野生のカンがにぶったひとたちがいた光景

　　　今日は晴れてました。

　　　　ところで、野生のカンがにぶったようなひとたちがいましたが、おいうちをかけるようですが、ワクチンに疑問に思わなかったひとたちは、品種改良されて、野生の要素がなくなった、猫の品種のようだと、思ったのでした。

　　野性味は、原種に近いほど、残っているとおもったのですが、お行儀良くて、従順で。という、ところになじんできたひとたちは、けっこういたのかなと、思ったのでした。

　　　　　
　　　　　　決まりごとは、守りなさいというところに、反応しなくなったひとたちは、他の国で、イキの良い目覚めたひとたちが、活性化しているのを、遠くから眺めているだけのように、思ったのでした。

　　　　外国では、ワクチンのデモがありましたが、強制されている国は、反発も強く出たようでした。

　　　　　ボジョレーヌーヴォーのように、3回目のワクチンは、これまで以上にない効きかたをする。とか、いっていましたが、二回うったひとでも、さすがに、3回はマズイだろうと、本能が拒絶反応を起こすのではないのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　　やっせいのカンを、とっりもっどすー。♪ということは、身を守るうえで、危険を察知する能力が、再び活性化したほうが良いというところで、意識して、とりもどしといたほうが、良いのでは、ないのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　　私も、若いころは、野生のカンがなかったので、まわりに流されながら。というのは、心地よいのは知っていますが、ちょっと、活性化しといたほうが、見極めがついて、これからはとくに、良いのかなと、思ったのでした。