Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

10月30日(土)のつぶやきその2

2010年10月31日 03時09分23秒 | 雑談
22:45 from Tween
ASKAさん「君の知らない君の歌」試聴会。「no doubt」長編の一遍。よりドラマチックな展開、サウンドで、物語性を高める。
22:49 from Tween
ASKAさん「君の知らない君の歌」試聴会。「C-46」余韻。余白。単独のPVで聴いたときと違う印象。深み。PV、ASKAさんがスタジオでひとり歌う意味がわかる。
22:54 from Tween
…ということで、ASKAさん「君の知らない君の歌」試聴会での感想一式。自分の字が読めなかった。しかし印象でしかなく、音が伝わず、申し訳なく…。全編新曲として聴いたら、飛び抜けた名盤だと思える、質の高い1枚。歌手のミュージカル映画みたい。もちろん原曲を知っていても素晴らしい。
23:07 from Tween (Re: @pinakuru
@pinakuru ありがとうございます。blog読みました。私も終盤3曲から1連の作品として聴き入ってしまいました。個人的には、ロマンチストな男のためのアルバムに感じられたんですが、やはり捉え方は様々ですね。1曲1曲でなく1枚として届いてほしいです。
23:08 from Tween (Re: @ettsuk
@ettsuk ありがとうございます。1曲1曲ぶつ切り感想になりましたが、1枚として楽しむべきアルバムでした。期待以上の出来です。お楽しみにしててください。
23:19 from Tween (Re: @ettsuk
@ettsuk 私もライブ初日は先ですが、今回のアルバムも歌声に張りがあり、歌っているASKAさんの表情、顔まで伝わってきました。1曲1曲違う顔に見えるので、「FACES」というツアータイトルはそこからもきてるのかも?と勝手解釈ですが思えました。
by TakaIYAMA on Twitter

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