Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

6月30日(土)のつぶやき

2012年07月01日 04時00分09秒 | 雑談
06:42 from Tween
夏色キセキ12話。4人最後の夏休みを、与えられた奇跡から、辿った軌跡に戻して、大切な思い出に。ドラマ的な感動よりも、4人の想い合いを一番に描いたことで、作品全体がいい思い出として心に残った、素敵な最終回。御石様周辺も回収されてすっきり。全話通して面白かった。 #natsukise

07:06 from Tween
「夏色キセキ」さんを最後まで観終わり、自分の夏休みの予定を考える。昨夏の心臓手術後から、今年は海外に、と思っていたけれど、外的要因から滞在期間が5日くらいしかとれなそう。…ならば、劇団四季さん全作品制覇とか面白いのではないか、と思い始める。ふむふむ。

09:26 from Tween
安室奈美恵さん「Uncontrolled」を聴く。聴いたことがある、を超えて、歌い踊る姿を見たことがある、見えてくる、くらい存在感ある歌声に、20年の積み重ねが伝わってくる。最新の音を意識しつつも流され過ぎず、しっかり歌い、じっくり聴ける、質と重みを持った楽曲群がとってもステキ。

10:41 from Tween
James Ihaさん「Look To The Sky」を聴く。アコースティックと電子音、そしてやわらかな歌声が、心地良く融合していて、ひとつの音として、包み込むように伝わってくるのがとってもステキ。ゆったり浸っているところに、程好いPOPな弾みが入って、高揚感があるのもいい。

13:35 from Twipple for Android
『夜のとばりの物語』を3D吹替観賞。面白い。想像力を掻き立てる影絵の魅力たっぷりに、劇中劇の中で演じられていく、おとぎ話たち。映画ではなく目の前で演じられている劇を観ているような、不思議な手触り感がたまらない。お話に潜む皮肉や残酷さも、美しい彩りの魔法がかけられて楽しく観られる。

14:44 from Tween
しかし『夜のとばりの物語』さん、面白かった。既に決めていた上半期の好きな映画10本を書き換えるくらい。画に魔法がかかっていて、最後には3Dだからこそのファンタジーもあって、大好き。映画という表現の幅広さを感じられる。

21:36 from Tween
父の日、うちの父親様に明日の巨人vs中日ペアチケットを贈ったものの、かの騒動からどうなることかと…。思っていたけれど、ちょうどよくゲーム差なしの首位決戦になってなにより。よかよか。

22:57 from Tween
The Heartbreaksさん「Funtimes」を聴く。美しいメロディが輝きを放ちまくっている、切なさの開き直り的な、青臭いPOPさがたまらない。時に下を向きながらも、前に前に走り続ける疾走感。欲しい音を真っ直ぐに届ける、音楽への実直さがステキ。UKロックの正当進化系。

23:07 from Tween  [ 4 RT ]
2012年上半期好みな映画10本(85本中)。『メランコリア』『ヒューゴの不思議な発明』『ドライヴ』『ウルトラマンサーガ』『バトルシップ』『この空の花 長岡花火物語』『幸せへのキセキ』『ベルフラワー』『アメイジング・スパイダーマン』『夜のとばりの物語』

23:09 from Tween
自分的に、好みの映画と、面白い映画や良い映画は、別の話。ダメな部分も含めて好きだったりするし、新しい見方を与えてくれたり、挑戦心のある作品も好き。ので、オススメ出来ない映画もあるし、挙げたものより面白い映画、良い映画ももちろんある。形を変えた自己紹介とも?

23:13 from Tween  [ 1 RT ]
映画も音楽もライブも、ともかく娯楽が大好きなので、どんな作品も「触れてもらえたらいいな」と思い、面白かったところを、触れたくなる言葉を選んで、評価ではない感想をつぶやいている…つもり。たまに自尊心が顔を出すけれど、なにより自分自身がよかった探しをしながら観た方が楽しい。

23:31 from Tween
自分がどんなデザインをしてきたのか言えれば、好きなものを好きという言葉たちがもうちょっぴり重く伝わって、ジャンル丸ごと好きになる素晴らしい作品や表現者の方たちに触れてくれる機会が多くなる気が、ちょっぴりしたりしなかったり。こういうときだけ今のこっそり立場を惜しく感じたりも。

by TakaIYAMA on Twitter

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