日曜日は雨が降るはずだったが、日曜日が近づくたびに雨の予報が曇りへと変化して行った。そして、当日は天気になった。
ヤクルトとのコラボの日なので、試合が始まる前は、ドロンパとツバクロ達を求めてコンコースをウロウロした。そして、青赤娘とドロンパ、ヤクルトのマスコット3人(?)と私達サポーターと、東京の勝利に向けて 「ガンバロー!!、エイエイオー!!」 と、何回も雄叫びを上げた。
今日は絶対に勝つ!!という気持ちが皆の間に盛り上がった。モチロン、ヤクルトの勝利にも 「エイエイオー!!」 と、やったけど。
その後、昔からの知り合いのフロントの人に声をかけられ、今年の事をイロイロ話し合った。昔は、彼もアウェイのゴール裏で、ガンガンに応援していた。だから、話していても仲間のように本音で話せる。
「何とかなると思いながら、ここまで来ちゃったね」 と、笑いあった。でも、私は楽観しているよ、東京は本当はこんな所にいるチームじゅないから。最後まで私もガンガン応援するから、あなた達も頑張ってね、と。
昨日は、国立で日曜日なので、仲間も全員そろった。
そして、「勝ったら、久しぶりに飲みに行こう!」と。
たとえ、最下位相手でも、内容がどうでも、代表監督が来ていようが、そんな事はどうでもいい。まずは勝つ事。勝てさえすれば、選手も私達も気持が違う。
こんなに順位が落ちていようと、私達は叱咤よりも激励して来た。私達が付いているよ、と。
昨日も沢山のサポーターが集まった。見まわして、一階はぎっしりと青赤で埋まっていた。そして、雨の予報さえも、天気に変わったではないか。可愛いチアリーダー達も盛り上げてくれている。
もう、絶対に勝利する。私達は勝利の予感と確信をもって、キックオフの笛を聞いた。
強いチーム相手でも弱いチーム相手でも、必ずピンチは来る。でも、全員で身体を張り、最後はゴンちゃんの迫力のある執念が勝利へ導いてくれた。
それなら、前の選手達も自分たちの仕事をしなければならない。こんな時って、いままではナカナカ入らなかったシュートが入るものなのだと、つくづく思った。あんなに、バーやポストに当たっていたシュートが、ネットに吸い込まれる。
そして、今までのウップンを晴らすように、いままでの分もまとめてのように、何回も繰り返す“ワッショイ、ワッショイ”。
ナオのシュートも良かったけど、やっぱり、大黒の一点目。ああいう形でのゴールがこれからも決まったらいいなと思った。
後半の後半には、疲れが出て来た。でも、そこでのリカのゴールが良かった。いつもだったら、失点するような場面でも、頑張った選手達に拍手、拍手。
そして、久しぶりに歌った“眠らない街”。もう、歌い方を忘れちゃった気がする、と笑い合った。
ムックンがニコニコと手を振りながら、私達の前を通り過ぎて行った。「最近、サッカーを楽しめない」 と、言っていたムックン。昨日は楽しんだかな。
そして、ゴンちゃん、私達の守護神。代表でも頑張って来て。
久しぶりの“乾杯!!”。何回も乾杯をした。
「あの、暑い夏は、喉が渇いてビールを飲みたかったのに、飲めなかったね。今日は飲むぞ!」と飲める彼女達は、何回もお変わり。
私は、いつもカシスオレンジ一杯でいい気持ち。勝利のお酒もおしゃべりも“最高!!”。
仲間の一人は 「私は、J2でもいいかなと思っていたよ。又、見る景色が変わって面白いかも」 と。でも、私は絶対にイヤだ。試合数は一緒でも、J2は遠い所ばかりで、応援に行く試合数が絶対的に少なくなる。
だから私は絶対にJ1にいて欲しい。
次は天皇杯。その前にユースの準決勝がある。応援に行かなければ。
青赤兄弟そろって、ガンバレ!!
