今日は、朝から夕方まで、とある官庁の方々に、銀行の営業戦略ならびに業務の状況について、ご進講でした。
お客様や株主の皆さんだけでなく、関係官庁からも信頼を得ること。
銀行にとっては重要なことですから、夕方になる頃には、もうフラフラでした。
さて、一泊二日の松山遠征。
野球観戦だけでなく、愛媛ならではの美味も楽しみました。
まず松山駅の駅弁『醤油めし』(冒頭の写真)
炊き込みご飯の上に、各種の煮物が乗っています。
この煮物の味付けが、絶妙です。
予讃線をディーゼル車がゴトンゴトンと進む。
その車窓から伊予の夏の景色を眺め、煮物を肴に冷酒をチビチビと飲む。
『醤油めし』は、まさに愛媛の味です。
また、『醤油めし』の包み紙には愛媛の方言が紹介されていまして、これを眺めるのも楽しいですよ。
そして、宇和島の駅前の食堂では、地元料理を堪能しました。
上の写真の左から、じゃこ天、福めん(醤油風味のこんにゃく麺にネギ、でんぶ、金糸たまごなどで彩りを加えたもの)、フカ湯ざらしの盛り合わせ。
福めんは、甘辛い味付けで、初めての味わいでした。
フカの湯ざらしは、ゼラチン部分の食感が、何ともいえぬ不思議な感じ。酢味噌で食べます。
じゃこ天は、生姜醤油で食べます。これは愛媛の定番の美味しさです。
この写真は、鯛めしです。
松山の鯛めしは炊き込みご飯なのですが、宇和島の鯛めしは卵かけご飯の上に鯛の刺身が乗っているという、ユニークなもの。
お店の人に訊いたところ、宇和島だけの独特の調理方法なのだそうです。
大学野球のおかげで、愛媛の良さを再発見する機会をもらいました。
お客様や株主の皆さんだけでなく、関係官庁からも信頼を得ること。
銀行にとっては重要なことですから、夕方になる頃には、もうフラフラでした。
さて、一泊二日の松山遠征。
野球観戦だけでなく、愛媛ならではの美味も楽しみました。
まず松山駅の駅弁『醤油めし』(冒頭の写真)
炊き込みご飯の上に、各種の煮物が乗っています。
この煮物の味付けが、絶妙です。
予讃線をディーゼル車がゴトンゴトンと進む。
その車窓から伊予の夏の景色を眺め、煮物を肴に冷酒をチビチビと飲む。
『醤油めし』は、まさに愛媛の味です。
また、『醤油めし』の包み紙には愛媛の方言が紹介されていまして、これを眺めるのも楽しいですよ。
そして、宇和島の駅前の食堂では、地元料理を堪能しました。
上の写真の左から、じゃこ天、福めん(醤油風味のこんにゃく麺にネギ、でんぶ、金糸たまごなどで彩りを加えたもの)、フカ湯ざらしの盛り合わせ。
福めんは、甘辛い味付けで、初めての味わいでした。
フカの湯ざらしは、ゼラチン部分の食感が、何ともいえぬ不思議な感じ。酢味噌で食べます。
じゃこ天は、生姜醤油で食べます。これは愛媛の定番の美味しさです。
この写真は、鯛めしです。
松山の鯛めしは炊き込みご飯なのですが、宇和島の鯛めしは卵かけご飯の上に鯛の刺身が乗っているという、ユニークなもの。
お店の人に訊いたところ、宇和島だけの独特の調理方法なのだそうです。
大学野球のおかげで、愛媛の良さを再発見する機会をもらいました。