Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

10月27日(土)のつぶやき

2012年10月28日 04時34分09秒 | 雑談

ジョジョ4話。いよいよ波紋が出てきて、いいテンポでお話が進んでいて、面白かった。


ルナソルのパーティーコフレ2012(kanebo-cosmetics.jp/lunasol/coffre…)の予約。何時から並べば…と思って、昨年の自分のつぶやきを辿ると答えが。女子力高い。


横浜高島屋さんにて、ルナソルさんパーティコフレ2012ご予約列に並ぶ。前はまだ10人くらいな、ご安心感。


Donald Fagenさん「Sunken Condos」を聴く。再生してすぐ、大人の夜を艶やかに彩る、時代を超えた良質さを持った、視覚をも包み込む音の空間に引き込まれる。求める音を、期待以上の質を持った楽曲、確かな演奏で聴かせてくれるため、安心感を超えた多幸感で心が満たされる。


ねんがんの ルナソルさんパーティコフレ2012ご予約カードをてにいれたぞ!


現在ご入居してる、横浜駅付近なヒルズさんの更新手続る。更新するかいろいろ考えたけれど…決め手は、引っ越すときは結婚するとき、という理由ということにしておこう。


ということで、ルナソルさんパーティコフレ2012ご予約完了。今年も無事に、うちのサマーさんのクリスマスを彩ることが出来てなにより。よかよか。


ということで、うちのサマーさんと合流し、満を持して、『終の信託』初日舞台挨拶付上映に向かう。


『終の信託』を舞台挨拶付観賞。素晴らしい。心の通ったステキなお話で終わらせず、現実的な線引きによる苦味を執拗に見せられ、あくまで映画であることを忘れさせるくらい、主人公に入れ込んでいた。観賞後、自分達が実際に直面した問題かのように、様々な立場から等身大の言葉で語り合いたくなった。


率直な感想をサラッと残す、うちのサマーさんまでも『終の信託』観賞後は、描かれた問題に対する言葉が止まらずに、銀座でお買い物しつつ、帰りの電車に乗りつつ、語り合えて面白かった。


『終の信託』舞台挨拶感想。みなさんカチッとしたスーツ姿が作品の色を表しているようでもあり。上映前ということで、良い人悪い人程度しか明かさない挨拶となったものの、観終わって思うことは、先入観なく観て欲しい、という周防監督のお言葉に尽きるかも。


『アルゴ』を観賞。素晴らしい!大真面目に嘘をつく、という映画の本質が核を成す脱出作戦が、紙一重の追いかけ合いの中、緊迫感を持って語られていく面白さたるや!終盤は手に力が入り、息をのみ続けていた。シリアスな出来事に、優しさとユーモア、更に映画愛を盛り込んで生まれた、大満足な娯楽作。


今日は、ルナソルさんパーティーコフレ2012ご予約~マンション更新~うちのサマーさんと『終の信託』舞台挨拶付観賞~うちのサマーさんと銀座探訪~『アルゴ』観賞、となんだか盛り沢山な、とってもいい1日だった。


しかしなぜ、うちのサマーさんは、3年近く貸していた第4世代iPod nanoを返してくれたのだろう。はて。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