正月休みに読む予定にしているのが
リサ・ランドール著「ワープする宇宙」
5次元の話である。
すご~~く面白そうなのだが、なにせ中学校高校と理系が壊滅だった私に読み倒せるのか不明である。
でも、理系が不得意だった理由は
「先生が悪い!」
ということになっている。
数学が不得意だった理由も
「先生が悪い!」
ということで確定している。
つまり面白いこととして教えてくれなかったからだ。
数学だって、理系の世界だって、絶対に面白いはずなのに。
まあ、それはともかくとしてだ。
このリサさんは小さいころから頭を使った遊びに興じていたそうで、天才ってのは違います。
今、5次元があることを証明する実験が行われているそうなので、楽しみだの~~
もうすでに読んだ方、どなたか、コメントプリーズです
リサ・ランドール著「ワープする宇宙」
5次元の話である。
すご~~く面白そうなのだが、なにせ中学校高校と理系が壊滅だった私に読み倒せるのか不明である。
でも、理系が不得意だった理由は
「先生が悪い!」
ということになっている。
数学が不得意だった理由も
「先生が悪い!」
ということで確定している。
つまり面白いこととして教えてくれなかったからだ。
数学だって、理系の世界だって、絶対に面白いはずなのに。
まあ、それはともかくとしてだ。
このリサさんは小さいころから頭を使った遊びに興じていたそうで、天才ってのは違います。
今、5次元があることを証明する実験が行われているそうなので、楽しみだの~~
もうすでに読んだ方、どなたか、コメントプリーズです
(もう、コメントしてるべ~)
anupamさん!
わたくし、anupamさんの記事でヒントもらっちゃった!
積年の理数系苦手ブッ固まりトホホ記事、むんむらむらむら、書きたくなって
きただ!
ガッコ卒業して、大人になって
イッチバン!
嬉しかったこと!
理数系のベンキョとペーパーテストがなくなったこと!
記事UPしたら、読んでけさいねっ!
ありがと。anupamさん!
“天は二物を与えたもうた”如き美女でありました。表紙の写真につられて買っちゃいそうでつ。
三次元があちこちに存在していて、全体が五次元になってるっていう、ちんぷんかんぷんな話なんですが、発見のヒントは『核分裂の際にある素粒子が消えてしまうのを発見したから』だそうです。
UFOも別の三次元からコチラ側を見てるかも知れない、とか、どこでもドアが創れないかなぁ、なんてことを考えてしまいました。
化学の先生が化学反応か何かの表を「すごく簡単で、これをテストに出します、これでいい点を取れないことはまずない」と言いまして・・
結果私は30点くらいしかとれず、答案用紙を返してもらうとき、思い切り奇異な目で見られました。
なんだってんだよ~~と思いました。
頭よし、顔よし!
昨日から読み始めましたが、序章はかなり面白いです。でもペラペラめくったら、
どうなるのかにゃ~600ページもあります