今日は晴れています。
ところで、最近夏風邪をひいていたのですが、調子がわるく、ぼーっとしていました。この状態で、過去にチャネリング相手のsさんと会話した内容をなんとなく読んでみたのですが、sさんの声が、見事にわからなくなっていました。
体調が回復して、再び読んでみると、sさんの澄んだ声で読めて、よかったと安心しました。
やはり、体調がわるいときはなにもわからなくなるということが、わかったのでした。
ところで、地球では、だいぶ物事が集約されてきた感じがしますが、やはり、良い人チームの面々がのこって、まえの世界の残務処理をしている感じなのでした。
このひとたちは、次の新しい世界の担い手で平和な社会のモデルケースをつくっていくひとたちですが、キラリと光る特徴をもっているひとたちは、悪い人はもちろん、ほかのひとに混じれないほどの個性と可能性をもっていました。
スタート地点から、走り始めている感じがして、何か、横やりや邪魔が入っても、まっすぐに走っている姿勢が常に感じられていて、目指すのは、すぐ先にある新しい世界に飛び込むためという感じがしていました。
現在の地球ではもう、わるいひとははびこれませんが、これが、すべての理由で、あと何年後かにこの計画を実現して。とか悪い人たちは計画をすぐに立てたがりますが、そんなに、時間がないのよということを、わかってないのかなと思いました。
今日明日にでも、状況がかわる世界にあって、わるい方向に行かない地球に乗っている時点で、その計画は無理だと、いつ気づくのかなと思いました。
わるいひとたちが洗われるとか、計画が失敗して途中で頓挫するとかの、ことでは地球上ではだれも例外はなくて、自分だけは特別に成功するとか、ありえないので、早めに気づいたほうが、傷もあさくてすむのにと、思いました。
わるいひとたちの中にも、なにか特別な感じがあるひとがいればまだいいのでしょうが、そのようなひとは見当たらず、特別な感じも、例外な感じもしない、トランプさんやプーチンさんの相手をするのは、なにか役不足のひとたちが、いる感じがするなと、思っただけなのでした。
トランプさんと、プーチンさんはこのところの波動の上昇を味方につけて、また一気に飛び上がる感じですが、先へ行こうとして失敗するわるいひとたちと、だれが、この先成功するのかわからないと、どこについていくのかまだ様子を見守っているひとたちと、気にしないでとっとと新しい世界の下準備を始めているトランプさんやプーチンさんやそのほかの良い人チームのひとたちとで、運営されている世界のように見えますが、この先もっと鮮明にわかりやすく表に出てくるのは、トランプさんと、プーチンさんで、そのほかの良い国の代表のひとたちと仲良く、世界を運営していくのだろうと、わかってくることだろうと思いました。
いろいろ、可能性を考えている人たちも、これが、最後に残る、地球の最終形態の世界になってくということが、時間差で目に見えて、わかってくるのだろうかと、思ったりしたのでした。