ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

マーマレードを作った

2014-03-14 19:52:55 | Weblog
知り合いから、イヨカンをもらった。

娘の家に行った時、近くの八百屋さんに行く。道の駅の小型版みたいなお店で、地元の野菜が安く販売されている。お昼を過ぎると、ほとんどが売り切れとなる。

娘達も、休みの日には早く起きて買い出しに行く。

大玉のしっかりとしたキャベツが150円で、立派な大きいシイタケが、8~9個入って200円。鳴門産の塩ワカメの大袋が200円で買った。

本当は白菜とゴボウを買いたかったのだが売り切れ。

そして、沢山入ったミカンが350円で売っていたので買った。

昨日、イヨカンをもらっても食べきれないので、ジャムを作った。

来月には、稲城のお祭りで、南ちゃんで販売する為の夏ミカンのジャムを作るので、丁度、練習にいいかと思いながらレシピを取りだした。

毎年作っているが、それでも、レシピで確認してジャムを作った。

本当は、薄く細かく切った皮を一晩、水にさらすのだが、2~3回水を変えて、直ぐに鍋で煮た。

その方が、ちょっぴり、何となく苦みが残って私は好きだ。

今日の朝、早速、トーストにジャムを塗って食べた。

「美味しい、美味しい」 と自画自賛。

娘に、「イヨカンのジャムを作ったから、取りにおいで」 とメールした。

「嬉しい、楽しみにしているよ」 と。

来月は、バザー用のジャムを300個ほど、作る。

大変だけど、皆でおしゃべりしながら作るのは、楽しい。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の南ちゃん

2014-03-11 21:30:53 | 南ちゃんと南山
家を出る時には寒かった。

途中で、じゅんさんに会い、おしゃべりしならが畑に向かった。

畑に着くと、太陽がポカポカと暖かい。

今日も、カエデの広場の下草刈りかなと思ったが、じゅんさんが網を買って来たので、この前の続きにマメ苗に網を張った。

もみじさんが、ベランダで育てたエンドウ豆の苗を持って来たので、畑に肥料を入れて、植え付けた。

カンちゃんが植えたイチゴの周りにも肥料を入れた。

その後、ほうれん草、のらぼう、ブロッコリー等を収穫して、午前中で終わり。

皆で私の家に来て、お昼を食べておしゃべり。

市のお祭りにお店を出すので、その時、南ちゃんののぼり旗を作ろうと言う事になり、作って下さる業者がウチに来ての、打ち合わせ。

地の色は?文字の色は?何か絵も入れる?

あーだこーだ言いながら、何となく決まり、見積もりを出してもらう事になった。

そのお祭りに、いつものように夏ミカンのジャムを売るので、そのジャム作りの日にちを決め、PCで市の調理実習室を予約した。

春が近づいて来て、畑の方も、そろそろジャガイモの植え付けもしないといけないし、楽しみだ。















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私と娘のお誕生会

2014-03-09 19:28:05 | 家族
私は2月、娘は3月生まれ。いつも合同のお誕生会をしている。

いつも娘がネットでレストランを探して予約してくれる。毎回、どんな所に案内してくれるのか楽しみだ。

でも、探すのが大変だという。

「本当に大変なんだから」
「じゃ、いつも同じ所でもいいよ」 と息子。
「東京には、数え切れないほどのレストランがあるんだから、同じ所ではイヤ。いろんな所に行くのがいい」 と私。

今回は、広尾にあるレストラン。広尾には今まで行った事が無いと思う。

どこだろう、どこだろうとキョロキョロ。

と、レストランの入り口に息子が先に来て待っていた。

食事の前に、お手洗いに行った。

ドアを開けて入ると、2つあるブースの前で、可愛い坊やがいた。

髪は綺麗にとかし、ピシっとスーツを着てネクタイを締めて小さな紳士。

「あら、とってもカッコいいね。七五三の時の服?」
「はい」
「その、素敵なネクタイは誰が締めてくれたの?」
「ママが」 と嬉しそうに答える。
「今日は、何かの記念日?」
「おばあちゃんの誕生日」
「あら、それはおめでとう。今日は、私も誕生日なの。一緒ね」

