今日は晴れてきました。気持ちがよいです。
ところで、日本の選挙をみて思ったのですが、支持者のひとたちは、テレビに映ると、どうしてもわかりやすいひとたちだなと思いました。
街中で会っても、職場で会っても、このひとのことは信用できない。と、思える人たちが候補者の後ろの椅子に座っていて、私は女性なので、同じ同性の女性には、強い嫌悪感をもつのか、いい加減そうなひとを見ると、我慢できなくなるような、異質感と違和感を感じました。
よく、人を見極めるときは、その人の友人などを見ればわかりやすいといいますが、選挙も同じことで、アメリカの民主党の応援団のひとたちを見るときは彼らは気配が濃いのでわかりやすいのですが、日本人でも、これは、結構わかるものだなと、思いました。
この、気持ちの悪い感覚は、次元上昇が進むにつれてだんだんと薄れていくものですが、理由は、そのひとたちがエネルギーに必ず洗われるようになって、テレビなどに映らなくなり、表舞台から消えるという意味ですが、見なくなるからです。
もしくは、逆境にあって、苦しんでいるさまを見るわけですが、この展開は、この先もかわらず、つづいていくものだと思いました。
だって、次元上昇中だもの。という、シンプルな理由があるわけですが、浄化の役割をしているひとたちの活動が活発になってきて、このひとたちが動きやすくなるというのも、次元上昇中の大きな特徴だったりします。
環境や、タイミングや、ラッキーが彼らに味方するのですが、動きやすいのは人間だけではなくて、目に見えない世界の良い存在も、人間以上に動きやすくて、活性化されていくのがわかりました。
時間やタイミングなどをアレンジできる存在として、織物の縦糸と横糸を操作して操れるようなところがあるポジティブな天使などの存在は、良い人の側にについて、応援してくれたりします。
旅先で、天使に例えば、これから、家に帰るのだけれども、できるだけスムーズに安全に、ストレスなく、帰れるようにしてください。とお願いしてみます。
土地勘がないところで、動こうとすると、効率よく移動できないことがよくありますが、ラッキーな偶然が重なるというか、切符を買って、ホームに行くと、すぐに電車に乗れたり、席が空いていて、座れたり、隣のひとが、ストレスを感じない普通のひとだったり、次の電車にまるで、電車が待ってくれていたように、切符を買って待ち時間なしでまるでスイスイと運ばれるようにしてスムーズに乗れたりと、いうことが起こってきます。
この感覚が、あるときは、まるで守られたように体が軽く感じる感覚がありますが、天使の保護下にあって、少し浮き上がるようにして、スムーズに移動できているのがわかります。
天使のことを、目に見えない存在のことを知らないひとたちは、私と同じ場所にいて、同じような経験をすると、驚くように、ラッキーだったね。ということが、よくありますが、私にとっては、これは、理由もよくわかる、よくある出来事だったりするのでした。
日本は選挙や、芸能界の問題など、していますが、世界は動いていて、トランプさんはタンカーを守るために日本も誘うようですが、これは、危ない話ではなくて、各国の、結束を固めるような、結果になりそうだと思いました。
悪い人が弱ると、どこの国でも、仲良く、しようよ、という、ほのぼの感がでてくるひとたちが、主流に変わって出てくるようになりますが、トランプさんが募集するタンカーを守る団体も、その感じが出ていると思いました。
悪い人たちが、もうかつての力がないことが、よくわかっていますが、時間がたつにつれて、それが、ますますはっきりとした形で見えてくると思いました。
どうにかしたいひとたちは、なんとかしようと思いますが、次元上昇のエネルギーの阻まれて、それができない感じになっていると思いました。
ポジティブに、活性化している目に見えない良い存在たちが、活発に活動していて、さらに、悪い人たちの動きを鈍らせている、光の壁でかこって、かれらを無力化しているイメージが、したのでした。