


お二人から働き方の話を、ご経験から、また経営者として聞くことができて、大変贅沢な時間でした

夕方からは場所を変えて、博多駅のてんくうのレストランを貸し切り、40名ぐらいいたでしょうか、まあ元気で賑やかで、楽しい懇親会でした。私の30代、40代の頃には考えられなかったことで、こんなに優秀でがんばっている管理職女性が福岡にいるのかと感動しました。
久しぶりに本音を言い合い、大笑いをしてストレス発散になりました。

こちらも毎回、私を選んでくれるかしらと、ちょっとドキドキ

今回は、「起業という選択肢」というテーマで、私がどうして起業したか、どのような考えで会社経営をしているかなどを話しました。
毎回ですが、修猷の学生たちはよく聞いてくれます。なるべく参加型にと、事前に「あなただったらどんな会社を作りますか」という宿題を出しておいて、当日、私の話の間に、全員答えてもらいました。
後で送ってきた感想文を読んで、起業するということがとても新鮮だったようで、そういう選択もあるのかと改めて知ったようでした。
話の組み立ての準備もしますし、当日もとてもエネルギーを使います。でも何だか爽やかな気持ちで帰ってこれるので、毎回引き受けてしまいます。若い人に話すのはとても責任があり、怖い気もしますが、伝えたいことがある、話すエネルギーがある間は続けようかなーと思っています。厚かましいですかね?
普通ならば「わー終わった」と家に帰るところですが、この日は次の週にある、福岡工業高校に講演の準備をしなくてはならず、会社に直行。
結局夕方までかかって、40数枚のパワポイントを作り、やっと家に帰りました。

その後、北九州に営業、企業訪問。気持ちをがらっと切りかえて、ビスネットバージョンに。今回初めて訪問した「華尚」さんというお漬物屋さんに感激


そして、8日、朝から福岡県立福岡工業高校で講演。昼過ぎまで110分「私たちの暮らしとエネルギー・環境問題」というテーマで話してきました。
正直、男子生徒が多い工業高校で、ちゃんと聞いてくれるだろうかと心配していたのですが、何とも素直ないい生徒が多く、準備したことをすべて話すことが出来ました

学校って、入ってすぐにどのような学校かだいたい分かるような気がします。廊下の掃除が行き届いているか、すれ違う生徒たちの態度などで。
福岡工業高校は、廊下はピカピカ、ごみひとつ落ちていません。生徒たちも必ず、「こんにちわ」と挨拶します。
講演は長時間でしたので、クイズを交えたり、話の流れもかなり検討しました。40人ぐらいの電気科の生徒ということもあるかもしれませんが、とても素直にクイズにも参加してくれ、こちらの問いにも答えてくれ、本当に話しやすかったです

参加させるエネルギーは使いましたが、終わって、とても爽やかな気持ちが残りました。40人という限られた人数ではありますが、日本のエネルギー事情、温暖化のこと、自分たちでも出来る節電など考えるきっかけにしてくれ、少しでも頭に残ってくれたらいいなーと思っています。


点検をした次年度にその点検でディカッションしたことをどのように次年度に反映させているかを伺う「振り返り」を続けていました。27年度に点検したのの振り返りが今回で全部終了。
今年振り返りに来られた区、財政、消防は、とても1年改革をされ、大変いい事業に生まれ変わっていました。そして、説明に来られた役所の方々が、皆さん、点検にかかって良かったと言ってくださったのです

長時間の神経を使う仕事です。でも終わってとても爽やかないい心地でした。私たちの税金でいろいろな事業、サービスをしてくれる役所ですが、意味のある税金の使い方をしてもらうためにも、この事業点検はとても大事だと思います。この点検にかかった経験がもっと全庁的に広がっていくことを期待しているところです。