品のいいご婦人が出て来た。坊やのおばあさま。

「可愛い、お孫さんですね。お誕生日おめでとうございます」
「あら、この子が話したんですか。ありがとうございます」 と優しそうに坊やを見つめる。

娘はナッツアレルギーがあるし、婿殿はチーズが苦手だと言う。だから、ちょっと中身が違っていたり。

美味しく食べ、楽しくおしゃべりしているうちに、レストランの席はほぼ埋まっていた。

「やっぱり、ほとんどが女性だね」 と男性陣が言う。確かに。この間の息子達のお誕生会の時は、男性は、ウチの二人だけだった。

女性は友達と、レストランを予約して行ったりするけど、男性は友達同士でレストランを予約しては行かないよね、と笑った。

確かに、ランチではなく、夜の飲みの方だよね、と。

息子も、普段、予約して行くようなレストランには行かないから、家族のお誕生会は楽しみだと言う。

息子と婿殿がお誕生日が近いので合同で、私と娘が合同で、夫の命日に、お寺さんでお経をあげてもらってから、食事と、年に3回集まって食事をしておしゃべりをしている。

ゆったりと、食事とおしゃべりを楽しみ、お腹一杯になって、駅で、息子は千葉方面に、私と娘夫婦は新宿方面に 「じゅあ、又ね。バイバイ」 と別れる。

新宿で私は家に、娘達はショッピングにと別れる。

今度のお食事会は、夫の命日の5月だ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FC東京のホーム開幕戦

2014-03-08 20:52:00 | FC東京とサッカー
待ちに待ったFC東京のホーム開幕戦。

ちょっと寒いけど、サッカー日和のいい天気。

今日は、ホーム開幕戦なので、待機列が長いかなと思いながら、いつもと同じくらいの時間に味スタに付いた。

でも、おや?っと思った。毎年、ホーム開幕戦の時には、もっともっとたくさんのサポーターがいたはずだけど、ちょっと拍子抜けをした。

開場して席を確保して、コンコースに出たが、やっぱり、いつもよりも人が少ないなと感じた。出足が遅いのだろうかと。

今日、売り出した青赤マシュマロを買いたくて、探しながら正面入り口まで歩いて行ったが、見当たらない。正面入り口のあたりに、いつもいる知り合いのフロントの人に聞いたら、電話してくれて、

「売り切れだそうです。」
「えっ、もう売り切れ!仕方ないですね。ありがとう」と。

それでも、チェックしながら歩いていたが、本当に売り切れの紙が貼ってあった。

でも、と思って、その深めの箱の中をのぞきこんだら、底の方に隠れるように一つあり、「あららら、あった」 と最後の一つを買えた。



ファン感に来なかった友達にも、久しぶりに会えて楽しくおしゃべりをし、変なおじさんの志村けんに、「えっ、それで終わり」 と笑った。

そして、ワクワクしながらキックオフの笛を聞く。



試合が始まり、前のめりになりながら選手をボールを追った。

そして、エドゥーのゴールが決まり、期待感は高まった。

でも、いつもならば時間と共に気持ちが盛り上がって来るはずなのに、心が平らなのは、どうして…。

友達と、「何か、マッタリ感がただよっていない」 。

気のせいか、バックスタンドの周りも、いつもよりも静かなような気がする。ゴール裏の応援にも一緒に乗って行けない。試合内容か、それとも、暖かくてポカポカするから。

後半も、友達と、「一点じゃ、同点に追いつかれるかもしれないよ。2点目を取らなければ」 と話していた。

柏戦ではあまり見られなかった、横パスやバックパスが増えて来た。

ヨッチが交代でナオくんと交代したのは、痛かった。ヨッチは、本当にチャンスを多く作るし、そのファイトが見ていて楽しい。

それに比べ、ナオくんは全然、試合に入れていなかった。交代はマイナスだったなと思う。

今日のモリゲは、代表の疲れなのか、いつもはしないようなミスをしていた。

ホーム開幕戦で引き分けか…。



新しい監督で、新しい選手も加わり、新しいサッカーをしようとしている事もあり、まだ、始まったばかりだし、選手達には頑張って練習をしてもらいましょう。

帰りに、柏戦に行かなくて家でTVで応援していた友達が、
「柏戦と比べてどうだった?」
「雨で寒かったけど、柏戦の方が面白かった。スピーディで次に期待するようなゲームだったよ」
「やっぱり。この間はテレビだったから、今日と比べてどうなんだろうと思ったけど、やっぱり、柏戦の方が面白かったよね」
「でも、監督も変わったばかりだし、もう少し我慢かな」

帰りは、いつものように、楽しくサッカー談議。

一喜一憂の毎日が始まった。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴトーさん、早く元気になって

2014-03-06 19:25:59 | Weblog
昨日の雨の中、じゅんさんとさらさんと一緒に、ゴトーさんのお見舞いに行って来た。

知り合いの人が見舞いに行き、声をかけたら、うん、うんと反応があり、「寝たきりだと歩けなくなるから、リハビリしないと」 と言ったら、手と足を動かした。だから、皆で行って声掛けをして、こっち側に戻って来てもらおうと言われて。

