2008ナビスコ予選第1節川崎vs千葉前半

0vs0で引き分けています。

当初、左サイドの守備が大変なことになっていましたが、
ポジション変更して、しっかりと対応し終えることができました。

前半以上に集中して守備を崩さず、ボールを持ったら前への意識を持って、
攻撃に人数をかけて、流れからの得点をして勝ちましょう。

2008年03月19日のお中華街

五目やきそばです。
東光飯店新館さんが味の決め手です。

五目さん、久しぶりに食べましたが、
相変わらず美味しいものの、食べ切ってまだ半分残ってる感じです。

ロケ地は、東光飯店新館さんです。
早く料理が出るよう同期お友達さんに合わせてみました。

ふたり、具材の割合が合ってなかったのが東光さんらしいです。

2008年03月18日のお中華街

中華三品です。
龍華樓さんが味の決め手です。

なぜだか意外と辛いモノが揃っていて、
四品で三品、ふたつにしたモノが最も辛かったです。

ロケ地は、龍華樓さんです。
さっぱり杏仁さんで落ち着きました。

最近なかなか四五六さんに行けません。

2008年03月17日のお買い弁

ロールちゃん抹茶味です。
ヤマザキパンさんが味の決め手です。

ロールちゃん、甘いもの好きな私には確かに美味しいのですが、
それでも半分くらいでいい気もします。

ロケ地は、会社のデスクです。
携帯機種変したら、携帯し忘れました。

今年もコカコーラの無料iTunesコードにノっかってしまいました。

2008J1第02節千葉vs清水後半

1vs2で負けました。
攻め込んでる内に点がとれれば。

相手を誉めるしかないミドル2本で負けてしまいましたが、
守備は崩れることなく、思ったよりも試合を自分達でつくれていました。

思い切りをなくさず、全員が最後まで走り切る力をつけ、
連携が整って攻撃がかたちになるのを楽しみに待ちたいと思います。

2008J1第02節千葉vs清水前半

1vs1で引き分けてます。
巻のPK。

相手を誉めるしかない失点に気を落さず、
積極的な采配で同点とし勢いを呼び込みました。

後半も集中力を切らさず、勇気を持って攻め込み、
流れからのシーズン初得点を決めてきましょう。

2008年03月13日のお中華街

牛バラ肉とメンマ煮です。
廣東飯店さんが味の決め手です。

味付けメンマの割合が9割くらいで、
さらにあんかけもあり、とてもおかず能力の高い濃い味でした。

ロケ地は、廣東飯店さんです。
単品は薄味で食べやすいです。

メンマだけっていうのも。

2008年03月12日のお中華街

海鮮のトマト煮麺と叉焼飯です。
獅門酒楼さんが味の決め手です。

ランチメニューに、一品必ず実験ものが入っていますが、
今回はトマト煮麺で、イタリアン未満な不思議な味でした。

ロケ地は、獅門酒楼さんです。
基本美味しいお店ではあります。

ディナーに実験が生かされてるのでしょうか。

2008年03月11日のお中華街

中華三品です。
四五六菜館新館さんが味の決め手です。

ここのところ、ずっと混んでいて入れなかったのですが、
味は変わらず美味しかったです。

ロケ地は、四五六菜館新館さんです。
コーヒーを持ってこられてしまいました。

辛い麻婆さんの方が落ち着きます。

2008年03月10日のお中華街

麻婆豆腐です。
東光飯店本館さんが味の決め手です。

東光さんの麻婆さんは美味しいものの一切辛くなく、
でも麻婆風味ではあって、とても不思議です。

ロケ地は、東光飯店本館さんです。
とても近所なので時間がキツイときに便利です。

もう1日来たい週替わりランチメニューでした。

2008年03月07日のお買い弁

ジャイアントパンダです。
ヤマザキパンさんが味の決め手です。

ジャイアントパンダはどんな味かと楽しみにしてましたが、
まさか健康志向風味だとは思わず、厳しかったです。

ロケ地は、会社のデスクです。
急な青梅出張が決まって、これから旅気分です。

ZEPPTOKYO待ち合わせで青海と青梅を間違えがちです。

2008年03月06日のお中華街

五目つゆそば塩味です。
廣東飯店さんが味の決め手です。

どちらかと言えば、やや濃いしょうゆ味より、
さっぱり塩味の方がお好みです。

ロケ地は、廣東飯店さんです。
最近は、もっぱら杏仁豆腐を貰います。

いまだに、さやえんどうの存在意義が理解できません。

2008年03月05日のお買い弁

照焼ハンバーグエッグサンドです。
ローソンさんが味の決め手です。

リラックマ好きな愛する人のためにと、
開始2日目で、もう13点になりました。

ロケ地は、会社のデスクです。
デスク昼食のときは、すべきことがなぜか多いです。

するときは一気にしたがります。

2008年03月04日のお中華街

鶏の黒豆味噌炒めです。
廣東飯店さんが味の決め手です。

黒豆味噌はどんな味噌でどんな味かと思ったら、
黒豆自身以外、特に味噌っぽくありませんでした。

ロケ地は、廣東飯店さんです。
実のところ、ランチを頼んだのは始めてでした。

豆はついつい先に食べてしまいます。

映画生感想『人のセックスを笑うな』

2008年02月16日、おひとり映画2本立ての2本目、
新宿武蔵野館さんにて、16時の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
飾らない恋愛描写を淡々と描き続け、むず痒い想いを呼び起こさせ、
永遠に恋する女性でいたいという想いが全面に出ているような、
女性の視点から描いた、頑張らず癒されるであろう恋愛映画です。

題名は飛んでますが、内容的には穏やかで、
文系的な、ゆっくりしっとり優しい抱き方というか。

これといったクライマックスはありませんが、
男子学生と女性教師の淡い恋愛を穏やかに見守っている感がやわらかく。

素っぽい演技が現実と錯覚を起こし、女性同士で見た帰り道のカフェで、
マツケンがかわいい、永作がかわいい、というお話になりそうです。

初夏、木陰のベンチで穏やかな風を受けながら読書をしているような、
そんな気持ちになれそうな作品でした。