Takahiro IYAMAことあるいず @TakaIYAMA高垣彩陽さん連載「あやひとり旅～ちょこっと社会県学～」。今月は群馬県。『だるま屋 起成商店（mashimo-terunaga.com）』さんからお取り寄せしての、だるま作り。自作だるま10色もある（mashimo-terunaga.com/jisakuhigekaki…）とか、色んなグループで使えそうで面白い。
横浜駅までの道程、雨粒がゆっくり見えるほど動体視力が超進化…と思ったら、普通に雪だった。騙された(?)。
『ロンドンゾンビ紀行』を観賞。面白い。老人たちが生き生きとした顔で銃をぶっぱなす、その画だけでも面白いのに、盛り上げ方が素晴らしく、クライマックスはシビレるほどにカッコイイ。ゾンビの設定を活かしたとぼけた作劇も良く、若者たちも魅力的なキャラで、個人的にグロも過ぎないレベルで笑顔。
『俺たちサボテン・アミーゴ』を観賞。パロディの詰め合わせというか、作品そのものがネタになっている、壮大なボケであることを踏まえて観るべき印象で。映画はつくりものを楽しむ大衆娯楽、という前提に立ち返り、陳腐さを強調した画作りや、よくある描写の数々に対し、ツッコミすることを楽しめた。
PA合同ライブがある4/13(土)は、うちのサマーさんの誕生日であり、既に予定アリなので、日程告知された瞬間に真顔どころか顔面蒼白だったけれど、出演者や会場など、詳細まで決まるともう…。全部ちゃんとするから…。
本を片付けようと思いつつ、チラ読みしたら止まらず「漂流教室」全巻読破してた。
「ラブライブ！」2話も、いい話の入れ方が上手く、歌への導入もよく、安定の面白さだった。
「八犬伝」2話も、各キャラのギャップが面白く、謎の解き明かしも焦り過ぎず、映像的にもお話的にも丁寧に描かれていてステキ。高垣彩陽さん好き的目線でも、今回も満足。
Elvis Costelloさん「In Motion Pictures」を聴く。映画に採用された楽曲を集めた…だけでは終わらない選曲の妙を感じられる。楽曲の心地良さを損なわないようバランス良く並べられており、時代ごとの声や音、それぞれの個性が引き出され、1枚の作品として楽しめる。
『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』を3D観賞。面白い。見せたい場面、アクションのための騙し合い、仕掛け合いが、とってもいい。魅せる場面ではCGと3Dが肉体の武術を超え過ぎるほどで、観たことない映像がたっぷり。思わず目を閉じてしまうような飛び道具が、いっぱい使われるのがステキ。
『96時間/リベンジ』を観賞。面白い。続編になり、邦題の意味がなさなくなってしまったものの、お話としてはいい意味で手堅くまとまっており。最強の親バカアクションヒーローによる、走り出したら止まらない、変わらぬ無茶苦茶ぶりが今作も楽しめてなにより。父親による暴走をもっと観たくなった。
『LOOPER/ルーパー』を観賞。素晴らしい。観賞前はアクションを想像していたものの、実際は重厚なドラマ要素が主であり。時間の繋がり、人の繋がり。更には希望の矛先や人の在り方をも考えさせられる。自分が未来へ繋ぐ、最良の人生とは。純度の高いSFであり、個人的に好きな手触りの作品。
andropさん「one and zero」を聴く。全編に光を感じられる爽やかでPOPな音がとってもステキ。光を放つ楽曲だけでなく、光を浴びたり、光の下を歩いたり、受ける印象が前作より彩り豊かに。何度でも繰り返し聴きたくなり、聴く度に心の深いところまで届く想いが積み重なっていく。
ということで、昨晩から平成ガメラ3部作を続けてBlu-rayご観賞。やっぱり面白い、という真っ直ぐな感想。3作の繋がりの中で、ガメラを描く視点が変わるのもいい。称えられる救世主から、忌み嫌われ、ボロボロになっても、それでも戦う、ヒーローの姿。アニメ的な構図のCG合成もカッコイイ。
「ガメラ 大怪獣空中決戦」をとっても久しぶりに観ている中、安易に似てると言いたがる病が発症し。この頃の中山忍さんの姿と声が、うっすら豊崎愛生さんに似てるかも、とか思って、ひとりもやもやってた。予告⇒ youtube.com/watch?v=EJEEOu…
ばかくん @bakakun_【星野源を応援して下さっている皆様へ】昨年末からしばらくの間お休みを頂いている星野源ですが、先日、無事退院することが出来ました！とても順調に回復をしていることをご報告させていただくと共に、星野源より、皆様へのメッセージをお届けいたします。 hoshinogen.com/news/
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Karen Souzaさん「Hotel Souza」を聴く。歌声が音に溶け込んでいるのか、それとも音が歌声に溶け込んでいるのか。やわらかく甘い歌声に、Jazzの音色が綺麗に響き渡る。ラウンジのソファに腰掛けているかのような、くつろぎの空間をつくり出してくれる、大人の色香漂う1枚。
