アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

ざわついている人たち

2017年05月23日 14時18分28秒 | 日記

 今日は2回投稿しようかなと思います。

ところで、私の近しい親類の人の中に、なんでも人のせいにしたがる人がいるのですが、もういい大人なのに、とても幼稚な部分があったりします。

この人に関する場合だと余計にわかりやすいのですが、渋い声のおいちゃんと私が呼んでいるなじみの親しい宇宙存在の方々に私は守護をお願いしています。

この、近しい親類の人が私に何かよからぬ念を抱いたり、言葉を発したりすると、このおいちゃんたちが途端にざわつき始めるのがわかります。

非常に、冷たい目でこの親類の人を凝視しているのが伝わってくるのです。

おいちゃんたちは割と人の思念に反応しますので、言葉に発さないからと言って分からないわけではなく、悪想念になったものは、おいちゃんたちには瞬時に察知されて、わかってしまいます。

このおいちゃんたちと私には、信頼関係があり、約束というか、契約関係のようなものもあるようです。

何かあったら、守ってくださいね。ということを、約束しているのです。

この親類の人は、おいちゃんたちに嫌われていて、かなり強めに効果が出ることもあります。

おいちゃんたちがこの人に対して怒っていると、それが伝わってきて、そのことがよくわかります。

このおいちゃんの守りの効果は他の人にも出たりしますが、この近しい親類の人に、おいちゃんたちがキレているのはとてよくわかりやすいので、目に見えない存在の人々の効果恐るべし。と、度々、私は思うことが多いのでした。

時代劇でいうと35分

2017年05月23日 13時06分48秒 | 日記

 快晴でございます。

ところで、トランプさんとプーチンさんから始める悪い人チームの討伐劇は、ちょうど、時代劇の一時間番組でいうと、今35分辺りではないかなと思います。

よくある時代劇ではます、悪代官と悪い商人などが悪だくみを始めて、罪のない一般庶民を巻き込みます。

それに気づいた遠山の金さんなどが、情報収集などをして、密かに足場固めをして、悪人を懲らしめるタイミングを図ります。

悪代官や悪徳商人は、最初は笑っています。自分たちさえ良ければ、善良な一般市民など、どうなってもよいのだと考えているのです。

遠山の金さんや、暴れん坊将軍や、水戸の黄門さまなどは、怒りと憤りに震えていたりします。

35分くらいで、もう流れは、悪代官や商人を懲らしめる要素が整って、あとは、一気に最終まで向かい始めます。

この頃になると、もう悪い人たちの挽回は望めません。あとは、正義の味方のヒーローたちに、やっつけられるだけの流れになります。

平行現実がいくつもある現在の地球には、様々なバージョンの地球があって、私は悪い人たちが討伐されるバージョンの地球を選択しているようなので、これから、大っぴらに弱っていく悪い人チームの人たちの様子を目にするだろうと思います。

よく、接客業の人たちが、お客様のどこを見るのかという問いに対して、履いている靴を見ると答えていることがあります。

履いている靴で、その人の何が測れるのかと少々疑問に思いましたが、まあ、どうでもいいかとその時は思いました。

エネルギーに敏感な人間は、その人の独自の取り巻くオーラと、目を見て大体のことがわかったりしますが、その人が持つ独自の個性であるオーラやエネルギーの状態と、瞳は、靴のように取り換えや履き替えが容易にできませんが、とてもはっきりと表に出てしまうものです。

悪代官や悪徳商人は見るからに悪い人のオーラが出ていますが、これからどうなるのかなと思ったりします。

プーチンさんやトランプさんは安定していて、新しい世界の秩序やルールを作ろうと模索しています。

基本的に人間の個性や尊厳を重視して、悪い人チームには手を出させない、新しい世界を作るのだろうと思います。

プーチンさんは悪い人チームを懲らしめるカードをいくつも手元に持っていて、要所要所にそれを使っているのだろうと思います。

カルマ的なことを言えば、悪いことと知りながら、悪い人チームに加担してきた人たちというのは、それなりのお話の最後

が待ち受けているのだろうと思います。