今日は2回投稿しようかなと思います。
ところで、私の近しい親類の人の中に、なんでも人のせいにしたがる人がいるのですが、もういい大人なのに、とても幼稚な部分があったりします。
この人に関する場合だと余計にわかりやすいのですが、渋い声のおいちゃんと私が呼んでいるなじみの親しい宇宙存在の方々に私は守護をお願いしています。
この、近しい親類の人が私に何かよからぬ念を抱いたり、言葉を発したりすると、このおいちゃんたちが途端にざわつき始めるのがわかります。
非常に、冷たい目でこの親類の人を凝視しているのが伝わってくるのです。
おいちゃんたちは割と人の思念に反応しますので、言葉に発さないからと言って分からないわけではなく、悪想念になったものは、おいちゃんたちには瞬時に察知されて、わかってしまいます。
このおいちゃんたちと私には、信頼関係があり、約束というか、契約関係のようなものもあるようです。
何かあったら、守ってくださいね。ということを、約束しているのです。
この親類の人は、おいちゃんたちに嫌われていて、かなり強めに効果が出ることもあります。
おいちゃんたちがこの人に対して怒っていると、それが伝わってきて、そのことがよくわかります。
このおいちゃんの守りの効果は他の人にも出たりしますが、この近しい親類の人に、おいちゃんたちがキレているのはとてよくわかりやすいので、目に見えない存在の人々の効果恐るべし。と、度々、私は思うことが多いのでした。