アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

トランプさんならだいじょうぶ

2018年10月18日 11時19分18秒 | 日記

 今日は快晴です。少し寒いですが、この季節はお鍋がとくにおいしい季節です。

 ところで、トランプさんの活躍で、世界は正直にまともになっていっていますが、これを喜ばないひとたちがいたりします。

これまでの、既得権益があったひとたちが、脅かされそうになってウツになっていっていますが、昔の貴族階級のような人たちなのかなと思います。

トランプさんが大統領選挙で当選した時に、負けた側の民主党の応援の人たちにインタビューをしていたのですが、タイタニックの、娘を大金持ちに嫁がせた自己中なおばちゃんにそっくりな人がいて、冷たい目と自己中な感じがよく出ていました。

トランプさんの勝利にそうとうショックを受けたようで、涙目になりながら、民主党で押していた候補者がまだいるから、それに期待するというようなことを言っていました。

世界は平和に、なっていっているのになぜかそれを嬉しがらない人たちがいて、その人たちは大抵、トランプさんのことを嫌っています。

日本の首相はトランプさんとある方面ではとても仲良くしているようですが、トランプさんとなら、たいていのことは大丈夫だと思います。

世界各国で、信用できる国というのは限られてくると思いますが、地球の波動が順調に上昇しているアセンションの環境でいうと、これから、良い意図をもった国しか、ラッキーが向かない、幸運がこないだろうと思います。

ネガティブなエネルギーというのは、現在や少し先の未来のエネルギーにマッチしないので、単純に消えてなくなるだろうと思います。

国際関係というのは、別に辛気臭い、暗く重く真面目な顔をして語らなくても、良い国同士であれば、互いに笑顔で和気あいあいと進められるものです。

バノンさんは、トランプ大統領について、ウィキで言っていますが、互恵的というのを好むといっています。

お互いに、利益がでて、良い関係が築けるのが、良い関係であると思っているということです。

世界がうまく、平和にいったら困る。という人たちは、トランプさんのような、周辺や、貿易の相手国と平和に仲良くしたり、楽しそうにイチャイチャするのを好まないところがあったりします。

苦虫を、噛み潰したような顔でトランプさんの陽気な活躍を見守っていますが、せっかく世界を殺伐とした雰囲気にして荒れさせてたのに、平和な楽しそうな雰囲気を醸し出すなー。といって、怒っているところがあったりします。

タイタニックの母親に激似だった民主党のおばちゃんは、他人の、もしかしたら身内の不幸も好きなタイプかもしれませんが、世界はこれまでこういう人たちによってわりとまわされてきました。

しかし、トランプさんの登場で、完全に潮目が変わりました。

最近、日本のカジノもトランプさんの知り合いのひとが関係してきそうな感じがあるとニュースに乗っていましたが、とりあえず、どのような人なのかは知りませんが、少なくともトランプさんという良い人のフィルターを通ってきているひとなら、まず、安心な要素が高いのだろうという、だいたいの目安になるのかなと、思ったりしました。