今朝早くから、例のお節介屋さんから、また、お叱りのメールを頂きました。
というのは、昨日の石碑についてです。「黄薇啓国」についてです。
「この右側の石碑の文字は、神武までは写真で分るのだが、その後はどんな字があるのか。最後の字まで写した写真をどうして載せないのか」
という、お叱りです。最もな話しだと思い、早速写してまいりました。
神武以下の字です。
「黄薇啓国神武昭耀千古」と書かれてあります。
太古の昔から開けていた黄薇、即ち、吉備の国は、神武以来日本ができた時から「昭耀千古」光り輝いているという意味です。
この「千古」というも字があるからこそ、余計に、左側にある「中山鎮地黍稷馨香四時」の「四時」の字が一層に光輝満ちるのです。
竣功なったお屋根もついでに写してきました。
10月24日から26日まで竣功記念の奉祝行事があります。お屋根と一緒に見てください。
というのは、昨日の石碑についてです。「黄薇啓国」についてです。
「この右側の石碑の文字は、神武までは写真で分るのだが、その後はどんな字があるのか。最後の字まで写した写真をどうして載せないのか」
という、お叱りです。最もな話しだと思い、早速写してまいりました。
神武以下の字です。
「黄薇啓国神武昭耀千古」と書かれてあります。
太古の昔から開けていた黄薇、即ち、吉備の国は、神武以来日本ができた時から「昭耀千古」光り輝いているという意味です。
この「千古」というも字があるからこそ、余計に、左側にある「中山鎮地黍稷馨香四時」の「四時」の字が一層に光輝満ちるのです。
竣功なったお屋根もついでに写してきました。
10月24日から26日まで竣功記念の奉祝行事があります。お屋根と一緒に見てください。