少し前から新しょうがが出回っているけれど、
こうめさんのところで新しょうがを使った魅惑的なレシピが
登場していたので、食い入るように見る。
↓
【小梅写真:新しょうがで甘い保存食作り】
しょうがのべっこう煮…そうだ、去年の
きょうの料理テキスト6月号に載っていましたね。
こうめさんによる「あまからスハーッ!」という
たいへんわかりやすいお味の説明に
すっかり心が高揚し、私も作ってみることにした。
皮をむいた新しょうがを薄切りにして
テキストでは1分茹でるとあったが3分ばかり茹で、
水気をきってから砂糖・醤油・味醂で煮詰めた。
焦がす寸前で火をとめ(どうやら間に合った)
できあがり~。
みたらしダンゴのタレにそっくりな
ツヤツヤてかてかの仕上がり。
青唐辛子味噌でおにぎりを作ってそこに添えた。
さてべっこう煮からいってみよう。
あまから…カラ~~~!!
茹でこぼしをもっと長くするべきだったかな?
舌がびりびりするけれど、しょうがならではの爽快感あり。
これはよい付け合せになりますね。
青唐辛子おにぎりも小さめに作ったため
これまた辛い。お茶が進む進む。
この時期、なんとなくだるさがとれなかったりするけれど
生姜を食べると少しラクになるような気がする。
明日は梅酒、梅サワードリンク用の古城梅15キロが
到着するので、これで頭をはっきりさせて
満を持して受け取るつもり。
こうめさんのところで新しょうがを使った魅惑的なレシピが
登場していたので、食い入るように見る。
↓
【小梅写真:新しょうがで甘い保存食作り】
しょうがのべっこう煮…そうだ、去年の
きょうの料理テキスト6月号に載っていましたね。
こうめさんによる「あまからスハーッ!」という
たいへんわかりやすいお味の説明に
すっかり心が高揚し、私も作ってみることにした。
皮をむいた新しょうがを薄切りにして
テキストでは1分茹でるとあったが3分ばかり茹で、
水気をきってから砂糖・醤油・味醂で煮詰めた。
焦がす寸前で火をとめ(どうやら間に合った)
できあがり~。
みたらしダンゴのタレにそっくりな
ツヤツヤてかてかの仕上がり。
青唐辛子味噌でおにぎりを作ってそこに添えた。
さてべっこう煮からいってみよう。
あまから…カラ~~~!!
茹でこぼしをもっと長くするべきだったかな?
舌がびりびりするけれど、しょうがならではの爽快感あり。
これはよい付け合せになりますね。
青唐辛子おにぎりも小さめに作ったため
これまた辛い。お茶が進む進む。
この時期、なんとなくだるさがとれなかったりするけれど
生姜を食べると少しラクになるような気がする。
明日は梅酒、梅サワードリンク用の古城梅15キロが
到着するので、これで頭をはっきりさせて
満を持して受け取るつもり。
ショウガのべっこう煮ですか。
始めてみました。
追伸:青唐辛子味噌ちょっと味見で
食べてみました。
辛くない。というかまだ味見なので青唐は刻んでいないのですが・・
もう少しおいてから刻んで食べてみます!
風邪ひいたときとかよさそうです。
1切れ食べると猛烈にお茶が欲しくなりました。
青唐辛子味噌、漬けている間って味噌部分は
ごく普通の味噌味ですよね。
今日つくったおにぎり、というか海苔巻きは
青唐辛子を2本刻んだためかとても辛くなりまして嬉しかったです。
暇なとき・・・さんの唐辛子味噌がビリビリに辛くなりますように。
母が、菜園で生姜も作っているので、大量の生姜の消費と保存に、
頭を悩ませていたところです。
青唐辛子味噌の海苔巻きも、とっても美味しそうです。
夏のスッキリしない、バテ気味の時には、唐辛子や、
生姜、コショーなど、スパイスが嬉しいです。
やっぱり、暑い国のスパイシーな食べ物には、理由があるんですね。
そうなら さっそく作ってみようかな
最近だるい体を 酷使しているから
腰に手をあてて グイっとドリンク飲み干して
頑張っているんだけど
ぐったりしてますから
このべっこう煮だとかなり日持ちしそうです。
私は切り方が厚かったのか、茹でこぼしが足りなかったのか、かなり辛い仕上がりになりましたが、気に入りましたよ~。
暑くなってくるとスパイス系の美味しさがありがたいですよね。
青唐辛子味噌も、ゴハンとの相性がよくてうれしいです。
ドリンクの成分のひとつに生姜も入ってたりして。
どうぞお大事になさってください。
去年だったか、佳辰さんがお店の方に聞いてこられてた美味しいジンジャーエール(ライムとか入れる)ほどではないと思いますが、
このべっこう煮にお湯を入れて飲んでみるのもよさそうな気がします。
絶妙なキャッチコピー♪
こうめさんのところも覗かせて頂きましたが、どれも作ってみたくなるようなものばかりで、参ったなぁ~~(笑)
>古城梅15キロが到着する
おぉ~ついに!!
15キロを一日で処理するのは大変そう。
でもプルコさんのことだから、準備万端、手順よくこなされることでしょう
私はもう今年の梅仕事は終わりましたが、今回はとても迷ってしまい、梅を洗いながらもまだ何を漬けるか決まっておらず、いよいよ漬け込む時になって発作的に「にぎやか梅酒」にしてしまいました。
迷うことなくホワイトリカーと氷砂糖で漬けていた時代がなつかしい
私も何回か作りましたが、薄くしないと結構辛味が残るんですよね~。
スライサーで薄く切ってから2分×2回ほど茹でこぼしています。
青唐辛子、忙しくてまだ冷蔵庫に眠ったまんまでやんす。
古城15キロ!!プルコさんファイッ!
15キロの梅酒とサワー…あああ、楽しみにしていますね~!
こうめさんはお写真が美しいのもさることながら、
作られてるものがどれも魅力的でクラクラします。
おっしゃっていただいたおにぎり、やってみましたよ!
断面が見えるようにしたかったので海苔巻きにしましたが
一口サイズに切って食べたらとっても美味しかったです。 ありがとうございました。
>発作的ににぎやか梅酒
わははっ、やー、直前まで悩みますよね!
私も梅を洗い終わるまで決めきれないかも…。
甘みに干し杏のものも考えているのですが、
なんと近場に干し杏が全く売っておりません。
青梅15キロを1日で処理って、たしかに無謀かも…と
自分でも思いつつ、昨年の記事を読んだら
夜中の1時に「さきほど最後のへたとりが終わりました」と
あってヒイとなりました。がっ、がんばるぞっ。
おかげさまで、新しい生姜の道がひらけました。
なるほど、スライサーを使って2回ゆでこぼし、さすがです。
私のは最初はあまからなのですが、途中からものすごく辛くなって舌がジンジンします。
これはこれで刺激があっていいのですけれども…
また新しょうがを買ってきて作りたいと思っています。
紅しょうがでさつま揚げもやりたいよぅ~~。
>プルコさんファイッ!
ゴングが鳴ったああ!
明日届くのが待ちきれない~