雨が降っていましたが、ようやく晴れてきました。
ところで、私はよく、アトランティスの画像を検索するのですが、直感でなぜか、この画像はアトランティスではなくて、別の文明か時代の画像だな。と思ってみたり、この、遺跡の謎の文字を読む方向がひっくり返って逆に置かれているな。というようなことをなぜか思ってしまいます。ちなみに書かれている文字の意味はわかりません。
よく、自分が知っていた文明の画像というのは見たら瞬時に判別できるもので、もし、日本で住んだ記憶を少し持ったまま転生すると、日本茶が好きだったり、日本の文化や街並みが、他のアジアの国の街並みとなんとなく直感で区別できるような感じになるのかなと思います。
ハリウッド映画などでは、どう見ても香港の街並みが連想されるような日本の街が映画の中が出てきたりしますが、日本人なら、ここら辺が、間違っているよ。とツッコミを入れたくなるようなヘンテコな感じがすると思います。
まあ、それもまた楽しいのですが、アトランティスの画像についても、同じことを思ってしまうのです。
調べてみると、アトランティス文明というのは、かなり遠くの方まで植民地があったり、時代によっても少しカラーやコンセプトが違うようになっているようです。
古代のエジプトはアトランティス文明の名残が多いように書かれているところもありますが、そのような雰囲気を感じることも多いです。
天空の城ラピュタに出てくるラピュタの内部に通じる模様が入った四角い石の模様などは、アトランティスを強く連想させます。
オンラインのゲームなどをしていて、大きな石の間から、蛍光色の青や緑色に発光している光が出ている画像などがたまにあったのですが、これも、過去に見たことがある風景と重なりました。
アトランティスの住民たちは、地球の地下に移動している人たちも多いとネットで読みましたが、内部地球というのでしょうか、とても美しい風景がたまに見れたりします。
アトランティスについて書かれている本で、エメラルド・タブレットという本がありますが、これを書いている人の、声色とエネルギーは面白いです。
とても、重厚な声で聞こえますが、本物の、魔法使いや賢者のような人が書いたような文章に感じられて、文章に転写された声やエネルギーというのは、カセットテープのように、再生して聞くことができるのだなと思います。
師匠から送られてきたような感じのする石が家に一つあるのですが、その石は、カメラのような機能もついているのではないのかなと最近思うようになっております。
あちらの世界は魔法がメインで使える世界ですが、こちらではあり得ないと思われるような現象も、魔法が使える世界の住民からしたら、ごく、あたりまえのことなのかなと思ったりします。
アクセサリーなどのデザインでも、かつてのアトランティスの文明の中で生きていた人たちが着けていたものを連想させるものがありますが、アトランティスから転生してきた人たちが、再び、その文明のエッセンスを今の世の中に放出しているのかなと思ったりします。