外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

オール早慶戦の余韻

2010-08-22 11:31:47 | 大学野球
久しぶりに、声が枯れてしまうぐらいに『紺碧の空』を歌いまくり、試合終了後には『早稲田の栄光』も歌うことのできたオール早慶戦から、一夜が明けました。

試合速報にも書きました通り、早稲田が大量点を奪う展開となりましたので、ご当地選手の全員を起用すると共に、先発:大石、クローザー:斎藤と、応武監督としても会心の選手起用であったろうと思います。
(冒頭の写真は、代打で出場した神村学園出身・白澤選手)

わざわざ私のところまで、ご挨拶に来ていただいた、ご当地選手のご家族の皆様、ありがとうございました。

また、応援席も、オール早慶戦らしい実に楽しい雰囲気でした。

九州や山陰地方出身の応援部OBの方々が集まり、
『二十年前に、ここでオール早慶戦が行われた時、私は三年生の現役部員であったぁ』
『久しぶりの故郷は、やはり温かかったぁ』
『今日は、早稲田の祭りであるぅ。祭りだから、もっともっと花火を打ち上げようではないかぁ』等々、熱く檄を飛ばし、満員の応援席の稲門会の皆様がそれに応えました。

現役時代の鍛え抜かれた体形ではなくなっている方も散見されましたけれど、その応援指導は、さすが。
神宮でもお馴染みの応援部のご長老Yさんから『現役時代よりも上手いじゃないか』と、冷やかされるぐらい、皆さん堂に入ったものでした。


そして、早稲田の応援をサポートしてくださった東筑高校のブラスバンドと応援団の皆様の活躍も、素晴らしいものでしたよ。
さすがに、現在の早大応援部監督の小御門さん(こみかど。昭和51年卒業)の母校です。

古文や英語の参考書を譜面と共に抱えている生徒さんもいましたから、受験勉強中の三年生部員も含まれていたのでしょう。

キレのあるブラスの演奏にも感心させられましたが、東筑の応援部リーダーの男子1名、女子3名が壇上に登り、颯爽とコンバットマーチをリードしたのには、驚くとともに、感動すら覚えました。
応援部長老のYさんは『嬉しくって、泣けてきちゃったよ』と、泣き笑いしながら彼らの姿を見守っていらっしゃいました。


彼らの登壇で、早稲田の応援が一気に盛り上がり、その熱が早大打線に火を着けました。
彼らが、まなじりを決して登壇すると、不思議なくらい早稲田の選手がヒットを打つのです。
ですから、昨日の大量得点の原動力は、間違いなく東筑高校の皆さんの頑張りです。

また、得点の都度、早大応援部員と肩を組んで、彼らも『紺碧の空』を合唱するのですが、その時の屈託のない笑顔が実に高校生らしい爽やかさでした。

試合終了後、今回のオール早慶戦の企画ならびに当日の運営にお骨折りされた、北九州の稲門会の皆さんの打ち上げに加わらせていただきました。
もう午後10時を回ってからの乾杯でした。

大学卒業後にUターンして家業を継いでいらっしゃる方が多かったという印象です。
私と同世代の方が多いこともあって、懐かしの早稲田界隈の定食屋さんや雀荘にも話題が及び、とても楽しい時間を過ごしました。

日付が変わる頃に、お開きとなったのですが、『せっかくだから、もう一軒』ということになり、2軒目に移動。
すると、そのお店では、十数名の応援部の若手OBと、野球部OBの前田将希、本田、泉の3選手が打ち上げをやっている真っ最中。

私は、泉くんたちと神宮や東伏見での思い出話に花を咲かせることができました。

そんな展開になったものですから、ホテルにチェックインしたのが夜中の2時過ぎ。
シャワーを浴びて寝たのが午前3時ごろ。

しかし、その三時間後には、小倉駅前から午前6時25分発のバスに乗って、北九州空港に向かっておりました。

本当に眠いです。
これから馴染みのマッサージ店に寄って肩や腰を揉みほぐしてもらってから、爆睡いたします。
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スタメン、ベンチ入りと試合経過

2010-08-21 17:49:24 | 大学野球
スタメン
8前田
6松永
3泉
9土生
4宇高
5本田
DH杉山
7山田
2市丸
P大石

※慶応の先発投手は竹内


ベンチ入り
投手
斎藤、大石(福岡大学大濠)、福井、大野、米村(筑紫丘)、渡辺(鶴丸)

捕手
白川、市丸(佐賀北)、地引

内野手
泉、本田、古山、杉山、宇高、後藤、松永、渡辺侑也、松本、川口(八女学院)、足立(明善)

外野手
前田将希、山田、土生、川西、佐々木、白澤(神村学園)
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北九州市民球場に到着

