Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年03月22日の服装

2007年03月22日 23時32分16秒 | 服装
まるで面白味もなく、若さも感じられない、
ただただ着てるだけな、腑抜けた服装です。

ということで今日は、実際に腑抜けたことをしてしまい、
自分の中で葛藤があったりして。。。

華道部のチラシ作成、火曜にPPTでつくるよう依頼されたものの、
そもそもPPTでデザインなんて出来るわけなく、それはヘボヘボで。

今日改めてPhotoshopにて、誰が見ても安心しそうな、
レベルを落としに落としたチラシを作成して送ってみたのです。

依頼主には好評で、お褒めの言葉もいただいて、
いいのかなとも思うのです、が。ですが。。。

デザインは優れていれば良いかと言えばそうでもなく、
飛び抜けず、依頼者の美的レベルに合わせる必要があり。

と同時に声の大きな100円アイスと、声の小さなハーゲンダッツのように、
対象にあったデザインでなくてはならず。

今回は前者側な、声の大きなカッコよくないデザインだったのですが、
そうして自分の精一杯でないのが悔しいというか、言い訳したいというか。

レベルを落として妥協が出来るようになってしまった自分は、
成長してるのか丸くなったのかがわからず。。。

とはいえ、お仕事以外でわざと本気出さないのは、
このblogを見てればわかるので、そんなもんだろう、と自己解決。


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