野球部が浦添キャンプを打ち上げました。
これから関西と東海地方への遠征に移ります。
早スポが、浦添キャンプ序盤をレポートしてくれました。
浦添キャンプで結果を出せなかった当落線上の選手何名かは、以降の遠征に参加せず、東伏見に帰る予定です。
連盟のブログでは、東伏見でのマネージャー諸君の頑張りが紹介されています。
東伏見で行われる試合について、過去はアナウンス研究会などに場内放送をお願いしていました。
今は女子マネージャーが、神宮に備えて、東伏見でのウグイス嬢を務めているのですね。
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早慶レガッタまで、あと１ヶ月となりました。
コロナ感染がブリ返さない限り、伝統の応援風景が見られるでしょう。
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久しぶりに沖縄を訪れました。
なじみの飲み屋さんが 何軒も潰れていました。🥲
観光客の戻った国際通りにも、シャッターが下りたままのお店が散見され、コロナ禍の傷痕は生々しいものがありました。
一方、遅れていたキャッシュレス化の普及がお店やタクシーで進んできたと感じました。
ところで、球場で練習を見学している時、スマホの電源が急に落ちてしまい、なかなか復活しないということがありました。
強制リセットの操作をしても、全く反応しないのです。
修理してもらおうとしても、スマホが使えないと、最寄りのドコモ・ショップ所在地を調べることもできませんし、電話もできません。
また、バス路線や時刻表を調べることもできません。
そして、航空券もスマホの中にありますから、帰ることもできません。
「これは大変なことになった」と青ざめた私は、球場事務所に助けを求めることにしました。
職員の人に「助けてください」と泣きついて、その人にスマホを見せたところ、なぜか画面が復活していました。🥲
なぜダウンしたのか、なぜ復活したのは、今もさっぱり分かりません。
ただ、スマホが正常に作動することを前提に、社会が回っており、スマホが壊れたり、あるいは紛失したりしたら、とんでもない窮地に陥る、そのリスクを改めて認識いたしました。
