アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

特別な感じはしないひとたち

2019年07月26日 11時08分58秒 | 日記



今日は晴れています。

 ところで、最近夏風邪をひいていたのですが、調子がわるく、ぼーっとしていました。この状態で、過去にチャネリング相手のsさんと会話した内容をなんとなく読んでみたのですが、sさんの声が、見事にわからなくなっていました。

体調が回復して、再び読んでみると、sさんの澄んだ声で読めて、よかったと安心しました。

やはり、体調がわるいときはなにもわからなくなるということが、わかったのでした。

ところで、地球では、だいぶ物事が集約されてきた感じがしますが、やはり、良い人チームの面々がのこって、まえの世界の残務処理をしている感じなのでした。

このひとたちは、次の新しい世界の担い手で平和な社会のモデルケースをつくっていくひとたちですが、キラリと光る特徴をもっているひとたちは、悪い人はもちろん、ほかのひとに混じれないほどの個性と可能性をもっていました。

スタート地点から、走り始めている感じがして、何か、横やりや邪魔が入っても、まっすぐに走っている姿勢が常に感じられていて、目指すのは、すぐ先にある新しい世界に飛び込むためという感じがしていました。

現在の地球ではもう、わるいひとははびこれませんが、これが、すべての理由で、あと何年後かにこの計画を実現して。とか悪い人たちは計画をすぐに立てたがりますが、そんなに、時間がないのよということを、わかってないのかなと思いました。

今日明日にでも、状況がかわる世界にあって、わるい方向に行かない地球に乗っている時点で、その計画は無理だと、いつ気づくのかなと思いました。

わるいひとたちが洗われるとか、計画が失敗して途中で頓挫するとかの、ことでは地球上ではだれも例外はなくて、自分だけは特別に成功するとか、ありえないので、早めに気づいたほうが、傷もあさくてすむのにと、思いました。

わるいひとたちの中にも、なにか特別な感じがあるひとがいればまだいいのでしょうが、そのようなひとは見当たらず、特別な感じも、例外な感じもしない、トランプさんやプーチンさんの相手をするのは、なにか役不足のひとたちが、いる感じがするなと、思っただけなのでした。

トランプさんと、プーチンさんはこのところの波動の上昇を味方につけて、また一気に飛び上がる感じですが、先へ行こうとして失敗するわるいひとたちと、だれが、この先成功するのかわからないと、どこについていくのかまだ様子を見守っているひとたちと、気にしないでとっとと新しい世界の下準備を始めているトランプさんやプーチンさんやそのほかの良い人チームのひとたちとで、運営されている世界のように見えますが、この先もっと鮮明にわかりやすく表に出てくるのは、トランプさんと、プーチンさんで、そのほかの良い国の代表のひとたちと仲良く、世界を運営していくのだろうと、わかってくることだろうと思いました。

いろいろ、可能性を考えている人たちも、これが、最後に残る、地球の最終形態の世界になってくということが、時間差で目に見えて、わかってくるのだろうかと、思ったりしたのでした。

エネルギーがわるいひとたちが集うせかいの光景

2019年07月25日 14時39分36秒 | 日記


 
   今日は晴れています。いきなり夏になって熱中症になりそうです。

  ところで、日本でも、芸能界で最近騒がれていたことは、エネルギーが悪い人と、エネルギーが良い人との、関係性のお話でした。

 このお話は、エネルギーの悪い人にいくら加勢しようとしても、裏目にでることが、決まっていたようでした。

 世界でも、わりと同じことが起こっていますが、次元上昇下での環境であって、良くない思念やエネルギーをまとっている人たちは、苦境に立たされていました。

純粋な、ひとたちに勝てるひとたちはいませんが、だれを、だまそうとしているのか、ごまかそうとしているのか、良くない思念が体中から発散されています。

人間は、わりと答えと相手の思念とエネルギーを読むものですが、向こうが何もいわないでも、通じてしまうのはこういうところがあるからです。

公的に、役割を担って期待されていたひとたちは、スポンサーが離れることや、政府が意見を言い出すことが一番気になっているのだと思いました。

加勢する人が、よくないひとだと、余計エネルギーが濃縮されて濃くなっていくので、反対の方向に加速されたりします。

決定的な決定打をうつひとというのは、世界では、ヒラリーさんや、マクロンさんだったりしましたが、そのひとの存在がもう、結果になっているところがあったりしたのでした。

このひとたちは、好転しませんが、当事者のひとたちは、理由も多分、わかってないだろうと思いました。

わたしが、いるから、こうなるの?ということは、発想もしないだろうと思いました。

イギリスでは、イギリスのトランプというひとがトップになりましたが、トランプさんと、一緒に古い場所に光を照らしてかき回していくのだろうと思いました。

あとは、お待ちかねのフランスのルペンさんの登場をまつわけですが、ドイツも、交代するようです。

エネルギーの状態がわるいひとはその先の運命やストーリーをすでに体現しているように見えますが、あ、このひとか。で、すべてわかる感じがしました。

このひとには、同じようなエネルギーのひとたちが集まってきますが、結果は、そりゃ、そーなりますよね。というような、展開になってくるのが、いつも見られる光景になっていたりしたのでした。

