2008年03月08日、F東戦はさみのおひとり映画2本立ての1本目、
新宿武蔵野館さんにて、10時10分の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
噛み合わない3兄弟が、想像のつかない展開が待ち受ける、
異文化なインド旅行を通して、わかりあい、両親を乗り越える、
これぞロードムービーな、行間を読むべき、ゆるい成長物語でした。
想像のインドそのままのインドなので、
自然と旅に参加出来ます。
とはいえ、ひとりっこ最大の弱点として、兄弟モノに共感が出来ず、
説明されないと細かな感情がいまいちわからないというのがあり。
この作品もやはり本質の部分は恐らくわかってないのですが、
3兄弟と一緒に旅するのが重要で、わかる必要はあまりない気もしていて。
なにが面白いと明言できるものはありませんが、3人の空気感が面白く、
女性同士で、ゆったり観るのに最適な作品な気がしました。
新宿武蔵野館さんにて、10時10分の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
噛み合わない3兄弟が、想像のつかない展開が待ち受ける、
異文化なインド旅行を通して、わかりあい、両親を乗り越える、
これぞロードムービーな、行間を読むべき、ゆるい成長物語でした。
想像のインドそのままのインドなので、
自然と旅に参加出来ます。
とはいえ、ひとりっこ最大の弱点として、兄弟モノに共感が出来ず、
説明されないと細かな感情がいまいちわからないというのがあり。
この作品もやはり本質の部分は恐らくわかってないのですが、
3兄弟と一緒に旅するのが重要で、わかる必要はあまりない気もしていて。
なにが面白いと明言できるものはありませんが、3人の空気感が面白く、
女性同士で、ゆったり観るのに最適な作品な気がしました。