土日のイベントが無事終了、シャバに帰ってきたanupamでござる。
いやいや、疲れちゃった。昨日は搬入が8時半だったので、4時半起きっすよ。
でも今日明日は休みだからさ~
忙しい、あ~忙しいって言ってたくせにさ、木曜のレイトで「ボーン・アルティメイタム」を見てきました~~
それまでに何とかかんとか仕事を終えて~~
ワーナーマイカルシネマの最新のサービスによれば、レイトをカポーで鑑賞すると2000円なんだって。(通常2400円である)お得である。
劇場に着いたとき、黄金のアンジーのでかい看板が目に入り、くらくらしたアホふたりは「え~~~い、じゃ、ベオウルフにいっちゃう??」とか話し合ったが、相方が「いやいや、やはりここはボーンの正体をはっきりさせないといかんでしょ、それが先でしょ」と言い、結局「ボーン」最新作に決定。
結論から申し上げて・・
その夜、今年のナンバー1が決まりました。
まさに完璧な作品、2時間の尺の間、私たちに安息を与えることがありません。
ボーン演じるマット・デイモンは明らかに1作目と風貌が変わっています。疲れ、やつれ、でも求道者のように、自分の過去の謎に迫っていきます。
この映画には、いわゆるドンデン返し的なラストは待っていません。
オチ自体のインパクトで勝負しようと思っていないようで、そのプロセスの攻防のすさまじさで十分酔うことができます。
この映画のアクションを見ると、他の作品のアクションはおもちゃのように感じられますね。
今年見た中でくくることなく、私が今まで見た映画の中でも間違いなく上位10本の指に入る作品。
1作目のファースト・シーン、負傷したボーンは海で漂流しているところを漁船に救われます。
そして、この3作目、(ここから先はこれから鑑賞する方は見ないでね)ラスト、ボーンは川の中で再び自由を得るのです。
何だか水がシンボリックに登場するな~と感じましたね。
2作目で彼女が亡くなったのも川の中だったしね。
ああ、もうとにかく、めちゃくちゃ面白い!
劇場で見ようかな~どうしようかな~と考え中のあなた、絶対に見るべきです!
いやいや、疲れちゃった。昨日は搬入が8時半だったので、4時半起きっすよ。
でも今日明日は休みだからさ~
忙しい、あ~忙しいって言ってたくせにさ、木曜のレイトで「ボーン・アルティメイタム」を見てきました~~
それまでに何とかかんとか仕事を終えて~~
ワーナーマイカルシネマの最新のサービスによれば、レイトをカポーで鑑賞すると2000円なんだって。(通常2400円である)お得である。
劇場に着いたとき、黄金のアンジーのでかい看板が目に入り、くらくらしたアホふたりは「え~~~い、じゃ、ベオウルフにいっちゃう??」とか話し合ったが、相方が「いやいや、やはりここはボーンの正体をはっきりさせないといかんでしょ、それが先でしょ」と言い、結局「ボーン」最新作に決定。
結論から申し上げて・・
その夜、今年のナンバー1が決まりました。
まさに完璧な作品、2時間の尺の間、私たちに安息を与えることがありません。
ボーン演じるマット・デイモンは明らかに1作目と風貌が変わっています。疲れ、やつれ、でも求道者のように、自分の過去の謎に迫っていきます。
この映画には、いわゆるドンデン返し的なラストは待っていません。
オチ自体のインパクトで勝負しようと思っていないようで、そのプロセスの攻防のすさまじさで十分酔うことができます。
この映画のアクションを見ると、他の作品のアクションはおもちゃのように感じられますね。
今年見た中でくくることなく、私が今まで見た映画の中でも間違いなく上位10本の指に入る作品。
1作目のファースト・シーン、負傷したボーンは海で漂流しているところを漁船に救われます。
そして、この3作目、(ここから先はこれから鑑賞する方は見ないでね)ラスト、ボーンは川の中で再び自由を得るのです。
何だか水がシンボリックに登場するな~と感じましたね。
2作目で彼女が亡くなったのも川の中だったしね。
ああ、もうとにかく、めちゃくちゃ面白い!
劇場で見ようかな~どうしようかな~と考え中のあなた、絶対に見るべきです!