Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

4月28日(日)のつぶやき

2013年04月29日 05時51分25秒 | 雑談

@ym_N553 ゆっくり休んでね。疲労や季節の変わり目とかが原因ならばよいけれど…。


高垣彩陽さんによる、アニメやミュージカルといったジャンルを横断し、それぞれしっかり表現し尽くされたコンサートを観ていると。本来芸術は垣根をつくらず自由に楽しめるものなんだ、という根本のところの感動、芸術の初期衝動まで味わえて。それぞれのきっかけ、繋がりが持てるところが素晴らしい。

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そいえば今日のジェフ千葉さんvs京都戦を、直前まで勝手にフクアリ開催だと思い込んでいたこともあり、GWな休日の中で今日だけ予定がない。ふむ。


ボクらの時代「いとうせいこう×バカリズム×小林賢太郎」。嬉しいくらい面白かった。


キョウリュウジャーさんは毎回かなりに面白いけど、今回は戸松遥さんご出演でニヤニヤもできてほくほく。


『図書館戦争』を観賞。面白い。作品世界を生きているようなキャラっぽさが登場人物全員に徹底されており。主人公ふたりの心情を、誰にもわかりやすく伝えてくれる親切な編集も効果的。生身だからこその重みがアクションに感情に加わっていて、笑いもカッコ良さもはにかみも、観ているだけで楽しめる。


@makqui それぞれキャラにあった配役で、よく出来ていました。


京都3vs3千葉スカパー観戦。悔しい惜しさ。前半途中からの修正が効いて、一時は2点差を逆転したものの、セットプレー絡みの2失点や、決めきれない場面がもったいなく。残り10分、落ち着いてボールを大事にして、時間を使ってほしかったな、とも。よかった部分を伸ばして次に繋げてほしいです。


ということで、明日は待ちに待ちに待った『アイアンマン3』IMAX観賞からの、MUSIC JAPANさん番組観覧というステキ予定。



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