【アントニオ】ネタなし！

旅行から帰ってきてから、仕事でバタバタしていて、なかなかサッカーネタを仕入れることができません。
旅行から帰宅した時間も遅くなってしまったこともあって、ナビスコカップの決勝もまだ見ていないし。

そういえば、スポニチだか、ニッカンだかで、「土居が内田に覚えていてもらって感激した」とかいう小ネタが載っていたんですが、あれは一体なんだったんでしょう？
何のきっかけで、そんなネタを取り上げることになったのかしら。
もしかして、私があまり知らないCL絡みの話題ということなのかな。
ナゾです。

（ダンナより）
土居のネタは、日刊の記事ですね。
記事の冒頭も、全く脈絡なく「内田篤人（25）との思い出を語った」と始まっていますから、埋め草記事なんじゃないでしょうか。

それよりも、これを見て、篤人くんも25歳になったのかと、改めて感じました…。
もうドイツに行って、4シーズン目ですか。
時が経つのは、早いです。

今週末は、久しぶりにJ1のゲームがありますので、湘南戦の展望をしてみます。
Shonan BMWスタジアム平塚は、ベルマーレ平塚の頃に良く通っていたので、行っても良かったのですが、先週の連休にずっと出かけていて休んでいないので、おとなしく自宅でスカパー観戦にしようと思います。

出場停止ですが、鹿島はいません。
湘南は、ウェリントン、古林、ハン・グギョンと3人もいるんですね。
これは、助かります。

念のため、J1の順位表を見てみると、16位の湘南と15位の甲府の勝ち点差は6です。
土曜のゲームが終わると、残り3ゲームになりますが、甲府との差は、湘南が負けて甲府が勝っても、9までしか開きません。
ただし、9まで開いてしまうと、土俵際も土俵際で、徳俵に指がかかっているくらいの状態です。
湘南は、負けは許されませんが、勝ち点0も許されないという、難しい状況ですね。

鹿島の残りのゲームは、湘南、鳥栖、セレッソ、広島です。
最後の2ゲームが、鹿島よりも上位のクラブとの対戦ですから、4連勝すれば、ACL圏内は確実でしょう。
もちろん、優勝を目指しますが、来季はACLに出てもらいたいです。

前回は、シドニーに観戦に行きましたが、また行きたいんですよね。
と言っても、ワールドカップイヤーですから、ゲームの日程が例年よりもタイトになりますし、我々の日程も厳しくなります。
ブラジルなら当然長くなるでしょうし、年に2回も、長期に海外に行けるんでしょうか…。

でも、多少、無理してでも行きたいですね。
次に、いつチャンスが巡って来るのか分かりませんし。

そう言えば、11/9には、今季のACLの決勝第2戦があります。
1戦目は、ソウルで2-2の引き分けでした。
日本時間の21時キックオフなんですが、日本では生中継はないんでしょうね…。
FCソウルの監督はチェ・ヨンスですし、選手には、エスクデロもいますし気になるんですけれど…。

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