ラグビー部では、1年生カルテットが公式戦デビューすることになりそうです。
SH 斎藤(桐蔭学園)
SO 岸岡(東海大仰星)
CTB 中野(東筑)
FB 梅津(黒沢尻北)
バックスの軸を形成するポジションが全て1年生というのは、過去にも記憶がありません。
そして、彼ら4名以外にも、何名かの1年生がAチーム入りが期待されています。
ラグビー部には、同じような実力ならば下級生を起用するという伝統があります。
向こう4年間、この1年生たちが どこまで伸びていくのか、楽しみですね。
とはいえ、まだ彼らの身体づくりは緒についたばかりですから、大きな故障だけには十分注意して欲しいです。
一方、帝京大や東海大と伍していくためには、どうしても強力FWが必要です。
もしFWが粉砕されてしまったら、いくらバックスが優れていても勝負になりません。
早稲田のFW陣が どこまで逞しくなっていくか。
まずは10月2日の筑波大学戦でのFW戦に注目したいと思います。
=======
早稲田大学の春を紹介する映像です。
入学式、早慶レガッタ、100kmハイク、東伏見の練習風景、そして神宮球場での早慶野球戦などの様子が紹介されています。
もう一度、入学したくなりますよ。
なお、東伏見での練習風景の場面では、高橋広監督に加えて、加藤外野手(1年、早実)、田邊投手(3年、彦根東)らも映ります。
======
カーオーディオのスピーカーを、純正からJBLに載せ換えることにしました。
これまでのクルマでも自分好みのスピーカーに換装してきました。
ただ、数ヶ月前に買い換えたクルマについては、ロードノイズが気になっていたので、まずは その問題を解決してからと、カーオーディオ関係は手つかずでした。
今回、神奈川県内でロードノイズ対策が得意な業者が見つかったので、やっとオーディオにも手をつける気持ちになった次第です。
今回は、ウーファとツイーターを換装し、そしてパワーアンプとサブウーファを追加装備します。
少しエージング期間を要しますが、これでコントラバスやバスドラムの再生音が かなり改善されるはずです。
もっとも、オーディオ取り付け関連よりも、ロードノイズ対策費用の方が2倍ぐらい高くつきますけれど。
(^-^;
今回は、前後の座席を全て取り外し、床、天井、ドア、ピラー、ラゲージスペース、ホイールハウス、そしてボンネットなどの内張りを全て剥がして、制振材や吸音材を何層にも張りつけます。
作業は こんな様子です。(同社ブログより)
素人には難しい、 とても手間のかかる作業ですね。
それでも、コンパクトカーでも2クラス上の大型セダンと同等以上の静粛性を得るはずですから、考えようによっては安いものです。
一般論でいえば、静かなクルマが欲しければ、高価で大きいクルマを買うしかありません。
一方、車庫スペースや家族構成を考えると大きいクルマは不要だけれども、やはり静かなクルマが欲しいよねという人は少なくないと思います。
私の場合、市街地での立体駐車場利用と楽器運搬を考慮して、大型セダンから少しコンパクトなハッチバック型に買い替えました。
ただ、大型セダンが かなり静かな部類だったので、新しいクルマのロードノイズが気になって仕方がありませんでした。
このカーショップには、国産車だけでなく、例えばベンツのEクラスからCLAに乗り換えた人が、ロードノイズ軽減を依頼してくるそうです。
VIP送迎用の高級ワゴン車を、予算は問わないから徹底的に静かにしたいという顧客もいたとか。
遠くは岐阜県からやってくる顧客もいるそうですから、ロードノイズ対策をやってくれる業者は稀少なのかも知れません。
私も、購入ディーラー、オートバックス、町の自動車修理工場などにロードノイズ対策を問い合わせしたのですが、どこもダメでした。
半分諦めながらネット検索を繰り返す中で辿り着いたのが この神奈川県綾瀬市のショップで、 これはラッキーな出会いでしたね。
オーディオ好きの若い店主さんともウマが合いました。
来週の火曜日から1週間ばかりクルマを預けることになりますけれど、出来上がりが本当に楽しみです。
SH 斎藤(桐蔭学園)
SO 岸岡(東海大仰星)
CTB 中野(東筑)
FB 梅津(黒沢尻北)
早大“BK1年生カルテット”出陣!帝京大の大学選手権V8阻止だ - SANSPO.COM(サンスポ)