2010-08-21 15:56:53 | 大学野球
北九州市民球場に着きました。
このあと、16時に開場、18時に試合開始です。

北九州で大学教授をやっていらっしゃるaki_felixさんに車を出してもらい、球場に来る前に、小倉高校に立ち寄りました。


早稲田の野球部名簿にある小倉高校(含む旧制小倉中学)の卒業生を調べてみました。※年度は大学入学年

有田富士夫(大正9年入学)
井上正夫(大正9年)
安田俊信(大正11年)
末吉俊信(昭和22年)
宮崎康之(昭和23年)
福嶋一雄(昭和25年)
高瀬忠章(昭和38年)
田中伸夫(昭和39年)
秋吉一平(昭和40年)
西村憲司(昭和41年)
安田猛(昭和41年)
広田義典(昭和43年)
大西一正(昭和44年)
楠城徹(昭和45年)
田浦法宏(昭和46年)
安部嘉弘(昭和54年)
鉄見浩嗣(昭和56年)
船津浩(昭和57年)
山口裕史(昭和58年)
佐々木孝一(昭和59年)
竹之内崇(昭和60年)
畠中祐輔(昭和62年)
中村将(平成3年)

なお、当初は小倉高校のブラスバンドが慶応の応援席に入る予定でしたが、吹奏楽の全国大会に出場することになったため、代わって戸畑高校のブラスバンドが参加してくださることになりました。

そして、東筑高校にも立ち寄りました。


東筑といえば、昨年までラグビー部の監督を務めた中竹竜二さんの母校。
野球部OBにも、2人いらっしゃいます。
村本信二(昭和52年入学)
永尾秀司(昭和55年)
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西大立目永さん

2010-08-20 17:23:54 | 大学野球
今年も、熱戦が続いてきた甲子園。
いよいよ明日が決勝戦です。

勝利の女神は、興南高校と東海大相模のどちらに微笑むのでしょうか。

決勝戦が行なわれている時間帯に、私は既に北九州市内にいる予定です。
携帯ラジオのイヤフォンを耳につけて決勝戦の様子を確認しつつ、オール早慶戦が始まるまでの時間を使って、市内を少し見て回るつもりです。

さて、高校野球ファンの皆様の中にも、西大立目永さん(にしおおたちめ・ひさし。早大学院‐早大‐早大教授)の名前を記憶されている方が少なくないはずです。

学生時代は一塁手であった西大立目さん。
卒業後は、体育局の助手から教授になって、東京六大学リーグ戦の審判に加えて、甲子園の高校野球の審判も昭和43年から19年間に渡ってお務めになりました。

神宮や甲子園のスコアボードに白く書かれた西大立目さんのお名前を、私は鮮明に憶えています。

また、安部球場で体育実技の軟式野球やソフトボールの授業を取ったという早稲田の卒業生も数多いと思います。
西大立目さんの授業を取った友人によれば、礼儀正しさや時間厳守に関して、とても厳格な先生であったと。

西大立目先生は、2002年に66歳でお亡くなりになりました。

甲子園の明日の決勝戦、そして北九州のオール早慶戦。
厳しい西大立目先生も思わず雲の上で微笑まれるような、好試合を期待いたしましょう。

なお、オール早慶戦には、前田将希(早実‐早大‐新日本石油)、本田将章(智弁和歌山‐早大‐明治安田生命)、泉尚徳(国士舘‐早大‐新日本石油)がOBとして出場すると聞いています。
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東海大学に惜敗

2010-08-19 16:39:13 | 大学野球
東海大学とのオープン戦は、2対3で敗れました。

ところで、「景気対策」という言葉に対して、私は拒絶反応を示すようになってきています。
日本経済の停滞は、決して景気循環の影響によるものではなく、団塊世代の引退+少子化という社会構造の変化によるものという理解に私は立っているからです。

日本の総人口自体が減少に転じ、なおかつ、これまで国内消費を支えてきた団塊の世代が現役を引退しようとしています。

次世代の若者の数を簡単に増やすことはできないのですから、社会全体の消費が収縮していくことは避けられないことです。

その流れを少しでも押しとめようとすれば、団塊の世代+専業主婦の方々が職業人として働いていただくこと、そして海外から日本に労働もしくは観光に来ていただくことによって、お金を国内で消費していただく仕組みを実現するしかありません。

以前にも一度話題にしたことがありますが、60歳を過ぎた方、あるいは家事の負担も抱える方に働いていただこうとするならば、都市計画の発想を根本から変える必要があります。

すなわち、長時間の通勤をしなくても働くことができるように、オフィス/工場と住居を上手に混在させることが必要となります。

これまでにように郊外にベッドタウンを建設し、そこから都心まで通勤するという都市計画に固執していては、団塊世代や専業主婦の方々の多くは、家庭から出ていかない生活を選択すると思われるからです。