ちょっぴりダンディーで、ちょっぴりミステリアスなゴトーさん。

もう、5年も一緒に畑や下草刈りをしているのに、いまだに年が分からない。私よりも年上と思うが、絶対にはぐらかして教えてくれない。

畑の小屋を作る時、彼が設計図を描き、材料を買って来てくれて、彼の指示で作り上げた。台風にも集中豪雨にもビクともしない。この間の大雪で、雨水を溜める為のトイがちょっと歪んでしまったが。

防腐剤のペンキを今年も塗った方がいいのだろうか。ゴトーさん、寝ている場合じゃないよ。

去年、春頃だったかしら、当分、南ちゃんを休むと言った。何か、お勉強をするのか、資格を取るのか、絶対に教えてくれなかった。

そして、暮れ頃、もう終わったから、又、活動に参加出来ると言った。「年季が開けたのね」 と皆で喜んだ。

それが、今年に入って倒れてしまった。

病院に見舞いに行くのは、本当は辛い。

夫を、姉を、父を、病院じゃなかったけど、母を見送ったのを思い出すから。

「ゴトーさん」 と声をかけても、反応が無いので、胸が詰まった。

帰り、もう、見舞いに行くのは止めよう、と話し合った。

あの、ゴトーさんなら、絶対に、ベッドで無防備に寝ている姿を見られたくはないだろうから、と。

辛い。

私の知っている人達が、みんな、ニコニコと私に笑顔を向けていて欲しい。

ゴトーさん、待っているよ。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の“みなみちゃん”

2014-03-04 20:37:53 | 南ちゃんと南山
今日は、この間の続きの“カエデの広場”の下草刈り。

まだ来てない人の為に作業小屋の扉に「カエデの広場にいるよ」 のプレートを下げて、道具を持って行く。

今日は、いつもよりも人数が多かったので、作業しながらのおしゃべりも賑やかだったが、結構はかどった。

男性陣は、ちまちまとした笹刈りは苦手のようで、一緒にした事が無いような気がする。

私達は、すごく楽しい。刈った後を振り返り、「きれい!きれい!」 と自画自賛しながら賑やかに刈って行く。







去年、スズメバチがカエデの広場の木の上の方に、大きな巣を作り、しばらくの間立ち入り禁止にしていた。

その、スズメバチの巣が落ちて砕けていた。



ふうさんが、「キャー! 壊れちゃった!」 と。あらあら、カマが折れてしまった。



珍しく、さつきさんが、11時半頃、「お腹が空いたからお昼にしょう」 と言ったので、早めにお昼にした。

食後、帰る人は帰り、まだ、作業をする人は続きをした。

帰り、のらぼうを少し収穫した。まだまだ、小さいが大好きなのらぼう。早く大きくならないかな。


春の息吹をパチリ。










踊っているの?


多摩地区で希少植物になっているタマノカンアオイ。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画 「家族の灯り」

2014-03-03 19:34:46 | 映画・ドラマ・小説・マンガ
クラウディア・カルディナーレとジャンヌ・モローのフランス映画。

監督のマノエル・ド・オリヴェイラさんは、101歳!!、ビックリ。

まるで、舞台をみているようだった。

テーブルがあって、向こうに椅子が二つあり、そこに座った人がひたすら話をする。カメラは私達と同じ目線。そして、彼らは私達の方を向いて、話しているのだ。テーブルの真ん中にはランプの灯り。

向かって左の椅子に、家の主人がずっと座り、右側の椅子に妻が座ったり、一人息子の嫁が座ったり、お客さんが座ったり。

8年前に息子が家を出て行き、妻は帰って来る事をひたすら待ちわび、悲しむ。

妻がコーヒーを入れに画面から消え、嫁が椅子に座り、義父にひたすら懇願する。

「お義母さんに、本当の事を言って下さい。お願いします」 と、自分の夫の事を何回も何回も義父に懇願する。

「いや、ダメだ。お母さんが悲しむから。泣かせるわけにはいかない」 と頑固に答える。

映画の冒頭に、影絵のようなシーンがあった。男が、誰かを襲って逃げるシーン。多分、それが息子なのだろうと、想像する。

そして、突然、息子が帰って来て、つましく暮らしていた家族に悲劇が襲う。

両親が寝た後に、息子は、お父さんが会社から預かっていた大金を持って逃げるのだ。妻が追いすがるが、突き飛ばして。

警察が来て、嫁がお父さんに、「本当の事を言って下さい」 と言うのだが、どうしても妻に息子が泥棒だとは言えない。

結局、迷って迷って、やっと「自分が盗みました」 と息子をかばう。

妻は、衝撃を受け、「え!!」 と絶句した所で映画は終わった。

部屋はランプの明かりなので、部屋の隅はセピア色に暗く、まるでレンブラントの絵の世界に入りこんだような映像美とのキャプションにあったとおりの独特な、フランス映画そのもの。

