昨日の続きではなかったせかいの光景

　　　今日は晴れてました。

　　　　ところで、インドの代表のひとが、アメリカとヨーロッパから、飛行機を爆買いしていましたが、総額何兆円といった、買い物でした。

　　　　これでは、アメリカもＥＵも、インドを経済制裁に加わらないといって、非難できないということで、もしくは、非難の声は、とても小さいものになるだろうといった、感じなのでした。

　　　　したたかな、インドの戦略とか、ニュースでは報道していましたが、モディさんは徳があるひとなので、このひとたちと、同じ次元では、ものを見てないと、思ったのでした。

　　　　意識の高いひとの意識は、低いひとにはわかりませんが、モディさんは、途上国の発言の代表のようになって、これから、これらの国々の声を、西洋の世界の代表の国のひとたちに、伝えると、いっていたのでした。
　　
　　　　　途上国のひとたちの、声は反映されませんが、それが、おかしいと、いっているのでした。
　
　　　　　　欲得ずくで、うごくひとと、そうではないひとがいますが、力の弱い国があれば、搾取してしまおうというのが、これまでの、強い国のやりかたでした。

　　　　モディさんが、途上国の国の、代表のひとたちの集まりの中で、リーダーシップを発揮できるのは、人徳があるからで、外交は駆け引きとか、よくいわれていましたが、その、古臭い驕ったやりかたを、新しくしようと、しているのでした。

　　　　プーチンさんも、同じ意味で、アフリカの各国の代表のひとたちに、信頼されていますが、搾取しようとしない、尊重を普通にしてくれる、これまでの西洋の国の代表のひとたちには、いなかったひととして、信頼されているのでした。

　　　　　トランプさんも、同じ意味で、国同士の付き合いは、ウィンウィンの関係が理想だと、いっていたのでした。

　　　　　だれが、まともなひとなのか、各国の、国のお付き合いのしかたをみただけでも、わかると思いましたが、意識の澄んだ、高いひとたちに、活躍されては困ると、いった、荒い世界を好むひとたちは、穏やかに、平和になる世界を、きらっているようでした。

　　　　　　次元上昇では、意識の高い、エネルギーの良いひとにしか、恩恵がいきませんが、行き詰ってくるのなら、これまでのやり方では、通用しない、良いエネルギーの世界になってきているのだと、方向転換したほうが、良いのではー。と、思ったのでした。

　　　　　昨日の続きではない世界に、今日からはいっていますが、3月になりましたが、波動やエネルギーが大きくかわりました。

　　　　　これを、期待して待っていたのですが、昨日の続きではないせかいにいるのは、世界がかわったのではなくて、実は、自分がちがう次元にシフトしただけだと、次元上昇では、よく、いわれてきたのでした。