T.I.さん「Trouble Man Heavy Is the Head」を聴く。音を過剰に盛り過ぎず、シンプルにトラックの良さで、しっかりと聴かせて、楽しませてくれるのがステキ。流行に合わせて無理に違いを出すのではなく、音を追求する中で個性を出している、わかっている大人の1枚。
『ブラッディ・スクール』をDVD観賞。面白い。とんでもない、言葉にできない楽しさがてんこ盛り。ノリと勢いで見せていると思わせるくらい、POPでカラフルな音と映像、そして笑いの数々に瞬きするのも惜しくなった。予想ができない説明もできない、振り切れた展開に振り回され続けて、笑顔笑顔。
「ラブライブ！」1話から、いい話要素もたっぷりあり、歌もあり。アイドルものとしてすべきことをしていて、素晴らしい。
「八犬伝」1話冒頭から高垣彩陽さんが演じてるからこその歌声が聴けて、料理の腕が余計に面白く観られてよかった。謎だらけなお話が解き明かされていくのが楽しみ。
@saktom そうですね。いい意味で先が読めない話の展開もあって楽しみです。
昨日会社の方から借りた、ももクロさんライブBlu-ray一揃え。寝るまで、起きてすぐ観て、西武ドームまでご観賞。会場と共に大きく成長していく、ライブ間の繋がりも楽しめるのか、なるほど。
スフィアさん⇒高垣彩陽さん、ミルキィさん⇒徳井青空さん、Sytlipsさん⇒能登有沙さん、ももクロさん⇒玉井詩織さん。という好みに、なにか関連性はあるのだろうか。ふむ。
高校サッカー準々決勝。山越えすれば徒歩圏内な三ツ沢さんに行こうかしら。ふむ。
高校サッカー準々決勝、作陽1vs2桐光学園。すごい試合を現地で観られたな、という。よく攻めよく守る展開の中、結果論ながら、勝負の綾、が最後の最後に…。 instagr.am/p/UFvYVkvK_Z/
夕方にお友達さんが遊びに来て、借りものなももクロさんNHKホールと、持ってきていただいたラブライブ! μ’s First LoveLive!のBlu-rayをはしご観賞。自分の知らなかった音楽、そして見たことのない楽しませ方に触れるのはとっても楽しい。6時間近く、大満喫。
スフィアさん、リスアニTVでの今年の抱負。寿美菜子さん「自由」、高垣彩陽さん「変革」、戸松遥さん「さらに高みへ!!でものびのびと」、豊崎愛生さん「もらい笑いいっぱい」。
リスアニTV、スフィアさんの目利き力チェック、どこかで見たような企画再びｗ
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お仕事よりご帰宅。かなりに人が少なくて、夏休みの部活動みたいなノリで楽しかった。前の席の方が、ももクロさんライブBlu-ray一揃えを押し(推し?)貸ししてくださったので、早速観ていこう。
ということで、佐藤寿人選手、山岸智選手、石川大徳選手トークショーのため、池袋西武本店さんご到着。お並び順番号券が、既に260番台とかあぶない…
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@tooticki711 あけましておめでとうございます。品川駅の駅ナカ店舗です。
ということで、高校サッカー八千代vs立正大淞南戦ご観戦のため、フクアリさんご到着。
高校サッカー八千代1vs7立正大淞南戦。千葉県代表な八千代が負けてしまったのは残念なものの…高校生らしいとらしからぬがいい具合に出ていて、テレビでは映らない、ピッチ全体の選手の動き、会場全体の雰囲気など感じられるものもたくさんあり、現場で観ててよかったと思える、面白い試合だった。
今年の主題は『淡い希望、紡ぐ現実』。出会って7年目になるうちのサマーさんとより、ゼロからはじめた方が可能性が…という話ではなく、明るく楽しい希望を抱きながら、そのために現実もしっかり見つめて踏みしめて。という自分の例年通りをあえて言葉にして、もひとつ扉を開いていこう、という主題。
『009 RE:CYBORG』を3D観賞。面白い。3D効果が活かされた疾走感のある映像と立体感のある音響、アニメらしい動きと実写的な構図の融合など、感じる楽しみもありながら、描かれていない濃密な物語を補完していく、考える楽しみもあり。原作世代ではない分、この続きを新鮮に楽しめた。
ちなみに自分も、心臓というか大動脈と大動脈弁の2箇所が人工な、サイボーグだったりもして。特殊能力は、寝覚めの良さ、とかとか。
「トランスフォーマー2010」世代なので、2010年以降の年を重ねるのは不思議な感覚になる。(昨年も類似つぶやき)
実家自室はWindowsMe搭載PCが2台、モニタ兼テレビが1台という不思議な構成なので、この年末年始ネット環境ががが…状態。