ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

休日の肴。

2012年10月03日 11時24分50秒 | 日々
 
 
休日の肴。

Photo


 鍋敷:西田光男(鍛鉄)・展示風景
 フライパン:成田理俊展示風景
 小皿:杉本義訓(練り込み)
 カッティングボード:田原良作展示風景
 スプン:ツグミ工芸舎
 ソーセージ:Kazusaya(大和田)
 パン:タロー屋(巨峰酵母)
 マスタード:ポメリー(フランス)
 
 
 
 
 
ヤバい!こんな風に書き連ねて見ると、ちょっと贅沢過ぎる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
健志さん、ちょっと生意気言わせてもらいますね。... (まり子さん)
2012-10-03 15:18:13
健志さん、ちょっと生意気言わせてもらいますね。確かに、一般的に、贅沢かもしれません。私も。でも、作家さんは、すごいエネルギーを作品に込めます。特にアルピーノにかかわる方は。私は、毎日そのエネルギーを感じて暮らしています。昔、ピアノを勉強していたこともあり、目から入り、人生の肥やしになっています。今の健志さんは、作家さん達とかかわっていらっさるから目利きなのではありませんか?お子さんの教育にも影響していると思います。ただ、お金が自由に使えるときばかりではありませんが、健志さんには、そんな人生送ってほしいです。うーーん、
うまく書き表せなくてごめんなさい。
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健志さんは、このブログそんなに深く考えてなかっ... (まり子さん)
2012-10-03 16:10:14
健志さんは、このブログそんなに深く考えてなかったかな?誤字ごめんなさい。あと、目から入りではなく五感ですねからはいりですね。
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まり子さん (takeshi)
2012-10-04 08:07:41
まり子さん
昨日は、ちょこっとしか会えませんでしたが、お顔が見れて嬉しかったです。
食周りの道具たちは、使い込んで行けば「家庭の味」の一部として子供たちの記憶にも残るでしょう。だからこそ、作家さん達の作る、人の手から生まれたモノが使いたいです。
お金はありません。それもあって今年は釣りに行く回数が少ないので~す(涙
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