Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年09月03日の服装

2006年09月03日 23時33分16秒 | 服装
バイク乗車のために購入したと言っても過言ではない、
阿部ライダー、信号待ちとかで止まると暑かった。

午前、早朝から愛する人へ贈る創作をちくちくして、
その後、スポーツクラブへ。

30分泳ぎ、30分走り、30分サウナとお風呂。

特に泳ぎ、3階分くらいな吹き抜けで、
開放的かつ光が多いこともあり、昼のプールは気持ちいい。

で、帰る前に計ったら体重が69kgとかになってた。

小さな頃から太ってたり、病院で太らされたりした私的には、
この身長で60kg台にはなったことなかったわけで、チョイ感動。

とはいえ、まだ十二分にデブキャラなわけで。
ごっつぁんです、を言える。声は一生デブ声。

てか、まだまだ愛の力はこんなもんじゃない。
もっとわかりやすく愛を目に見えるようにしたいです。

世界でいちばん好きな人
それがあなただと言い切れる

その後、1ヶ月ぶりくらいにバイクに乗り、
等々力へとぶーん。

リアルケンゴユニを着たスクーターがいたので、
道考えるのめんどくさいなと、つけてく。ぶーん。

途中でまかれて普通に迷うも、、、
なんとか等々力到着。



試合開始前、通常80円のJリーグチップスが70円、
というのにまんまとつられる。

そして出たのは中澤と中村直志。うぅ。。。

試合開始、川崎戦はなぜだか時間が経つのが早い。
お互いボールが止まらないからかな?

前半はまるで得点の気配がしなかった。
1トップなマリオがボランチに下がってしまっては。。。

後半は智FWのオプションとキレキレ晃樹で、
チャンスをつくれて、2得点。

とにかく枠にシュートを打てばいいんだ、という坂本のゴールと、
晃樹の時間が止まった美しいミドルによるゴール。

どちらも攻めあぐねてる最近のジェフにとって、
いいお手本となる得点。

このまま終了かと思いきや、
ロスタイム間近CKから失点。もはやお家芸。。。

そして乱闘のまま、終了。

次戦は代表からも戻ってきますし、
累積で出場できない選手もいなそうですし、
4vs2で勝ったと思って、気持ちよく…。

と思ったら、選手がゴール裏2箇所に挨拶してた。。。

同じ場所に集う以上、自分は周囲と違うとは言えず、
周囲も自分も同じ集まりであると受け止めるべきだと私は思っているので。

私も選手に、嫌な思いさせてごめんなさい、と思うわけで、
決して、無関係だ、と言い切るつもりはないわけです。

ひとりで解決出来るお話ではないですし、どう転ぶかもわかりませんが、
次戦はチーム全体で勝利を勝ち取りたいです。

…とか思いながらバイクで帰る途中、
愛する人からメールが届き、スッと日常に帰る。

本当にいい人です。


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