クリティカルマスとは、マーケティングに関する用語で、ある商品やサービスの普及率が一気に跳ね上がるための分岐点となっている普及率のことで、臨界質量ともいうそうです。
ある商品やサービスが市場に登場すると、最初は最も先進的なイノベーター(革新者)と呼ばれる消費者層に受け入れられ、次に新しいものに敏感なアーリーアダプターと呼ばれる
利用者層に広まっていく。それから徐々に、保守的な利用者層に広がっていく。このとき、市場全体の普及率がクリティカルマスに達すると、それまでの普及率の伸びが一気に跳ね
上がると指摘されている。クリティカルマスとされる普及率は、市場の約16%であると言われている。
と、調べてみるとこのような意味の内容の用語でしたが、昨日、朝起きると、世界の気配が変わっていることに気がつきました。
前日の世界の気配と明らかに違っていて、その事を朝の支度をしながら考えていると、臨界点や分岐点を越えた。だとか、クリティカルマス。というメッセー
ジが何度も頭に浮かびました。
クリティカルマスって確か、どこかの文章で読んだことはあるけど、一体どういう意味なんだろう。と思いながら、それはあとで調べるとして、自身でわかりやすい感覚でいうと、
光の勢力が拡大して、ある一定の安全な圏内に入り込んだ。と、いうことがわかりました。
よく、ある会社の商品の世界シェアは何パーセントだ。というデータがありますが、昨日までと変わって、光のシェアが大幅に拡大して、暗闇を圧倒したのだということがわかりま
した。
最近夕方に二日に一回くらいの頻度で、アセンションの特徴である真空地帯に入り込んだような時間帯を感じることが多かったのですが、最近多いなあ。と思っていました。
昨日からまた一気に違う世界に飛び越したのか、この現象はかなり面白いなと思いました。
なにか、昨日世界の大多数の人の意識が変わるようなことがあったのかなと思いましたが、ホーキング博士の発言や、プーチンさんが攻めているテロ組織の正体や、それを生み出し
て援護しているアメリカの正体などが世界中のある一定の数の人たちにバレて、気づく人が増えたのかなあ。とか、色々と考えてみましたが、最近、UFOの番組が多いので、この存
在を確信する人が一気に跳ね上がったのかなあ。とか考えましたが、これはこのような複数の様々な要素が絡んでいるらしくて、複合的な。というメッセージも頭に浮かびました。
様々な次元のポータルも開いているので、良いエネルギーが流れ込んできているのも大いに関係しているような感じがします。
ハワイは、良いエネルギーのボルテックスがあって、良質なエネルギーの源泉掛け流しのような、温泉でいうとかなり贅沢な空間になっているのはよく知られていることだと思います。
まあ、なんにしてもおめでたいことだとは思いましたが、こんなに一夜にして一気に変わるというか、一晩で一気に移動するものなんだなあと思いました。
バシャールは私たちは瞬時に次元を瞬間移動しているよく言いますが、このような経験は面白いのでこれからもどんどんしていきたいものだなと思います。
こういうことが起こると、これから書こうと思っていた内容が時代遅れになってしまっているということがよくあるもので、あ、この情報はもはや必要ないや。という感じになって
しまいます。
もう出てしまった電車の切符を手元に持っているようなもので、ちょっと後悔したりするのですが、まあいいやと思います。
ある情報が世界に伝わって、それを人々が確信し、意識が変わると、世界が変わる。らしいのですが、これが、あの有名な百匹の猿現象なのかなと思います。
ロシアとアメリカ勢は、まるで嫁姑戦争のように、ご近所さんからは分かりにくく、当人たちだけがわかる世界で戦ってきましたが、それが、今は周りからもわかるようになってき
て、アメリカの正体と手口がバレてきておりますが、権力を持っている姑を怖がって口を噤んでいた身内の人たちも、徐々に、離れていってしまっているようです。
性格の悪い姑は焦っていますが、世間様の目を段々ごまかせなくなってきました。もう、きれい事を言って取り繕っても、だれも聞いてくれません。
さあどうするんでしょうか。
ちなみに上の話は例え話で、実際にはロシアは嫁のような弱い立場にはありません。
悪い存在の正体をハッキリと知っている人のすることは、迷いがないのだなと思います。