のミレニアム・ブリッジ、チューブのカナリー・ワーフ駅くらい?)。
グレイト・ホールはこんなに開放感がある作りなのに、なぜか同時に籠ったような感じがし、これはまさにバーガーの「聖なる天蓋」そのものではないか、なんというメタファー! などと適当に納得してしまいそうになる。
ノーマン・フォスターと言えば、彼の地下鉄があるというスペイン北部のビルバオ(バスク州、ゲルニカのあるエリア)に行ってみたいと、もうだいぶ長く思い焦がれている。
来週末からスペインへ発つのだが、正反対の方向を目指す...ビルバオはいつか、いやきっと近々訪れたい。フランク・ゲイリーのビルバオ・グッゲンハイムのあの外見(大好き)、さらに観光とサービスと芸術の街として再開発に力を入れているビルバオという街の手腕も拝見したい。
夫と旅の話を始めたら次々と候補地が増えてなかなか決まらなくなるので、日本から誰か友達が来ないかしら...
どなたかビルバオで待ち合わせませんか。
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