ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

旅館大沼@東鳴子温泉(宮城県大崎市) ★★★★☆ その2

2020-08-12 07:38:21 | 日本秘湯を攻める会

3月21日(土) 過去記事

前枠からの続き

5つが無料貸切風呂があり宿の中で湯めぐりができるお宿

旅館大沼@東鳴子温泉(宮城県大崎市)

★★★★☆

場    所 : 大崎市鳴子温泉字赤湯34

T  E  L:0229‐83‐3052

日帰入浴時間 :11:00~14:00

日帰入浴料金 :¥500(1Fのみ)

泉     質:含食塩・芒硝―重曹泉、純重曹泉

夕食は2階の食事処で頂きます。

お品書きには『湯食同泉』と記されてます

八寸 生麩の田楽 ヤーコンのきんぴら 刺身湯葉

お造り 鮪 鯛 烏賊 さより

煮物 角煮と大根

蒸物胡桃(くるみ)豆腐の茶碗蒸し

揚げ物春菊とズワイガニの湯葉巻き揚げ

焼物銀鱈

仙台牛の陶板焼き

デザートはイチゴ

料理は手が込んでいて美味しい、ボリュームもあり満足

給仕のお姉さまが良く話しかけて頂き楽しかった

食後もお宿の温泉まわり

くたくたで熟睡

3月21日(土)

朝から温泉三昧で腹ペコ、エレベーターがないので階段を上下に移動

いい運動です

朝食も同じ場所で頂きます。

オイラの理想としている朝食そのもの^^

納豆の豆が大きい

変っていたのは蒸し物ユリ根饅頭

オイラの勝手な印象ですが、宿主様の古き良きを大事にしながらも

新しい事に良い意味での理屈を取り込んでおられる印象

ただ、押し付けがないのでゆっくりできました←理屈ぽいのは苦手なので^^



コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。