一方、外国の方々に日本国内でお金を消費してもらうためには、観光業から公的セクターを排除すること、およびキャッシュレス化が重要だと考えます。

採算度外視の公的セクターあるいは第三セクターによる観光施設は、一部の例外を除けば、民間の観光関連業者の企業努力を台無しにして地方経済から活力を削ぐ、諸悪の根源です。

また、外国から来た人に気軽にお金を使ってもらうには、クレジット・カードで何でも支払できるようにすることが一番。
エステ・サロンでも、駅の売店でも、牛丼店や立ち食いソバでも、万国共通の支払手段であるクレジット・カードをとことん使用できるようにすることです。

JR東日本のスイカ、あるいはEdyなど、日本国内限定の支払手段でキャッシュレス化しても、海外から来た人には何のメリットもありません。

日本人をみても、海外で現地の紙幣や硬貨を上手に使いこなすことのできる人は滅多にいません。
同じように、海外から日本にやって来た方に気軽に消費してもらおうと思ったら、クレジットカードだけで支払できるように、あらゆる施設で設備を整えることです。

「現金歓迎」の店頭表示は、「外国人お断り」と言っているに等しいと心得るべきでしょう。
中国系の人々が漢字が読めることを、くれぐれもお忘れなく。
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東洋大学に惜敗

2010-08-18 18:44:01 | 大学野球
本日の東洋大学とのオープン戦は、1対2で惜敗でした。
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立正大に勝利

2010-08-17 20:11:03 | 大学野球
本日の立正大とのオープン戦は、11対4で早稲田が勝ちました。

ところで、日本経済新聞によれば、少子化時代の生き残りをかけ、明治大学は年内にも都内の運動場を売却し、郊外に建設予定の施設整備費にあてるそうです。
明治は東京都世田谷区八幡山の運動場(約5万7000平方メートル)を年内にも売却する方針で、160億~200億円程度の売却収入を見込むとのこと。東京都日野市のレジャー施設、多摩テック(昨年9月閉園)の跡地約20万平方メートルを購入する方針で交渉に入っているそうで、運動場売却の収益を、跡地の購入費と新たに建設する「明治大学スポーツパーク(仮称)」に充当する計画。
明治大は教育や研究の拠点を本部のある千代田区など都心に配置する一方、スポーツ関連施設は広さが確保できる郊外に集約する方針に基づき、両者の中間地点に位置する八幡山グラウンドを売却し、キャンパス再編を進めるそうです。

八幡山は、ラグビーや陸上競技など、明治スポーツの名選手たちを育ててきた特別な場所。
私も、ラグビーの練習試合を、何度となく観に行きました。

そんな学生スポーツの聖地が、また一つ都心から郊外に移転することになり、一抹の寂しさを感じます。でも、若年層の人口減少という厳しい現実の前には、いたしかたないことだろうと思います。

多摩テック跡地には、きっと素晴らしいスポーツ施設ができることでしょう。
トレーニング施設などのハード面でも、奨学金制度などのソフト面でも、早稲田は負けていられませんぞ。

写真は、週べ今週号に載っていた、立教黄金時代の優勝パレードの風景です。

拝藤、杉浦、長嶋、本屋敷らのスター選手たちの放つオーラ
そして、学生たちの手作りの纏(まとい)から伝わってくる歓喜と誇り

この熱狂を、この秋は早稲田の街で味わいましょう!
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北九州のオール早慶戦

2010-08-16 17:19:32 | 大学野球
今週の土曜日(8月21日)は、北九州でのオール早慶戦です。

冒頭の写真は、MTさんが現地で見つけてくださった、今回のオール早慶戦のポスターです。

なお、当初は福岡ドームを会場とすることで企画が始まりましたが、稲門会と三田会との連携が上手くとれず、最終的に北九州市民球場に決まった経緯があるようです。
早稲田は理工系の大学院キャンパスが北九州にありますから、これで良かったのではないかと私は感じています。

さて、オール早慶戦は、リーグ戦に向けた貴重な実戦練習の場であると同時に、ご当地選手の晴れ舞台でもあります。
福岡県出身の現役部員といえば、次の五人がいます。

大石(4年・投手。福岡大大濠)
米村(3年・投手。筑紫丘)
川口(3年・内野。八女学院)
橋本(3年・トレーナー。福岡大大濠)
足立(1年・内野。明善)

対象を九州全域に拡大すると、次の顔ぶれもご当地選手に含まれます。

市丸(3年・捕手。佐賀北)
渡辺(1年・投手。鶴丸)
白澤(1年・外野。神村学園)
冨永(1年・トレーナー。都城商業)
また、川村くん(2年・内野。山口県徳山高校)も、準ご当地という感じかもしれません。

