連休明けの朝、いつも通り６時過ぎに自宅を出て、横須賀線に乗りました。
ところが、私が乗った列車がブレーキ・トラブルで、横浜駅と新川崎駅の間で立ち往生。
既に一時間以上、停まったままです。
車内放送によれば、勝手にブレーキが作動してしまい、どうやってもブレーキを解除できないのだとか。
パソコンのトラブルと同様、時折パンタグラフを降ろして、列車の電源を全て落として再起動したりしていますが、なかなか上手く直りません。
乗客の我々は全く為す術がなく、携帯で会社に連絡をとったり、読書したり、開き直って熟睡したり…。
私も、ラジオを聞きながら、ふて寝することにします。
あ～ぁ、この後はどうなるのだろう？
(T_T)
ところが、私が乗った列車がブレーキ・トラブルで、横浜駅と新川崎駅の間で立ち往生。
既に一時間以上、停まったままです。
車内放送によれば、勝手にブレーキが作動してしまい、どうやってもブレーキを解除できないのだとか。
パソコンのトラブルと同様、時折パンタグラフを降ろして、列車の電源を全て落として再起動したりしていますが、なかなか上手く直りません。
乗客の我々は全く為す術がなく、携帯で会社に連絡をとったり、読書したり、開き直って熟睡したり…。
私も、ラジオを聞きながら、ふて寝することにします。
あ～ぁ、この後はどうなるのだろう？
(T_T)
机に座ったものの、早退したい気分です。
安全第一なのはもちろんですが、ＪＲには迅速な対応とタイムリーな状況説明だけは徹底して欲しいものです。
本当に、お疲れ様でした。
東海道線も、さぞ大変な混雑だったことでしょう。
早起きしても裏目に出ることがあるんですね。
私が乗っていたブレーキ故障を起こした列車は最終的に品川駅まで辿り着きましたが、後続の横須賀線と湘南新宿ラインの乗客は、雨の降る線路上を最寄駅まで歩かされたそうですから、本当にお気の毒です。
休日明けで、仕事の予定が立て込んでいた方もきっと多いはず。
「スタンド・バイ・ミー」を口ずさむような気分の人は誰もいなかったでしょう。