助けにはいっているひとたちは、沈みかかっている船にさらに体重をかけにいっているような感じで、おお、さらに重くなったなというのが、わかったりしたのでした。

世界でも、まだエネルギーのわるいひとたちがいますが、これから、こうやって、表から、いなくなったのでした。と後々、教科書にのるであろうひとたちで、教科書には正確に載るのかは知りませんが、これから、その感じを見せてくれるのだろうと、思ったのでした。

トランプさんは、とことん、悪い人たちがきらいですが、トランプさんの話す言葉の意味はわかりやすく、意味を、良いほうに解釈したがるわるいひとたちがいるとしたら、機微がわからないというか、トランプさんというひとを、よくわかってないひとたちなのだなというのが、わかったと思ったのでした。


  

無力化できるひとたち

2019年07月23日 11時06分38秒 | 日記

 
 
  今日は晴れてきました。気持ちがよいです。

 ところで、日本の選挙をみて思ったのですが、支持者のひとたちは、テレビに映ると、どうしてもわかりやすいひとたちだなと思いました。

 街中で会っても、職場で会っても、このひとのことは信用できない。と、思える人たちが候補者の後ろの椅子に座っていて、私は女性なので、同じ同性の女性には、強い嫌悪感をもつのか、いい加減そうなひとを見ると、我慢できなくなるような、異質感と違和感を感じました。

よく、人を見極めるときは、その人の友人などを見ればわかりやすいといいますが、選挙も同じことで、アメリカの民主党の応援団のひとたちを見るときは彼らは気配が濃いのでわかりやすいのですが、日本人でも、これは、結構わかるものだなと、思いました。

この、気持ちの悪い感覚は、次元上昇が進むにつれてだんだんと薄れていくものですが、理由は、そのひとたちがエネルギーに必ず洗われるようになって、テレビなどに映らなくなり、表舞台から消えるという意味ですが、見なくなるからです。

もしくは、逆境にあって、苦しんでいるさまを見るわけですが、この展開は、この先もかわらず、つづいていくものだと思いました。

だって、次元上昇中だもの。という、シンプルな理由があるわけですが、浄化の役割をしているひとたちの活動が活発になってきて、このひとたちが動きやすくなるというのも、次元上昇中の大きな特徴だったりします。

環境や、タイミングや、ラッキーが彼らに味方するのですが、動きやすいのは人間だけではなくて、目に見えない世界の良い存在も、人間以上に動きやすくて、活性化されていくのがわかりました。

時間やタイミングなどをアレンジできる存在として、織物の縦糸と横糸を操作して操れるようなところがあるポジティブな天使などの存在は、良い人の側にについて、応援してくれたりします。

旅先で、天使に例えば、これから、家に帰るのだけれども、できるだけスムーズに安全に、ストレスなく、帰れるようにしてください。とお願いしてみます。

土地勘がないところで、動こうとすると、効率よく移動できないことがよくありますが、ラッキーな偶然が重なるというか、切符を買って、ホームに行くと、すぐに電車に乗れたり、席が空いていて、座れたり、隣のひとが、ストレスを感じない普通のひとだったり、次の電車にまるで、電車が待ってくれていたように、切符を買って待ち時間なしでまるでスイスイと運ばれるようにしてスムーズに乗れたりと、いうことが起こってきます。

この感覚が、あるときは、まるで守られたように体が軽く感じる感覚がありますが、天使の保護下にあって、少し浮き上がるようにして、スムーズに移動できているのがわかります。

天使のことを、目に見えない存在のことを知らないひとたちは、私と同じ場所にいて、同じような経験をすると、驚くように、ラッキーだったね。ということが、よくありますが、私にとっては、これは、理由もよくわかる、よくある出来事だったりするのでした。

日本は選挙や、芸能界の問題など、していますが、世界は動いていて、トランプさんはタンカーを守るために日本も誘うようですが、これは、危ない話ではなくて、各国の、結束を固めるような、結果になりそうだと思いました。

悪い人が弱ると、どこの国でも、仲良く、しようよ、という、ほのぼの感がでてくるひとたちが、主流に変わって出てくるようになりますが、トランプさんが募集するタンカーを守る団体も、その感じが出ていると思いました。

悪い人たちが、もうかつての力がないことが、よくわかっていますが、時間がたつにつれて、それが、ますますはっきりとした形で見えてくると思いました。

どうにかしたいひとたちは、なんとかしようと思いますが、次元上昇のエネルギーの阻まれて、それができない感じになっていると思いました。

ポジティブに、活性化している目に見えない良い存在たちが、活発に活動していて、さらに、悪い人たちの動きを鈍らせている、光の壁でかこって、かれらを無力化しているイメージが、したのでした。





純粋なひとたちがかえていく世界の光景

2019年07月22日 10時01分38秒 | 日記

 今日はくもっています。

 涼しくて気持ちが良いです。

 ところで、世界は純粋で正直なひとたちの発言で変わっていっていますが、トランプさんがこれまでの世界の代表です。

 トランプさんを応援している人たちも、軒並み正直にものをいう人たちで、全米ライフル協会のおっちゃんたちも、オブラートということがあるのを知らないような、言葉で喋っています。ちなみに、この人たちは悪い人のように思われることもあるかと思いますが、アメリカの、トランプさんの前の勢力は、今の民主党ですが、刀狩をしたかったようなのでした。