負けるな!! 東京!!
ヤクルトとのコラボの日なので、試合が始まる前は、ドロンパとツバクロ達を求めてコンコースをウロウロした。そして、青赤娘とドロンパ、ヤクルトのマスコット3人(?)と私達サポーターと、東京の勝利に向けて 「ガンバロー!!、エイエイオー!!」 と、何回も雄叫びを上げた。
今日は絶対に勝つ!!という気持ちが皆の間に盛り上がった。モチロン、ヤクルトの勝利にも 「エイエイオー!!」 と、やったけど。
その後、昔からの知り合いのフロントの人に声をかけられ、今年の事をイロイロ話し合った。昔は、彼もアウェイのゴール裏で、ガンガンに応援していた。だから、話していても仲間のように本音で話せる。
「何とかなると思いながら、ここまで来ちゃったね」 と、笑いあった。でも、私は楽観しているよ、東京は本当はこんな所にいるチームじゅないから。最後まで私もガンガン応援するから、あなた達も頑張ってね、と。
昨日は、国立で日曜日なので、仲間も全員そろった。
そして、「勝ったら、久しぶりに飲みに行こう!」と。
たとえ、最下位相手でも、内容がどうでも、代表監督が来ていようが、そんな事はどうでもいい。まずは勝つ事。勝てさえすれば、選手も私達も気持が違う。
こんなに順位が落ちていようと、私達は叱咤よりも激励して来た。私達が付いているよ、と。
昨日も沢山のサポーターが集まった。見まわして、一階はぎっしりと青赤で埋まっていた。そして、雨の予報さえも、天気に変わったではないか。可愛いチアリーダー達も盛り上げてくれている。
もう、絶対に勝利する。私達は勝利の予感と確信をもって、キックオフの笛を聞いた。
強いチーム相手でも弱いチーム相手でも、必ずピンチは来る。でも、全員で身体を張り、最後はゴンちゃんの迫力のある執念が勝利へ導いてくれた。
それなら、前の選手達も自分たちの仕事をしなければならない。こんな時って、いままではナカナカ入らなかったシュートが入るものなのだと、つくづく思った。あんなに、バーやポストに当たっていたシュートが、ネットに吸い込まれる。
そして、今までのウップンを晴らすように、いままでの分もまとめてのように、何回も繰り返す“ワッショイ、ワッショイ”。
ナオのシュートも良かったけど、やっぱり、大黒の一点目。ああいう形でのゴールがこれからも決まったらいいなと思った。
後半の後半には、疲れが出て来た。でも、そこでのリカのゴールが良かった。いつもだったら、失点するような場面でも、頑張った選手達に拍手、拍手。
そして、久しぶりに歌った“眠らない街”。もう、歌い方を忘れちゃった気がする、と笑い合った。
ムックンがニコニコと手を振りながら、私達の前を通り過ぎて行った。「最近、サッカーを楽しめない」 と、言っていたムックン。昨日は楽しんだかな。
そして、ゴンちゃん、私達の守護神。代表でも頑張って来て。
久しぶりの“乾杯!!”。何回も乾杯をした。
「あの、暑い夏は、喉が渇いてビールを飲みたかったのに、飲めなかったね。今日は飲むぞ!」と飲める彼女達は、何回もお変わり。
私は、いつもカシスオレンジ一杯でいい気持ち。勝利のお酒もおしゃべりも“最高!!”。
仲間の一人は 「私は、J2でもいいかなと思っていたよ。又、見る景色が変わって面白いかも」 と。でも、私は絶対にイヤだ。試合数は一緒でも、J2は遠い所ばかりで、応援に行く試合数が絶対的に少なくなる。
だから私は絶対にJ1にいて欲しい。
次は天皇杯。その前にユースの準決勝がある。応援に行かなければ。
青赤兄弟そろって、ガンバレ!!
負けるな!! 東京!!