「映画生感想:2013年上半期好みな映画10本(86本中)」※自分的に、好みの映画と面白い映画は、別の話。ので、挙げたものより面白い映画ももちろんある。形を変えた自己紹介とも? goo.gl/keFVU
毎年面白く生きられるよう、年始に1年の主題を決めており。今年は『淡い希望、紡ぐ現実』と決め。これは、上半期は淡い希望、下半期は紡ぐ現実、の二部構成の意であり。自分にとって、なにもせずに奇跡を願うのが希望、1歩を踏み出し奇跡に近付く行動をするのが現実。ので、今日からいよいよな気分。
「ポール・マッカートニー&ウイングス ロックショウ」Blu-rayを観て、時折口ずさみつつ、うるうるする恒例行事。ポールさんが歌っている姿を見ると、いつもなぜだか涙腺がゆるゆる。この作品をTOHOシネマズ六本木ヒルズさんのシアター7で体感できたのは、しみじみ幸せだった。
上半期好みな映画10本(観賞順)
クラウド アトラス
劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME
アイアンマン3
ポール・マッカートニー&ウイングス ロックショウ
建築学概論
箱入り息子の恋
きっと、うまくいく
オブリビオン
百年の時計
かしこい狗は、吠えずに笑う
今日から始めたことのひとつ。晴れた日は、1時間の徒歩通勤をしてみよう。2年前の心臓手術以降、運動を避け過ぎてしまったので、動ける体に戻していこうと。病は気から、という言葉もあるけれど、気は体からつくられる、とも。
生まれつきの心臓病らしく、いつも70%の100%を目指しており。動かない体ならきっと、70%を100%にしようと挑む純粋な前向きさになるのだろうけど。動かしてはいけない体だから、100%を70%に抑えた中での100%を目指す、少しひねった前向きさで、自分を活かし生かして行くです。