今日は良く晴れています。
ところで、世界は少し前の時間からだいぶかわってきたように思うのですが、トランプさんのいう常識も、世界にだいぶ浸透してきた感じがしました。
前の、世界がおかしかっただけだったという、オチになる感じですが、アセンションの波動とエネルギーの上昇というのは、春の到来に似ていて、草木がいっせいに芽吹いていく感じにとてもよく似ていると思います。
冷たい冬の厳しい雰囲気が和らいで、温かく穏やかな気候になり、踊りだしたくなるような解放感を覚えます。
動物たちは敏感に春の気配を感じて受け取ります。
植物の芽がいっせいに芽吹くのを、だれも止めたりこわしたり邪魔したりすることはできませんが、地球の空気の波動の上昇とともに目覚めたひとたちは、直感が冴えてきて、昨日までのわからなかった状態から解放されました。
前に、アセンションの話題が良くされていた、2013年ころの公開されていたポジティブな宇宙存在からのチャネリングメッセージでは、この先、モグラたたきが追いつかなくなると、よく、何度もいわれていましたが、この意味は地球で、世界規模で目覚めたひとが多すぎて、それをたたいて無効化していきたいわるいひとたちの企みが数で圧倒されておいつかなくなると、よく語られていました。
これが、2012年の年末からはじまったアセンションの影響で、その傾向はますます強まって、2019年には、モグラたたき自体が無意味な、できないものになっていきました。
わるい人たちの勢いの失速と、モグラをたたいている場合ではないという、悠長な時間の終わりという感じになったのだと思いました。
トランプさんの行動は最近も前からも迷いはないですが、迷いがあるように見えるのは単にタイミングをはかっているからで、それ以外の理由もとくにないように思いました。
なんで、前に進まないんだ?というのが、トランプさんの常の姿勢で、敵をなぎ倒して進むことに、なんの迷いも戸惑いもないというところが、トランプさんのスタンダードだと思いました。
山登りが好きなひとに、なんで山に登るんですかと聞くようなもので、山登りが、好きだからという、シンプルな答えがかえってくるのと同じだろうと思ったのでした。
迷いなく進んでいくトランプさんとプーチンさんは、ひとつひとつのポイントを押さえながら、攻略しながら進んでいく感じがずっとありましたが、その感じがわかってくるたびに、順調に進んでいっているのがわかるたびに、今後は、消滅していくわるいひとたちの、軌跡を見るように思うのかなと思ったのでした。