今夕、横浜スタジアムで行われた大学ジャパンと米国との試合は、2対4で敗れました。
日本の先発は、予想通り斎藤佑樹投手。
しかし、なかなか制球が定まらない初回に満塁本塁打を喫し、その4点を最後まで打線が取り返すことが出来ませんでした。
初回の4失点さえ無ければ、違う展開もあったという見方もあります。
でも、米国投手陣を攻略する糸口が全く掴めないままに終わった試合の様子を考えれば、正直なところ、勝てる相手ではなかったと言う気もします。
ただ、9回表に、三者連続三振を記録した大石くんの快投には癒されました。
日本の先発は、予想通り斎藤佑樹投手。
しかし、なかなか制球が定まらない初回に満塁本塁打を喫し、その4点を最後まで打線が取り返すことが出来ませんでした。
初回の4失点さえ無ければ、違う展開もあったという見方もあります。
でも、米国投手陣を攻略する糸口が全く掴めないままに終わった試合の様子を考えれば、正直なところ、勝てる相手ではなかったと言う気もします。
ただ、9回表に、三者連続三振を記録した大石くんの快投には癒されました。