バックスの軸を形成するポジションが全て1年生というのは、過去にも記憶がありません。
そして、彼ら4名以外にも、何名かの1年生がAチーム入りが期待されています。
ラグビー部には、同じような実力ならば下級生を起用するという伝統があります。
向こう4年間、この1年生たちが どこまで伸びていくのか、楽しみですね。
とはいえ、まだ彼らの身体づくりは緒についたばかりですから、大きな故障だけには十分注意して欲しいです。
一方、帝京大や東海大と伍していくためには、どうしても強力FWが必要です。
もしFWが粉砕されてしまったら、いくらバックスが優れていても勝負になりません。
早稲田のFW陣が どこまで逞しくなっていくか。
まずは10月2日の筑波大学戦でのFW戦に注目したいと思います。
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早稲田大学の春を紹介する映像です。
入学式、早慶レガッタ、100kmハイク、東伏見の練習風景、そして神宮球場での早慶野球戦などの様子が紹介されています。
もう一度、入学したくなりますよ。
早稲田の春
なお、東伏見での練習風景の場面では、高橋広監督に加えて、加藤外野手(1年、早実)、田邊投手(3年、彦根東)らも映ります。
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カーオーディオのスピーカーを、純正からJBLに載せ換えることにしました。
これまでのクルマでも自分好みのスピーカーに換装してきました。
ただ、数ヶ月前に買い換えたクルマについては、ロードノイズが気になっていたので、まずは その問題を解決してからと、カーオーディオ関係は手つかずでした。
今回、神奈川県内でロードノイズ対策が得意な業者が見つかったので、やっとオーディオにも手をつける気持ちになった次第です。
サウンドライジング - [サウンドライジング] 神奈川県綾瀬市のカープロショップ
今回は、ウーファとツイーターを換装し、そしてパワーアンプとサブウーファを追加装備します。
少しエージング期間を要しますが、これでコントラバスやバスドラムの再生音が かなり改善されるはずです。
もっとも、オーディオ取り付け関連よりも、ロードノイズ対策費用の方が2倍ぐらい高くつきますけれど。
(^-^;
今回は、前後の座席を全て取り外し、床、天井、ドア、ピラー、ラゲージスペース、ホイールハウス、そしてボンネットなどの内張りを全て剥がして、制振材や吸音材を何層にも張りつけます。
作業は こんな様子です。(同社ブログより)
素人には難しい、 とても手間のかかる作業ですね。
それでも、コンパクトカーでも2クラス上の大型セダンと同等以上の静粛性を得るはずですから、考えようによっては安いものです。
一般論でいえば、静かなクルマが欲しければ、高価で大きいクルマを買うしかありません。
一方、車庫スペースや家族構成を考えると大きいクルマは不要だけれども、やはり静かなクルマが欲しいよねという人は少なくないと思います。
私の場合、市街地での立体駐車場利用と楽器運搬を考慮して、大型セダンから少しコンパクトなハッチバック型に買い替えました。
ただ、大型セダンが かなり静かな部類だったので、新しいクルマのロードノイズが気になって仕方がありませんでした。
このカーショップには、国産車だけでなく、例えばベンツのEクラスからCLAに乗り換えた人が、ロードノイズ軽減を依頼してくるそうです。
VIP送迎用の高級ワゴン車を、予算は問わないから徹底的に静かにしたいという顧客もいたとか。
遠くは岐阜県からやってくる顧客もいるそうですから、ロードノイズ対策をやってくれる業者は稀少なのかも知れません。
私も、購入ディーラー、オートバックス、町の自動車修理工場などにロードノイズ対策を問い合わせしたのですが、どこもダメでした。
半分諦めながらネット検索を繰り返す中で辿り着いたのが この神奈川県綾瀬市のショップで、 これはラッキーな出会いでしたね。
オーディオ好きの若い店主さんともウマが合いました。
来週の火曜日から1週間ばかりクルマを預けることになりますけれど、出来上がりが本当に楽しみです。