『エルストリー1976 - 新たなる希望が生まれた街 -』を観賞。面白い。エキストラ的な小さな役の方も含めて、SW出演者たちの半生を、彩り過ぎずそのままに描いているのがステキ。撮影当時の裏話やその後の関わり方など、各々がSWを自分の一部として昇華して人生を生きている様を楽しめた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年12月30日 - 16:11
『好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~』を観賞。面白い。恥ずかしさが先に立ってしまう、青春時代らしい恋愛のもどかしさ、胸を締め付ける想いが、カラフルな楽曲と共にキラキラと描かれている。前作を知っていることが前提にあるものの、踏み込み過ぎずに空気で関係性を感じさせるのもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年12月30日 - 16:17
『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』を観賞。面白い。会議室で画面越しに進行されていく小さな戦争。敵を追い詰めていく緊張感、徐々に生まれてくる焦燥感、そして訪れる空虚感まで含めて、密室で乱高下する感情すべてを肌で感じられた。自らの倫理と対峙した先にある正義を考えさせられる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年12月30日 - 16:17
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