今日は、畑へ草取りに行った。
誰も来ていなかったが、曇りで、そよ風が時々、麦わら帽子を揺すり、気持ちいい。
コジュケイが、“チョットコイ、チョットコイ”と鳴いている。最後は、“チョット…コ…”と息切れしたように鳴くのが可笑しい。
子供の頃、家は農家だったので、よく畑の草取りをさせられた。イヤでイヤでしょうがなかった。
でも、今は、一人で草取りしていても、全然、苦にならない。いろいろな想いに身を任せて、手は無心に草むしりをしている。
これはこれで、至福の時の流れ。
もうすぐ、お昼になるし、お弁当を持って来たが、家で食べようと思っていたら、一人来た。
何か、夢から覚めたような気持で挨拶をした。
そして、入れ替わりに帰る事にした。
帰りながら、野の花達をパチリ。
誰も来ていなかったが、曇りで、そよ風が時々、麦わら帽子を揺すり、気持ちいい。
コジュケイが、“チョットコイ、チョットコイ”と鳴いている。最後は、“チョット…コ…”と息切れしたように鳴くのが可笑しい。
子供の頃、家は農家だったので、よく畑の草取りをさせられた。イヤでイヤでしょうがなかった。
でも、今は、一人で草取りしていても、全然、苦にならない。いろいろな想いに身を任せて、手は無心に草むしりをしている。
これはこれで、至福の時の流れ。
もうすぐ、お昼になるし、お弁当を持って来たが、家で食べようと思っていたら、一人来た。
何か、夢から覚めたような気持で挨拶をした。
そして、入れ替わりに帰る事にした。
帰りながら、野の花達をパチリ。
内容が私の心を揺さぶりつい書き込みをしてしまいました。
私も夫を半年の入院で見送り9ケ月経過しました。
少しづつ整理しようと手をつけましたが、思い出が溢れてきて又 しまいこんでしまいました。 40数年共にしてきた彼の思い出を処分するのはとても辛く、特に病院から持ち帰った品を見ると涙で霞んでしまいます。 もう少し置いておくことにしました。
お元気を取り戻されましたか。
突然の書き込みをお許しくださいね
いまだに、彼がいないのが信じられません。
今年中に娘が結婚して出て行き、とうとう一人の生活になります。
寂しいですけど、仲間達がいてくれるので、穏やかな気持ちで生活出来ています。
月命日には、お寺さんに行って、いろいろな話をしてきます。その時には、思い切り泣いて来ます。
その話を、仲間の男性にしたら、「旦那さんは幸せだな、俺なんて、死んでも女房は泣いてくれないよ」と笑っていました。
3回忌も終わったので、そろそろ遺品の整理をしようかなとは思っていますが…。
お互いに、元気で生きていきましょう。
私は息子、娘は家庭を持っていてそれぞれの人生を歩いています。
今は一人暮らしで なるべく子供に迷惑をかけないようにと願っているのですが 二人とも良く私のところに来てくれ 寂しさは以前ほどではなくなりましたが やはり話しかけても返事がないことが一番辛いです。
又 寄らせてください