アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

薄氷のうえを歩いたひとたち

2021年05月11日 12時03分39秒 | 日記
   今日は晴れています。


     ところで、エネルギーの状態のおもいひとたちというのは、体重がおもいひとと同じようになっているのですが、次元上昇の今の地球の上では、まるで、薄氷のうえを歩く状態になっているのでした。

  エネルギーの状態の良い、波動の状態の軽いひとたちは、楽々と、氷の上を歩いていて、波動のひくい、重いひとたちから、沈んでいったのでした。


   このひとたちは、類は友を呼ぶというような感じになっていて、一箇所に集中したり、集まったり団結したりする傾向があったりしますが、それは、とてもこのひとたちにとっては、きけんなことのようで、薄氷のうえに、体重のおもいひとたちが集まったらどうなるのか。というところの感じに、そっくりになってきたりしているのでした。


    比較的、エネルギーがよくないひとでも、かろうじて、氷の上に立っていても、重い体重のひとがひとり、加勢に来たら、そこまでよ。という感じのことに、なってきたようだったのでした。


    よくないエネルギーは、個性のような、明るくないにごった感じがしますが、透明感がないといいますが、くすんでおもたいエネルギーは、肌感覚でわかるものだったりするのでした

   
   
     
      きれいごとをいって、物事を有利に進めようとするひとたちは、とてもよくいたりしますが、言葉ではだませない、エネルギーの領域の目に見えない良い存在は、あきれはてているだろうと、思ったのでした。


        薄い氷のうえには、よくないひとたちが集まっていますが、エネルギーの質がよくないので、どよんとした、空気になってきるようでした。

       
       次元上昇の地球では、どよんとした、空気のところははじかれるという、結果になったのですが、きれいなエネルギーにきらわれると、そうなっていくようでした。



        ところで、アメリカの共和党の幹部のひとから、反トランプのひとを追い出したようですが、かわりに、親トランプのひとと、代わるようでした。


        きれいな、菓子折りの包み紙と、中身の、すばらしく美味しくて質の良い、お菓子と、どっちがほしいですかと問われて、包み紙は、きれいだけど所詮はうわべで、実質的な宝物である、中身のお菓子のほうが良いと、思ったひとたちは、アメリカにおりますが、日本では、花より団子とよくいいますが、名よりも実利を尊ぶことだと、いう意味だそうでした。


       アメリカのトランプさんが、勢力を今も保っているのかと、思うひとたちはいるのかと思いましたが、名より実利をとったひととして、とても、立派だった、ひとなのよ。というのは、少し先の未来の時期の、びっくりしたなもう。と、思うひとたちが、まだ大勢いるのだろうなと、思ったりしているのでした。