アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

上昇したせかいの光景

2021年10月16日 16時54分16秒 | 日記
   今日は晴れています。

   ところで、なぜかわからないのですが、3日ほどまえに、せかいというか、空気感がまた、上昇した光景になっていました。

   太陽光が、白く眩しく、レーダー光線のように、変化していまししたが、浄化力が上がったというか、厳しいくらいの、ひかりの変化がわかったのでした。

    登山によく、たとえられるような次元上昇の環境ですが、上に上昇するほど、標高の高い山の頂上のような、空気になって、澄んでいるし、なにが、凄みのあるような、太陽光のきびしさと、つらぬくような、激しさがくわわってくるのでした。

  太陽の、光が眩しさをまして、白にへんかしましたが、これは、周波数のおもたいひとほど、またいちだん上がって、きびしい環境になってきたのかなと、思ったのでした。

    慣れるまで、時間がかかるような、清浄な空気感というのは、ヒマラヤの山の付近の映像などに、よくあらわれていましたが、ここに、行こうとすると、高山病のように、なるのだと、いうことでした。

   環境のほうが、かわってくると、逃げ場がありませんが、よくないエネルギーのひとたちは、これに、適応障害のようになって、崩れていくのでした。

     アセンションがはじまってから、良い、天使的な宇宙存在のひとたちが喜んだのは、これが、起こるためであって、次元上昇では、自動的に、よくなないひとたちは、適応できずに淘汰されることに、なってきたのでした。

  
       時間がたつほどに、地球の人類が、解放されると、よく、いっていましたが、こういった、仕組みになっていたようだったのでした。

      周波数や、エネルギーに、上昇するスピードに環境についていかないと、いけないのですが、状態のよくないひとは、これが、できなかったようだったのでした。

     身体の状態も、環境もかわってくるというのが、特徴のようで、余裕で笑っていたひとたちは、エネルギーの上昇した地球では、圧におされるようにして、消えていくようだったのでした。

      ラッキーは、エネルギーのよくない状態のひとには、味方しませんが、これまで、うまくいっていたことが、うまくいかなくなるのは、そういった、環境のへんかが、あったからだったようでした。

     次元上昇というのは、深海にすんでいた魚が、浅瀬に移動できずに、弱っていくようなもので、浅瀬しか、ない海には、このひとたちの居場所はもう、ないというのが、時間のけいかにつれて、はっきりとしてきた、ようだったのでした。