無抵抗な、住民が武器を持った勢力に来られると、あとは、どうなるのか、だれでもわかることだと思いました。

例えば、街をひとつ、制圧しようとすると、そこの住民が武器をもっていないかいるかで、大変な、抑止の効果があるのがわかると思いました。

よく、アメリカのドラマや映画などで出てくるようなシチュエーションが、現実化する可能性も十分あった時代でした。

全米ライフル協会のおっちゃんたちは、すべてを知っていて、トランプさんの側につき、抑止や応戦できる手段として、武器を取り上げるなといっているのです。

純粋なひとたちは、操作がききませんが、保身や、金銭や、その他もろもろの事情をはるかに吹っ飛ばすほどの正直さや信念をもって、物事に挑もうとするところがあります。

日本でも、最近の記者会見や、注目されたひとたちもいましたが、これからも、正直に、進んでいくと思いました。

このひとたちが、会ったら、光が当たったように感じるのではないのかなと、思ったのでした。

怒りの矛先を向けられるべきひとのところには、良心の呵責を感じるようなひとがいたりしましたが、純粋な人たちは、考えることも、正直に行動していくこともやめないので、この先は、光があたって浄化されることになるのかなと思っているのでした。

編集が、きかない世界に突入したというのは、だれでもわかっていることで、最近のテレビの話題の話でも、これまでの世界のスタイルで行こうとしていたひとたちは、気づくのが遅かったと、いうことだろうと思いました。

本当に、それでいいんですか。という、態度がスキだらけで、いるのが最近の悪い人たちの特徴でしたが、今まで、楽な地位にいたので、法律や、なにやら、現実的な守り方しか知らないと、いう感じがしていました。

やがては、自分に返ってくるという、基本的な法則を、地球に人間としていきているかぎり、あるものだという、まるで生きるための衣食住のような、根本的に人間に必要なものであるのを、忘れているのだろうなと思っていました。

良い人は、悪いことをすると良心の呵責で苦しみ、正直なひとは、純粋にそのひとを追い込みますが、走り出したら止まらないのがそのひとたちの特徴で、これからは、今までの抑止の利いた時間が終わって、それが、主流の世の中になっていくのかなと、思ったのでした。



これからのシナリオがわかるひとたち

2019年07月21日 10時33分08秒 | 日記


  今日はくもっています。

  ところで、日本のテレビで騒いでいるニュースでも、日本が関わる国際問題でも、トランプさんとプーチンさんが関わった問題でも、自身のプライベートな出来事でも、答えやシナリオがわかる場合があります。

 自分が、興味があるところだけということになりますが、これは、結構楽しいことで、あとは、どの時期くらいに落ち着くか、という感じになってきます。

 自身のプライベートの問題でいうと、あるひとがとてもおごった感じで、上から目線で、決定権は、こちらにある。と思っていたりします。

 どのように、するのもこちらの思い一つ。と思っているところが、現実世界しか、見てないのだろうなと思うことがあったりします。

 自分の、考えられる守備範囲でしか、物事を見られないので、このあと、蒼白になったり、脂汗をかくような状況になるというところが、わからないんだろうなと思うことがあったりします。

その人の、考えの及ばない、予想外で物事が動いていることがよくあって、それが、後で現実化してくるのかなと思いました。

だいたい、いつごろだろう。と意識をそちらに伸ばしてみます。そうすると、今だったら、9月はじめか、中頃かなと思ったりするのです。

自然災害や、人の力でどうしようもないことも、影響してくる感じになるのかなと思ったりします。

エネルギーが悪い人というのは、自分が守っていない、思いもよらない感じで、運に見放されることがよくありますが、可能性として、ある感じがしていたりします。

一回、頭を打ったほうがよい。と、思える状態になったひとがいて、それが、まったく自分にかかわりのないひとなら、ほっておくのでそれでいいのですが、かかわりのあるひとだと、わりと、今後に起こってくることも、わかるようになってきたりします。

おごりと、慢心と、自信があって安心しているのが特徴で、エネルギーの状態も、清んでいないところがあったりします。

男のひとに多い印象ですが、どうなのかなと、思いました。

男のひとは、女性からみると鈍いと感じることが普段の生活の中でもよくあるのですが、その感じに似ていると思いました。

急に、焦りだしたりすることがあるのですが、予想外というか、予兆というものは、わからないものなのかなと、思ったりしました。

そういう意味で、安心感のある方向にいっている感じのこともわかるのですが、空気のエネルギーでわかることがあります。

とりあえず、エネルギーの状態が悪い人がこれからさらに困ったことになるというのは、決まっていることで、だから、エネルギーの状態が悪いなというひとはどんなにえらい人でも、この先、平等に洗われていくのだろうなとことがわかって、これからの世界では、それが当たり前のことだろうと、思ったのでした。