福岡大大濠で教師・監督として大石くんを鍛えた中野さん(昭和51年早大入学。現オリックスの岡田彰布選手が主将の学年の新人監督。ご自身も福岡大大濠出身)とお話ししたところ、地元の稲門会の一員として試合当日は大忙しだそうで、登板が予想される大石くんの晴れ姿を落ち着いて観る余裕があるかどうか分からないそうです。

せっかくの機会ですから、上記のご当地部員たちが一人でも多く帯同できたらいいですね。
たとえ代走での出場だけでも、部員たちにとって大きな励みになるでしょうし、地元のご家族、友人、そして稲門会の皆さんもきっと喜んでくださることでしょう。

始球式には、旧制小倉中学の全国制覇メンバーであり、早稲田で監督もお務めになった、宮崎康之さんが登場されるとの噂を耳にしました。

週間天気予報を見るかぎり、試合当日のお天気は大丈夫そうです。
私も北九州まで応援にまいります。

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今日の東伏見(8月15日 )

2010-08-15 18:09:51 | 大学野球
今日は午前九時から全体練習が始まりました。

まず、投内連携
投手
斎藤、大石、福井、高橋、江村、大野(健)、塚田、横山、小山田、大野(瑠)

捕手
白川、市丸、地引

一塁
桜庭、杉山、江塚

二塁
宇高、松本

三塁
渡辺、徳井

遊撃
後藤、松永、佐野

この投内連携の練習は午前10時半ごろに終わったのですが、その時間には、カラッと晴れ渡った青空からの陽射しが、強烈となっていました。

ネット裏の応援仲間の1人が言いました。
「こんな猛暑の日は、集中力も続かないから、練習メニューも軽めになるんじゃないか」

しかし、考えてみれば今日は強化練習の最終日。
軽めの練習どころではなく、ポジション別の特守が更に厳しく行われました。

投手陣は、室内に移動して、コロコロ・ノックを捕球する「捕り込み」が行われました。

内野手は、本塁に4人のノッカー(野崎、小西、岩垣、桜山)が、一塁・二塁・遊撃・三塁の4方向に向かって放つゴロを捕ります。
外野手は、右翼ポール際から2人のノッカー(濱、佐藤泰)が中堅・左翼方向に放つ打球を追いました。

捕手陣は、応武監督自らによる特守が、三塁側ベンチ前で行われました。
白川・牛場・関・市丸・地引が30球×3回
一回のメニューが終わると、立ち上がることもできず、ゴロゴロと転がって移動せざるをえないようなハードな練習。
ラストのボールを捕球したにもかかわらず、朦朧とした意識で次の捕球態勢に入ってしまうほど、激しい練習でした。

加えて、ノッカーや練習補助の務めを終えた小西・羽鳥・吉原も特守に参加しました。

その特守は、午後一時近くまで行われました。
午後の練習は午後二時半ごろから始まる予定と聞きたしたが、帰省ラッシュによる渋滞に巻き込まれるのを避けるために、早めに帰宅しました。

写真は、準硬式グラウンド。
早稲田と駒沢大学の練習試合が行われていました。

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今日の東伏見(8月14日)

2010-08-14 21:11:12 | 大学野球
今日の東伏見は、午前九時から全体練習が始まりました。

内外野の守備練習と打撃練習が行われました。

内野は、概ね次のような布陣でした。
捕手:白川、市丸、地引
一塁:桜庭、杉山、江塚
二塁:宇高、松本
三塁:渡辺、徳井、東條
遊撃:松永、佐野

午後からは、高校生練習会が行われました。
約六十名の高校球児たちが、午前九時までに安部寮に集合しました。

午前中は、自己推薦、センター入試、一般受験など、早稲田に入学するための受験制度などの説明が行われました。

午後からは、野手は守備と打撃、投手はブルペンでの投球と打撃、そして50メートル走が行われました。

北海道から沖縄まで、たくさんの強豪校や伝統校から、今年も数多くの球児が参加してくれました。
ありがたいことです。

1人でも多くの球児が入試を突破して、来春に東伏見に登場してくれることを願うばかりです。

みんな、ガンバレ!!
待ってますよ!

なお、今日は数多くの野球部OBも東伏見におみえになりました。(敬称略)
広岡(呉三津田)
大野(千葉)
内山(防府)
徳武(早実)
金沢(岩国)
鈴木(戸畑)
関口(仙台二)
河上(山口鴻城)
吉沢(日大三)
岡村(佐賀西)
難波(四條畷)
関口(竜ヶ崎一高)
中野(福岡大大濠)
阿久根(早実)
木村恒(天理)
山本(豊島)
足立(松商学園)
大渕(十日町)
織田(日向)
神谷(刈谷)
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