日本人を狂わせた洗脳工作
2015-03-13
今次大戦後、日本はアメリカによっ
て完全に骨抜きにされた。 GHQ
が戦後おこなった言論統制の実態は、
歴史ならびに道徳教育の禁止、憲法
の押しつけと「太平洋戦争史観」の
強要、そして日本人を永遠に馬鹿に
留め置くために自虐史観の教育現場
での展開だった。
洗脳工作の具体的指令書は(War
Guilt Information Program)と
呼ばれ、通称=WGIP。極秘文書
として夥しい関連資料ファイルの中
に混ざっていた。
それがどうやら読めるらしい。
http://www.7netshopping.jp/image_popup.jsp?images=http://img.7netshopping.jp/bks/images/b8/1106514328.jpg|http://img.7netshopping.jp/bks/images/b8/1106514328.jpg
英米人つまりアングロサクソンの
見事なまでの洗脳術は、自分たちが
やってきた悪いことや不都合な事実
に、他の民族が気がつかないように
させることである。例えば;
アジアの植民地支配、阿片戦争、原
爆投下、東京大阪名古屋その他主要
都市への大空襲。これは非戦闘員へ
の無差別大量殺戮だが、このことを
咎める人は殆ど居ない。私はこれは
戦争犯罪と断定する。戦勝国連合は
罪を償え。
つまりアメリカの言うことを鵜呑み
にするマスコミ人と教育家と議会関
係者、ひいては官僚を大量に生み出
した。英米に対しては無批判なのだ。
アメリカ・イギリスは、にんまりと
いう図式だ。自分たちがやっつけた
国が立ち上がらないことを見ていれ
ば良いのだ。
自国の正しい歴史を認識できずにい
る日本に対して中国と韓国が連合し
て日本を貶めるキャンペーンを仕掛
けてきた。歴史戦の決戦場がやって
きた。今次大戦は欧米列強に支配さ
れたアジア諸国を日本がその独立を
助け富の収奪から逃れるのを助けた
戦争であった。そして自分は傷つき
ながらもそれを達成した。これが
正しい歴史認識である。