妻にとって、夫が牢屋に入れられるのと、息子が入れられるのと、どっちがショックなのだろう。

初老の妻と嫁が残されて、夫の稼ぎでやっと生活して来たのに、これらからどうやって生きて行くのだろうと、そんな事を思ってしまった。

若い時に、美しく魅惑的な女優さんも、人並みに老いて行くのだな、と、少し寂しく思ったり、ホッとしたり。

ランプの灯りに浮かぶ、彼らの姿が、いつまでも心に残る。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FC東京、Jリーグ開幕戦

2014-03-02 17:01:26 | FC東京とサッカー
待ちに待ったサッカーの季節がやって来た。

FC東京はアウェイでの柏戦。

柏は、いつも座席指定を買って応援に行っている。とても、ゴール裏は買えないし席を取るのが大変だから。

それに指定席なので、そんなに早く行かなくてもいい。だから、友達と柏駅あたりで、昼食を食べてから行った。

同じ店に、やっぱり指定席なのだろう、何組かの東京サポーターが、ユッタリと食事をしていた。ビールを飲んでいるグループもいた。

去年、チケットを買うのを忘れていて、やっと手に入ったのが、メインの柏ゴール裏の近くの指定席。周りはモチロン黄色だらけ。友達と静かに心で応援していたが、4回も周り中にの人達のバンザイの中でジッと座っていた。ちょっと辛かった。

今回は、ビジターの指定席にしょうかと迷ったが、バックスタンドのアウェイゴール裏寄りの指定席にした。そこの方が安いので。

バックスタンドは、全部ホーム観戦者用だから東京グッズは身に付けれないが、多分、東京サポーターもいるだろうと思った。

案の定、隣の人も斜め前の人も東京人だったし、ユルネバの歌の時、どこからか口ずさむ声が聞こえた。だから、応援は、遠慮なく、でも小さな声で応援していた。

面白かったのは、バックスタンドで「黄色の服を身につけて下さい(だったと思うが)」の看板を掲げて座席の間を歩いている人が何人かいた。そして、浦和戦のチケットを今日中に買って下さいと、何回も大声で言っていた。

そして、選手入場の時には、バックスタンドの人達が立って拍手しながら、選手を迎えるのだ。ちゃんと係りの人が立つように促していた。バックスタンドは、そこまで応援の指示をするのか。

昨日もホーム開幕戦なのに、当日券が結構あって、浦和戦も売り切れにならないなんて、どうよと友達と話した。だって、キャパシティがそんなに大きくないのに売れないとは、ホームなのに浦和にジャックされちゃうよと思った。

後で気が付いたが、ホーム開幕のイベントは何にもないのね。ちょっと寂しいね。

たまちゃん、武藤くん、エドゥーが先発、と言うだけで、ワクワクした。去年と違って、凄く新鮮な感じがした。

サッカー専用スタジアムの臨場感たっぷりのゲームは楽しかった。特に後半は、お互いに攻守の切り替えが早くスピーディで面白かった。

たまちゃんのゴールが入った時には、相手ホームなのに、思わず歓声が上がった。そして、隣の人と小さくハイタッチ。

後半は、私達のゴール裏への攻めなので、目の前で繰り広げられるエドゥーのプレイに目が釘付けになった。

上手い!!

後に入って来る見方の選手が見えるかのように、ヒールで後にピタッと流す。ああ~たまらない。

裏を狙うエドゥーに何回かボールが入ったが、わずかにオフサイド。倒れない彼なら、一人二人のディフェンスなら…と期待しちゃうな。

見ていて本当に楽しかった。久しぶりの試合という事もあるが、無駄と思える横パスやバックパスがあまり無かったからだろうか。

後半は、あっという間に時間が立ったが、それだけ、楽しかったのだと思う。

終了間際に、野澤くんが交代で出て来た事に去年とは違う期待感を持った。

アウェイの開幕戦で、新しい監督で、新しいサッカーに取り組んでいて、怪我人もいて、若い選手がスタメンで起用されて、優勝候補に推しているサッカー記者もいる柏に引き分けたのは、ガッカリする事ではないと思う。

昨日は、まだ明るいうちに終わった事もあり、皆でユックリと乾杯する時間がタップリあった。

柏戦の事、選手の事、これからのゲームの事、ワイワイと本当に楽しかった。

次は、ホーム開幕戦。

ゲストの志村けんさんは、何をやってくれるのだろう。“お・た・の・し・み”という事だけど。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする